あるてまれアスカちゃん劇場´ 作:立花アスカの偽猫
◆『バストアップしろ!』◆
燦
「#これを見た人は胸部アップの画像を貼れ、かぁ。ん~、どうしようかな? ……あ、そうだ! ……これでヨシっ!」
| 黒猫燦@あるてま2期生/@kuroneko_altm だっちゅーの |
| @ ↺ ♡ … |
| Reply to @kuroneko_altm |
『???』
『黒猫ってやっぱりおっさn……』
『#最近の若者が知らなそうなことを言ってみる』
『凹レンズ?』
『まな板の画像貼ったの誰ですか。怒らないので手を上げてください』
『背中の画像と間違ってますよ』
『バストアップしろ!』
『写真で一言みたいになってるwww』
| 黒猫燦@あるてま2期生/@kuroneko_altm は? バストアップなんだが??? お前ら眼科いった方がいいよ |
| @ ↺ ♡ … |
| Reply to @kuroneko_altm |
『無いものは映らないよ』
『黒猫は頭を診てもらった方がいいぞ』
『ぺたんぺたん』
『つぶやいたーにアップされてるガ○ダムの方が胸あるよね』
『性能(バストサイズ)の差が戦力の決定的差であることを教えられた』
『草』
| 黒猫燦@あるてま2期生/@kuroneko_altm は??? けんか売ってる? 売ってるよね? |
| @ ↺ ♡ … |
| Reply to @kuroneko_altm |
『まぁまぁ』
『小っちゃいことは気にするな』
『貧乳だけに?』
『ワ○チコ、ワカ○コ』
『自分からいじられにきてて逆切れとか理不尽だ』
『え、いじって欲しかったんじゃないの?』
| 黒猫燦@あるてま2期生/@kuroneko_altm 真面目なファンサービスだよ!? |
| @ ↺ ♡ … |
| Reply to @kuroneko_altm |
『お、おう。なんかごめん』
『黒猫のお無ね助からない』
『アスカちゃんがいいねしてて草』
『ん? つまり、アスカちゃんの胸部アップが見れるということでは?』
『ガタッ!?』
『アスカのお胸助かる』
燦
「ぐぬぬ、お前らなぁ……」
『おーい黒猫ー! 胸、見にいこうぜ!』
『磯○、野球しようぜみたいに言うなwww』
『サ○エさんの中○くんかな?』
『そのナカジマックス、黒猫混ざってね?』
『はいだめー』
燦
「……」
『黒猫からの返信がないってことは忙しいのかな?』
『忙しい(意味深)』
『俺も(右手が)忙しいから左手で呟いてる』
『お前には聞いてないぞ』
『両利きの俺に死角はなかった』
燦
「勝手なことばっかり言って………………。ふぅ」
◆『うちわでやろう』◆
するなよ? 絶対にガチ恋距離するなよ!?
ましゅまろ ❒″ |
燦
「じゃあしない。えと、次のましゅまろは……」
『しろよ!?』
『ダ○ョウクラブかな?』
『草』
『空気読んで』
『え、もしかしてひよってるのか?』
『ひよってるやつおりゅ???』
燦
「は? ひよってないが??? じゃあ今からするけど、私にガチ恋しても責任取らないからね。……はい。え、かわいいって。あれぇ、もしかして惚れちゃった? うんうん。私、美少女だし、惚れちゃうのは仕方ないよね」
『言ってないが』
『ガチ恋距離助かる』
『そんなことで俺様が簡単に惚れたりなんかクマー』
『顔近づけるな。息かかるだろ』
『イきかかる?』
『飛沫とばさないでもろて』
燦
「飛ばしてないが!? てか、推しがガチ恋距離してるのにその反応は酷くない!?」
『だって黒猫だし』
『ソーシャルディスタンスって知ってるか?』
『それとこれとは別』
『あ、推しじゃないんで』
『常識考えて』
『マスクしよう』
燦
「画面越しなのに、マスクする意味ないよね!?」
『感染予防は大事だよ』
『マスク警察だ!』
『黒猫のマスクぺろぺろ』
『おまわりさん、こいつです』
『ガチ警察のお世話になるなよ』
燦
「はぁまったく。マスクすればいいんでしょ。画像あるかな……。これでいっか」
『あえての黒マスク』
『地雷系かな?』
『画像重ねただけwww』
『動いたらマスクずれてるし』
『それじゃあ意味ないよ』
燦
「もー、文句多いな!? じゃあ、これでいい?」
『うちわは草』
『うちわ会食するのかな?』
『黒猫って兵○県民だったの?』
『マンボウ!』
『高貴な身分なのかも』
燦
「その通りなんですの! わたくし、実は高貴な身分でしてよ。おーっほっほっほ!」
『頭にチョココロネ付けて出直してこい』
『チョココロネのこと縦ロールって言うのやめなー』
『せめてドリルヘアーとかにしてあげて』
『お嬢様にしてはうちわも胸も貧相だよね』
『胸関係ないやろ!?』
『あの、お嬢様ならうちわじゃなくて扇子なんじゃ……。いえ、なんでもないです』
『無地だと寂しいからこっち向いてって書こうぜ』
燦
「それ、アイドルのライブとかで使う応援うちわだよね!?」
『ウィンクして』
『LOVE♡』立花アスカ✓
『せっかくだし、黒猫に歌ってもらおう』
燦
「や、雑談配信なんだけど……」
『じゃあ俺が歌う』
『いやいや。俺が歌うよ』
『ここは俺が』
燦
「急な空気読み!? じゃあ私が、ってならないからね!?」
『ちぇ』
『空気読みなー』
『残念です』立花アスカ✓
『ほら、みんな残念だってさ。歌おうぜ』
『それでは歌います。扇げば尊死』
『扇ぐなwww』
『死因はてぇてぇのキメ過ぎかな』
『和菓子の恩~』
燦
「もうやだこいつら」
『黒猫は天を仰いだ』
『うちわだけに?』
『草』
◆『牛にしよう』◆
ましゅまろ ❒″ |
燦
「喩えるもなにも、猫じゃないの?」
アスカ
「あはは……、たしかにそうですね」
『猫やんけ!』
『猫だな』
『猫だねぇ』
アスカ
「あ、でも。他の動物に似てるところもありますよ」
燦
「そうかな? 例えば?」
アスカ
「寂しがり屋なところとか、うさぎさんみたいだよね」
燦
「そ、そんなことないしぃ?」
『へぇー、寂しがり屋ねぇ。にやにや』
『一人は寂しいもんな』
『黒猫はシャネルカだったのか』
『一年中発情期だもんね』
『淫兎かよ』
燦
「ね、ねぇ他には! うさぎ以外にもまだあるよね!」
アスカ
「他にですか? えっと……」
燦
「ほら、例えば牛とか私みたいじゃない? 乳がデカいとことか!」
『は?』
『ん?』
『それはない』
『乳ないよ』
『寝言は寝てから言ってもろて』
『牧草生えるわ』
燦
「なんでぇ!? アスカちゃん、似てるよね!」
アスカ
「えっと、はい。にっ、似てると思いますよ。その、おいしそうなところとか?」
燦
「肉牛の方!?」
『草じゃなくて肉』
『おいしそう(意味深』
『黒猫、成仏しろよ』
『え、おいしそう?』
『黒毛燦牛』
『アスカちゃんの方が牛っぽいけどね(どこがとは言わないけど)』
燦
「はぁ。牛の話してたから、なんか焼肉食べたくなってきた」
アスカ
「ふふっ、じゃあ今日は焼肉にしよっか」
燦
「うんっ!」
『自分を牛に喩えたあとに焼肉ってwww』
『やっぱあるてまってやべーのしかいねぇな』
『自ら進んで炎上されにいくのか』
『せめてもの情けだ。おいしく焼いてやるからな』
『上手に炎上しましたー』
◆『気圧のせい』◆
燦
「はぁ、なんか今日は朝から調子が悪いんだよね」
『風邪?』
『バカは風邪引かないぞ』
『病院いってもろて』
『大丈夫ですか!?』立花アスカ✓
『無理しないで配信止めた方がいいんじゃね?』
燦
「みんなありがと。でも、風邪とか病気じゃなくて、ただ怠いのと眠気があるみたいな感じだから。そこまで心配しなくて大丈夫だよ」
『よかった』
『調子が悪くなったら言ってくださいね』立花アスカ✓
『病気じゃないなら気圧のせいかもね』
燦
「あ、そう言えば。気圧の変化に注意って、天気予報で言ってたっけ」
『あぁーなるほど』
『俺も朝から頭痛があったけど気圧のせいだったのか』
『廃病院に肝試しに行った後から、なんか肩が重いと思ってたけど、それも気圧のせいかな』
『↑それは憑かれてるのよ』
『草』
燦
「ちょっと調べてみたけど。頭痛、だるさ、肩こり、気分の落ち込み、むくみとかが気圧が影響してる可能性があるんだって」
『じゃあ、俺に彼女ができないのも気圧のせいなのか』
『え、俺が三十歳超えても魔法使いなのも気圧のせいかよ』
『うちが貧乏なのももしかして』
『受験に落ちたのも気圧のせいですか?』
『妹にキモイって言われたのも』
『かーちゃんが働けってガミガミ煩いのも気圧のせいかぁ』
『俺の頭頂部が寂しいのも気圧のせいに違いない!』
『↑遺伝かストレスか不摂生』
燦
「じゃあ、私が配信に遅刻するのも、よく炎上するのも、マネージャーさんに怒られるのも気圧のせいだったんだ」
『それはない』
『流石にそれは……、違うと思うかな?』立花アスカ✓
『黒猫のせいだろ』
『気圧のせいにするな!』
『黒猫サイテー』
燦
「私にだけ反応違うんだが!? そこは気圧のせいでよくない!!!」
『よくないよ』
『気圧さんが可哀想』
『黒猫がVtuberになれたのも、炎上しても続けられてるのも、謹慎で済んでるのも、全部、気圧さんのお陰だろ!』
『謝れよ。気圧さんに謝れ!』
『あぁーあ』
『こうなったのは黒猫のせいだぞ』
燦
「お前らのせいだよ!? てか、気圧さんってだれ!?」
『さぁ、誰だっけ?』
『うっ、……思い、だした』
『俺たちはいつの間にか気圧に記憶をいじられてたらしい』
『くそ、これも気圧のせいか』
『気圧ってサイテー』
『黒猫も気をつけろよ』
燦
「いや、そこまで気圧は悪さしないからね」
◆『無罪だから!?』◆
燦
「今日はみんなから募集してた新衣装案を発表していきます」
『楽しみ』
『とうとう俺らの性癖が晒されてしまうのか』
『いやーん』
燦
「まずは、これ。ナース服」
『ナースキャップが猫っぽくてしゅき』
『かわいい』
『毎日健診に行きます』
燦
「うんうん、かわいいよね! 特にこの、片手に注射器を持って、片足を上げてるポーズがあざとくといい!」
『分かる』
『黒猫に(血を)抜いて欲しい』
『かっこ付けるなよwww』
『でも、黒猫の注射とか怖くない?』
『ぽんしそう』
『血管が見つからなくて、何回も無駄に刺されそう』
燦
「じゃあ、次いくよ。続いては、えっと、囚人服?」
『囚人番号9653www』
『足に鉄球? は草』
『遂にやっちゃったか』
『いつか絶対やると思ってました』
『顔にモザイクしないと』
『なにやったの?』
燦
「なにもやってないが!?」
『捕まった犯罪者はみんなそう言うんだぞ』
『罪を認めて償いなー』
『つまり、逆になにもしてないから捕まったのか』
『ボイス出さないから……』
『判決:有罪』
燦
「ボイス出さなかっただけで有罪なんて聞いたことないんだけど!? てか、私の弁護士は? ちゃんと仕事してよ!?」
『弁護は任せてください!』立花アスカ✓
『アスカちゃんもよう見とる』
『黒猫の罪状はなんなの?』
『偽証罪? いや、偽乳罪?』
『ばいんばいん詐欺』
『草』
燦
「ほんとにばいんばいんなんだが!? アスカちゃん、ここはビシッと無実を証明してくれるよね?」
『えっと、私は燦ちゃんのこと信じてるよ。でも、立証はちょっと難しいので。その、少しでも罪を軽くするためにも、反省の色を見せた方がいいかと……』立花アスカ✓
『弁護士も匙を投げてて草』
『まぁ、無いものはないし。仕方ないよね』
『じゃあ有罪だけど情状酌量の余地ありってことで』
『異議なし!』
『じゃあ、判決。有罪!』
燦
「いやいやいや! そもそも私は無罪だから!? 檻の中はいやーーーっ!?」
『なんて言いつつ、鉄格子の画像を用意してて草』
『離ればなれになるのは寂しいけど、毎日面会に行きますね』立花アスカ✓
『あるてま所属、そして刑務所も所属の黒猫燦にゃ』
『捕まってもあるてま所属なんだな』
『あるてまあったかいなぁ』
『オフコラボに誘おうぜ!』
『他のメンバーが捕まらないとできないじゃんwww』
『刑務所でオフコラボは草』