刹那の夢と嘘の玩具   作:月影 梨沙

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赦されざる残光

 明日の幻影は、夢のままで消えて。 

 

 残された希望、涙に、溶けこむ。 

 

 忘れたいと思う気持ちだけ、憎悪、呼び覚ます。 

 

 燃える荒野で、出会った君は、狂い、吠えたてる。 

 

 それだけ、これだけ、どうしたかな。 

 

 あれだけ、それだけ、どこにいる。 

 

 君だけ、あれだけ、なんだかな。 

 

 これだけ、君だけ、そこにいる。

 

 

 ○●

 

 

 田舎の朝は、早い。寒々とした薄暗い霧の中、老人達はジョギングで清々しい汗を流している。 

 

「おはようございます」 

 

 瑞穂がそういうと、老人達は朗らかに挨拶を返し、微笑んだ。 

 

「かわいいお嬢ちゃん。こんな朝早くから、お散歩かい?」 

 

「あ、はい。気持ちよさそうだったので……」 

 

「そうじゃろ、そうじゃろ」と、ジャージを着た老人の1人が頷いた。 

 

「この辺りは自然がおおいからの。都会とは違い、空気もうまい」 

 

 大きく深呼吸した老人に倣って、瑞穂も深く息を吸い込む。汚れのない自然な空気は、体の中を洗い流してくれるような気さえしてきた。 

 

 空翠。 

 

 そんな言葉が、瑞穂の頭に浮かんだ。どこか懐かしい言葉。なぜだろう。どこかで聞いたことのある言葉だった。 

 

「くうすい……」 

 

 思わず呟いた瑞穂の言葉を、老人の1人が聞いていたらしい。 

 

「お嬢ちゃん、難しい言葉を知っているのぉ……感心じゃな」 

 

 それだけ言って会釈すると、老人達は走りだし、霧の向こうへと消えていった。辺りを見回しながら、瑞穂はゆっくりと歩き出した。どこかでポッポの鳴き声が聞こえる。 

 

 散歩をしようと思ったのは、気持ちよさそう、というだけではなかった。もう一つ理由がある。変な夢を見た。そして、まだ暗い内に目が覚めてしまったからなのだ。 

 

 白髪混じりな50歳ほどの初老の男。瑞穂の父親が、こちらを見つめていたのだ。 

 

(あ……パパぁ!) 

 

 即座に瑞穂は父親に駆けていく。3年前に瑞穂をのこして行方を眩ませた、薄情な男に。男は、蔑むような目つきで、瑞穂を睨み続けていた。瑞穂は立ち止まり、そのあまりの形相に震えた。 

 

(パパ……どうしたの。どうして、そんな目で私を見るの?) 

 

 あれが本当の、瑞穂のパパの素顔なのよ、と誰かが背中から語りかけてきた。 

 

 だれ?と振り向いたその先には、自分とそっくりな、水色の髪をした女が悲しげに見つめている。紛れもなく、それは写真と夢の中でしかみたことのない、瑞穂の母親だった。 

 

(ママ……。ママだよね……?) 

 

 母親は頷いた。そして、消えていく。 

 

 どこにいくの? せっかく遭えたのに! 

 

 父親も遠ざかっていく。瑞穂を睨み付けたまま……。 

 

 ねぇ、まってよ。また、私だけ仲間外れ……、独りぼっちなの? 

 

 そこで、夢から抜け出した。 

 

「なんだか……嫌な、夢だったなぁ……」 

 

 大切な……、大切な思い出を汚されたような気がした。 

 

 寒々とした霧の中を、瑞穂はゆっくりと歩き続けている。そんなぼんやりとした気分を消し去るかのように、ふいに声が聞こえた。 

 

「なにをするんや! やめろ! やめんかい! そうか……おまえらかっ!」 

 

 小さくて、よくは聞こえない。おそらく口を塞がれているのだろう。 

 

「あ、なに……何の音?」 

 

 瑞穂は不安を感じ、すぐさま声のする方へと走った。 

 

 一本道に差し掛かり、目の前には大きな屋敷が建っている。間違いなく、あそこから声が聞こえてきたのだ。瑞穂が屋敷に近づこうとすると、屋敷から車が凄い勢いで飛び出し、瑞穂の脇を通り過ぎた。驚いて振り返り見ると、運転席と補助席に黒服の男が乗っている。そして後部座席では、老人が1人、なにかをしきりに叫んでいるが、窓ガラスに阻まれ聞こえない。 

 

 老人は後ろの一本道で突っ立ちながら、こちらを見つめている瑞穂に気付いたようだ。チラリと瑞穂を見やると、声を出さずに口だけ動かした。それは、まぎれもなく……、た・す・け・て・く・れ。……助けてくれ、と言っている。 

 

 老人の目が次第に虚ろになっていく。瞼をおろし、老人は動かなくなった。 

 

 我に戻り、必死で車を追いかける瑞穂だったが、車は朝焼けに照らされながら、彼方へ消えた。 

 

 モンスターボールを持ってきていればよかった、と瑞穂は後悔したが、もう遅い。 

 

 突然のことに足が震えている。これって、もしかして……。 

 

「誘拐……だよね」 

 

 風が冷たい。霧は晴れ、黒雲の隙間から弱々しい太陽の日差しが瑞穂の白い頬を照らしていた。 

 

 急いで屋敷へと引き返すと、立派な門から、中の様子を覗き込んだ。誰もいない。先程の老人は、この屋敷の持ち主なのだろう。主人のいない屋敷は、どこか寂しげな雰囲気に染まっている。 

 

 とにかく、一度戻ろう、と瑞穂は思った。もしかしてツクシ君なら、この屋敷のことについて、何かを知っているかもしれない。

 

 

 ○●

 

 

 雨が降り出した。民宿の隣にある食堂「ヒノキ屋」で朝定食を食べながら、氷は窓の外を見つめている。 

 

 白いご飯に、白味噌の味噌汁は、この国の定番の朝食メニューだ。サットカムの照り焼きは、火加減が丁度よく、元プロである氷も思わず感心するほどだった。 

 

「お姉ちゃん! どこいっとったん!」 

 

 昨日、風呂場で出会った女の子が、青髪の少女、瑞穂を見つけて大声で叫んでいた。 

 

 瑞穂は雨に濡れて、びしょびしょのまま、ゆかりに謝った。 

 

「ごめん。散歩に行ってたの」 

 

「ウチ、ホンマに心配したんやで……」 

 

「あ、それよりも、ユユちゃん、はやくきて……」 

 

「お姉ちゃん。朝ご飯は……?」 

 

 盆の上に乗っている朝食を一気にかき込むと、ゆかりの手を引いて、瑞穂はヒノキ屋を後にした。 

 

 何をそんなに慌てているのだろう……、と氷は、その一部始終を見ながら思った。 

 

 味噌汁を啜りながら、もう後戻りはできない、と肝に命じた。決意はできている。昨日垣間見た夢が、その気持ちを強くかためた。 

 

 許せない。許せないからこそ、こうして、ここまで来たのだ。 

 

 朝食を終え、外へ出ると、雨は季節外れの雪へと変貌している。この空が、この冷たい雪が、今の私の気持ちなのだろうか。いや違う、違うはずだ。 

 

 そう自分に言い聞かせて、氷は歩き出した。

 

 

 ○●

 

 

 ツクシと一緒に、その屋敷に着いたときには、既に大粒の雪が舞い降りてきていた。 

 

 まったく、この真冬の降下隊は、作戦決行の日付を間違えたとしか思えない。 

 

「すごい雪……、こんな季節に、なんだか変だね……」 

 

 ラジオの天気実況では、気象予報士が狼狽えながら、異常気象、と言っていた。異常気象、と言えば聞こえはいいが、実際には気象予報士が皆、勘違いを起こしただけかもしれない。そうとしか考えられぬほど、異様……異常な気象なのだ。 

 

「異常気象かぁ……。お姉ちゃんも、今日は異常起床やったし」 

 

 ラジオの音を聞いて、ゆかりは嘲るように言ってのけた。瑞穂は、寒いよ、と窘めるに留まった。そんな事でいちいち苦笑していたら、体が持たない。 

 

 屋敷内部を片っ端から探索したが、特に怪しいものは見当たらなかった。いや、怪しいものどころか、家の中はふだんとあまり変わっていないように見える。 

 

「やっぱり、勝手に忍び込んでよかったのかな……」と、瑞穂が不安げに呟いた。 

 

 本来ならば、警察を呼んで任せればいいのだが、間の悪いことに、この間のナゾノクサの大量殺害の現場検証で、皆が出払っているのだ。ただでさえ田舎の警察である。人材不足な感は否めない。 

 

 硬い表情を崩さずに振り向いたツクシは、静かに瑞穂の呟きに答えた。 

 

「大丈夫。ガンテツさんは、ボクの知り合いだから」 

 

 ツクシの話すところによると、この屋敷の主人は、ガンテツという人であるらしい。ガンテツは、有名なモンスターボール職人であり、各地からボールの以来が殺到しているという。 

 

 たしかに屋敷には、モンスターボールの工房らしき小屋も見つかっているのだから、間違いない。 

 

 ジョウト地方だけでなく、全国にその名を知られる名工であるらしく、モンスターボールの製作依頼は、数えきれぬ程であるらしい。そのため、中には、依頼を断られてしまう人も少なくないという。 

 

「そやったら、その爺ちゃんは、モンスターボールの依頼を断られた人に誘拐されたんやろか?」 

 

 ゆかりの言葉に、瑞穂は首を振った。 

 

「でも、そんな人達には見えなかったよ」 

 

「それじゃ、ガンテツさんをさらった人達って、どんな恰好をしてたの?」 

 

「ええと……。全身、黒尽くめな、2人組の男だった」 

 

 気を取り直して、再び屋敷内の捜索を行ったが、やはり怪しいところは全く見当たらない。屋敷の玄関で、雪が延々と降るのを見つめながら、瑞穂は訊いた。 

 

「それじゃガンテツさんは、こんな広いお屋敷で一人暮らしだったの?」 

 

「いや。孫娘の女の子と一緒に暮らしてる。たしか……チエちゃんっていう名前だった。うーん、そうだなぁ……」と、ゆかりを指さし「この子と同じくらいの背丈だったと思う」 

 

「ちょっと、待って」瑞穂はゆかりから目を離して、慌てたように口に手をあてた。「それじゃ、変だよ」 

 

「なにが……?」 

 

「だって私が、連れ去られるガンテツさんを見た時は、ガンテツさんは1人だった。女の子なんていなかったよ。」 

 

「家出中やったとか?」 

 

 さりげなくゆかりを無視し、瑞穂は屋敷の中を見渡した。 

 

「それに……、家の中が、まったく荒らされてない。あの時、ガンテツさんは、すごい声で怒鳴ってた。ものすごく抵抗したんだと思うの。それだったら、家の中が少しは荒れていたって……ううん、荒れてない方がおかしい」 

 

「それって、どういう意味?」 

 

 ツクシの問いの答えに、瑞穂は詰まった。不自然だけれど、不自然である理由が見当たらない。ん? 待って、なにか忘れてない……? 

 

 虚ろな目でこちらを見つめながら、ガンテツは、た・す・け・て・く・れ……と確かに言っていた。

 

(なにをするんや! やめろ! やめんかい! そうか……おまえらかっ!) 

 

 『おまえら』……? ガンテツの残した唯一の手がかりが、頭に浮かんできた。 

 

「あ……そうだ……」 

 

 なにか、ひらめいたような表情を浮かべ、瑞穂は玄関の床を見渡した。目を皿のようにして何かを探している瑞穂に、ツクシは声を掛ける。 

 

「ねぇ、なにを探しているの?」 

 

「たぶん、私の考えが正しかったら……あ!」と、瑞穂は食い入るように玄関の床を見つめた。 

 

 そこには、何か液体がこぼれた後のような、シミがついている。コンクリートの床に、水滴をこぼしたような小さなシミが、くっきりと。 

 

「これは……何?」 

 

 恐る恐る訊くツクシに、瑞穂は意味深に頷き、そのシミの臭いを嗅いだ。 

 

「間違いないよ……だとすると……」 

 

 なにが、間違いない、の?とツクシとゆかりは、瑞穂の顔を覗き込んだ。心配そうに見つめるツクシを、瑞穂は苦い表情で見上げた。 

 

 ポケギアに映しだされたマップを目で追いかけながら、瑞穂は言った。確信だった。 

 

「ガンテツさんは……この、つながりの洞窟って場所にいる」

 

 

 ○●

 

 

 見上げた空に煌めく、あの青い光は、なんだろう。 

 

 青い光は、黒雲に紛れて、消えていく。光が空から漏れている。そして、雪となって地面へと舞い降りる。 

 

 つながりの洞窟を前に、氷は、雪の吹き荒ぶ空を見上げていた。今の私の心も、これほどまでに冷たく、荒んでいるのだろうか―― 

 

 洞窟内へ入り、奥へと進む内に、体中に積もった雪が溶けて、冷水へと姿を変えていく。 

 

 姉さん。 私は、変わったの? 

 

 あの時……あの男達を殺したときに聞いた、自分の奇声。笑声。興奮。 

 

 快楽? 

 

 認めたくはない。しかし、認めざるをえない。それを清算するために、ここまでやってきたのだ。こんな凄惨な、復讐……逆襲……怨恨……私刑を行うために。 

 

 かなり奥まで進んで、なにかを感じたのか氷は立ち止まり、鋭い眼光で暗闇の先を睨んだ。足音が聞こえる。そして、足音は確実にこちらに近づいてくる。氷は静かに、しかし強く、地面を足で踏みならした。 

 

「誰だ? そこにいるのは……」 

 

 その音を聞いて闇の奥から声が聞こえた。足音は早くなり、黒服の男が2人姿を現した。 

 

「な……、おまえは……」 

 

 2人の黒服の男は、目の前の少女が氷であることを認めると、狼狽したような声をあげた。氷は微動だにせず、黒服の男達を、蔑んだように見つめている。 

 

「バイカに……フクジュね……。まだ、覚えているわ」 

 

 黒服の男の片割れである、バイカは氷の言葉に反応し、唇を震わせた。その隣でフクジュは、信じられない、といった感じで、目を剥いている。 

 

「てっきり、カヤさんに叩き殺されたのかと思ってた……」 

 

「お……俺もだ……」 

 

 その2人の言葉が気に障ったのか、氷は一歩前へと歩み寄った。2人は思わず後ずさる。まったく表情を変えないまま、目を細めて、氷は2人を眺めた。 

 

「あなたには……」と、バイカを指さし「5千8百9十2回蹴られたわ。……そして……」 

 

 妖しい瞳をフクジュを向けた。その瞳に、憎悪の炎がのたうっている。 

 

「あなたには、」指先をフクジュへと移し「5千4百6回踏みつけられた」 

 

 ゆっくりと手を下げ、2人に向き直り、氷は不気味な笑みを浮かべた。 

 

「覚えてる? 私は、覚えてる。覚えてる。覚えてる……」 

 

 蹴られる度に、殴り倒される度に、踏みつけられる度に、骨が軋んで砕ける音が、耳に聞こえると同時に、心は涙となり、明日も希望も幻として、夢として見ることも許されず、ただただ瞳から頬をつたって流れて、消えた。いつしか、涙すら、枯れ果て、憎悪で燃えるような荒野となった心は、自らの熱で溶け、歪んだ。 

 

「あなた達は、あの女と一緒に、私を……私の心を殺した。何度殺したら、気が済むの? あなた達なんて、あの女がいなければ、何もできやしないくせに……」 

 

「ふ……。おまえだって、カヤさんの前では、まるでネズミのように震えていたのにな。お笑いだったぜ。ごめんなさい、ごめんなさい、って泣きわめく、おまえの惨めさはよ」 

 

 氷は、その言葉に拳を震わせた。 

 

 笑っていた……永遠に続く泣き声は、自分のものだった。殴られ、蹴られ、踏みつけられ、それでも立ち上げる自分……そう、また殴られるために。 

 

「それは、昔の話よ。今は違う……」 

 

「ほう? どこが、どう違うんだ? おチビちゃんよぉ」 

 

 フクジュが、おどけたように氷をからかう。相変わらず、無表情のままで、氷は話を続けた。 

 

「あなた達は、知らなかったみたいね。私の力」 

 

「なんの話だ?」 

 

「へん! 強がりも、いいかげんにしろよ。このクソガキ」 

 

 バイカがしびれを切らして叫んだ。氷は、男達を前に頬が緩むのを感じていた。雑魚だ。そう思った。こいつらの恐怖に歪む顔を想像し、ぺろりと舌をだして、氷は妖笑した。 

 

 尋常でない氷の様子に、すこしばかり戸惑っている2人の男に向けて、氷は訊ねた。 

 

「あの女は……、カヤはどこにいる?」 

 

「道に迷ったのか? だとしても、おまえみたいな生意気なガキに教えるかよ」 

 

「そう。わかったわ、自分で捜す……」 

 

 氷は一言だけ呟き、小さく俯く。フクジュとバイカは、氷に背を向け立ち去ろうとした。 

 

「……ったく、相変わらず、変なガキだぜ……なぁ? バイカ」 

 

 フクジュの問いに、バイカは答えなかった。不審に思い、フクジュは隣を向いた。バイカの姿はそこになかった。次の瞬間、ドス、という音でバイカがそこへ落ちた。 

 

「おい! どうした?バイカ……。ヒぃッ……!」 

 

 変わり果てたバイカの姿を目の当たりにし、フクジュの体に電撃が走った。慌てて氷の方を向こうとした。だが、体が反応しなかった。動かなかった。首筋に激痛が走っっていたのだ。氷の瞳が襲ってきた。身を捩る、動けない。全身が痺れたように、麻痺したようになり、膝から崩れそうになるのを、持ち上げられた。 

 

 氷がこちらを……フクジュを見つめている。フクジュは、その氷の姿を見て、戦慄した。笑みを浮かべながら、氷は上擦った声で呟いた。 

 

「それよ……。ソノ顔ヨ」 

 

「おまえ……、なにものだ……」 

 

「見ての通りよ」 

 

 意識が遠くなっていく。視界がぼやけていく。 

 

 体中の力が抜けていく……。 

 

 両手がだらりと、下がった。悲鳴を発した。聞こえない? もっと、もっと大きな声で叫んだ。聞こえない……!? 

 

 もっと。もっと。大きな声で叫んで、助けを呼ばなければ。 

 

 聞こえない。聞こえない。光は? どこにあるの? 

 

 胸の奥から聞こえる、心臓の波打つ音が消えていた。 

 

 氷の妖しい笑みは、萎んでいく汚れた瞳に焼き付いていた。

 

 

 ○●

 

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