あるてまれアスカちゃん劇場´   作:立花アスカの偽猫

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原作のコミカライズ、楽しみですね


あるてまれアスカちゃん劇場まとめ(301~305)

◆『バストアップしろ!』◆

 

燦

「#これを見た人は胸部アップの画像を貼れ、かぁ。ん~、どうしようかな? ……あ、そうだ! ……これでヨシっ!」

 

 

黒猫燦@あるてま2期生/@kuroneko_altm

だっちゅーの                           

@  ↺  ♡  …

Reply to @kuroneko_altm

 

 

『???』

『黒猫ってやっぱりおっさn……』

『#最近の若者が知らなそうなことを言ってみる』

『凹レンズ?』

『まな板の画像貼ったの誰ですか。怒らないので手を上げてください』

『背中の画像と間違ってますよ』

『バストアップしろ!』

『写真で一言みたいになってるwww』

 

 

黒猫燦@あるてま2期生/@kuroneko_altm

は? バストアップなんだが???                 

お前ら眼科いった方がいいよ

@  ↺  ♡  …

Reply to @kuroneko_altm

 

 

『無いものは映らないよ』

『黒猫は頭を診てもらった方がいいぞ』

『ぺたんぺたん』

『つぶやいたーにアップされてるガ○ダムの方が胸あるよね』

『性能(バストサイズ)の差が戦力の決定的差であることを教えられた』

『草』

 

 

黒猫燦@あるてま2期生/@kuroneko_altm

は???

けんか売ってる? 売ってるよね?                 

@  ↺  ♡  …

Reply to @kuroneko_altm

 

 

『まぁまぁ』

『小っちゃいことは気にするな』

『貧乳だけに?』

『ワ○チコ、ワカ○コ』

『自分からいじられにきてて逆切れとか理不尽だ』

『え、いじって欲しかったんじゃないの?』

 

 

黒猫燦@あるてま2期生/@kuroneko_altm

真面目なファンサービスだよ!?                  

@  ↺  ♡  …

Reply to @kuroneko_altm

 

 

『お、おう。なんかごめん』

『黒猫のお無ね助からない』

『アスカちゃんがいいねしてて草』

『ん? つまり、アスカちゃんの胸部アップが見れるということでは?』

『ガタッ!?』

『アスカのお胸助かる』

 

 

燦

「ぐぬぬ、お前らなぁ……」

 

 

『おーい黒猫ー! 胸、見にいこうぜ!』

『磯○、野球しようぜみたいに言うなwww』

『サ○エさんの中○くんかな?』

『そのナカジマックス、黒猫混ざってね?』

『はいだめー』

 

 

燦

「……」

 

 

『黒猫からの返信がないってことは忙しいのかな?』

『忙しい(意味深)』

『俺も(右手が)忙しいから左手で呟いてる』

『お前には聞いてないぞ』

『両利きの俺に死角はなかった』

 

 

燦

「勝手なことばっかり言って………………。ふぅ」

 

 

 

 

 

◆『うちわでやろう』◆

 

 

                              

黒猫にガチ恋距離されたって惚れねぇし

するなよ?

絶対にガチ恋距離するなよ!?

 

ましゅまろ

❒″

 

 

 

燦

「じゃあしない。えと、次のましゅまろは……」

 

 

『しろよ!?』

『ダ○ョウクラブかな?』

『草』

『空気読んで』

『え、もしかしてひよってるのか?』

『ひよってるやつおりゅ???』

 

 

燦

「は? ひよってないが??? じゃあ今からするけど、私にガチ恋しても責任取らないからね。……はい。え、かわいいって。あれぇ、もしかして惚れちゃった? うんうん。私、美少女だし、惚れちゃうのは仕方ないよね」

 

 

『言ってないが』

『ガチ恋距離助かる』

『そんなことで俺様が簡単に惚れたりなんかクマー』

『顔近づけるな。息かかるだろ』

『イきかかる?』

『飛沫とばさないでもろて』

 

 

燦

「飛ばしてないが!? てか、推しがガチ恋距離してるのにその反応は酷くない!?」

 

 

『だって黒猫だし』

『ソーシャルディスタンスって知ってるか?』

『それとこれとは別』

『あ、推しじゃないんで』

『常識考えて』

『マスクしよう』

 

 

燦

「画面越しなのに、マスクする意味ないよね!?」

 

 

『感染予防は大事だよ』

『マスク警察だ!』

『黒猫のマスクぺろぺろ』

『おまわりさん、こいつです』

『ガチ警察のお世話になるなよ』

 

 

燦

「はぁまったく。マスクすればいいんでしょ。画像あるかな……。これでいっか」

 

 

『あえての黒マスク』

『地雷系かな?』

『画像重ねただけwww』

『動いたらマスクずれてるし』

『それじゃあ意味ないよ』

 

 

燦

「もー、文句多いな!? じゃあ、これでいい?」

 

 

『うちわは草』

『うちわ会食するのかな?』

『黒猫って兵○県民だったの?』

『マンボウ!』

『高貴な身分なのかも』

 

 

燦

「その通りなんですの! わたくし、実は高貴な身分でしてよ。おーっほっほっほ!」

 

 

『頭にチョココロネ付けて出直してこい』

『チョココロネのこと縦ロールって言うのやめなー』

『せめてドリルヘアーとかにしてあげて』

『お嬢様にしてはうちわも胸も貧相だよね』

『胸関係ないやろ!?』

『あの、お嬢様ならうちわじゃなくて扇子なんじゃ……。いえ、なんでもないです』

『無地だと寂しいからこっち向いてって書こうぜ』

 

 

燦

「それ、アイドルのライブとかで使う応援うちわだよね!?」

 

 

『ウィンクして』

『LOVE♡』立花アスカ✓

『せっかくだし、黒猫に歌ってもらおう』

 

 

燦

「や、雑談配信なんだけど……」

 

 

『じゃあ俺が歌う』

『いやいや。俺が歌うよ』

『ここは俺が』

 

 

燦

「急な空気読み!? じゃあ私が、ってならないからね!?」

 

 

『ちぇ』

『空気読みなー』

『残念です』立花アスカ✓

『ほら、みんな残念だってさ。歌おうぜ』

『それでは歌います。扇げば尊死』

『扇ぐなwww』

『死因はてぇてぇのキメ過ぎかな』

『和菓子の恩~』

 

 

燦

「もうやだこいつら」

 

 

『黒猫は天を仰いだ』

『うちわだけに?』

『草』

 

 

 

 

 

◆『牛にしよう』◆

 

 

                              

自分を動物に喩えるなら何?

 

ましゅまろ

❒″

 

 

 

燦

「喩えるもなにも、猫じゃないの?」

 

 

アスカ

「あはは……、たしかにそうですね」

 

 

『猫やんけ!』

『猫だな』

『猫だねぇ』

 

 

アスカ

「あ、でも。他の動物に似てるところもありますよ」

 

 

燦

「そうかな? 例えば?」

 

 

アスカ

「寂しがり屋なところとか、うさぎさんみたいだよね」

 

 

燦

「そ、そんなことないしぃ?」

 

 

『へぇー、寂しがり屋ねぇ。にやにや』

『一人は寂しいもんな』

『黒猫はシャネルカだったのか』

『一年中発情期だもんね』

『淫兎かよ』

 

 

燦

「ね、ねぇ他には! うさぎ以外にもまだあるよね!」

 

 

アスカ

「他にですか? えっと……」

 

 

燦

「ほら、例えば牛とか私みたいじゃない? 乳がデカいとことか!」

 

 

『は?』

『ん?』

『それはない』

『乳ないよ』

『寝言は寝てから言ってもろて』

『牧草生えるわ』

 

 

燦

「なんでぇ!? アスカちゃん、似てるよね!」

 

 

アスカ

「えっと、はい。にっ、似てると思いますよ。その、おいしそうなところとか?」

 

 

燦

「肉牛の方!?」

 

 

『草じゃなくて肉』

『おいしそう(意味深』

『黒猫、成仏しろよ』

『え、おいしそう?』

『黒毛燦牛』

『アスカちゃんの方が牛っぽいけどね(どこがとは言わないけど)』

 

 

燦

「はぁ。牛の話してたから、なんか焼肉食べたくなってきた」

 

 

アスカ

「ふふっ、じゃあ今日は焼肉にしよっか」

 

 

燦

「うんっ!」

 

 

『自分を牛に喩えたあとに焼肉ってwww』

『やっぱあるてまってやべーのしかいねぇな』

『自ら進んで炎上されにいくのか』

『せめてもの情けだ。おいしく焼いてやるからな』

『上手に炎上しましたー』

 

 

 

 

 

◆『気圧のせい』◆

 

燦

「はぁ、なんか今日は朝から調子が悪いんだよね」

 

 

『風邪?』

『バカは風邪引かないぞ』

『病院いってもろて』

『大丈夫ですか!?』立花アスカ✓

『無理しないで配信止めた方がいいんじゃね?』

 

 

燦

「みんなありがと。でも、風邪とか病気じゃなくて、ただ怠いのと眠気があるみたいな感じだから。そこまで心配しなくて大丈夫だよ」

 

 

『よかった』

『調子が悪くなったら言ってくださいね』立花アスカ✓

『病気じゃないなら気圧のせいかもね』

 

 

燦

「あ、そう言えば。気圧の変化に注意って、天気予報で言ってたっけ」

 

 

『あぁーなるほど』

『俺も朝から頭痛があったけど気圧のせいだったのか』

『廃病院に肝試しに行った後から、なんか肩が重いと思ってたけど、それも気圧のせいかな』

『↑それは憑かれてるのよ』

『草』

 

 

燦

「ちょっと調べてみたけど。頭痛、だるさ、肩こり、気分の落ち込み、むくみとかが気圧が影響してる可能性があるんだって」

 

 

『じゃあ、俺に彼女ができないのも気圧のせいなのか』

『え、俺が三十歳超えても魔法使いなのも気圧のせいかよ』

『うちが貧乏なのももしかして』

『受験に落ちたのも気圧のせいですか?』

『妹にキモイって言われたのも』

『かーちゃんが働けってガミガミ煩いのも気圧のせいかぁ』

『俺の頭頂部が寂しいのも気圧のせいに違いない!』

『↑遺伝かストレスか不摂生』

 

 

燦

「じゃあ、私が配信に遅刻するのも、よく炎上するのも、マネージャーさんに怒られるのも気圧のせいだったんだ」

 

 

『それはない』

『流石にそれは……、違うと思うかな?』立花アスカ✓

『黒猫のせいだろ』

『気圧のせいにするな!』

『黒猫サイテー』

 

 

燦

「私にだけ反応違うんだが!? そこは気圧のせいでよくない!!!」

 

 

『よくないよ』

『気圧さんが可哀想』

『黒猫がVtuberになれたのも、炎上しても続けられてるのも、謹慎で済んでるのも、全部、気圧さんのお陰だろ!』

『謝れよ。気圧さんに謝れ!』

『あぁーあ』

『こうなったのは黒猫のせいだぞ』

 

 

燦

「お前らのせいだよ!? てか、気圧さんってだれ!?」

 

 

『さぁ、誰だっけ?』

『うっ、……思い、だした』

『俺たちはいつの間にか気圧に記憶をいじられてたらしい』

『くそ、これも気圧のせいか』

『気圧ってサイテー』

『黒猫も気をつけろよ』

 

 

燦

「いや、そこまで気圧は悪さしないからね」

 

 

 

 

 

◆『無罪だから!?』◆

 

燦

「今日はみんなから募集してた新衣装案を発表していきます」

 

 

『楽しみ』

『とうとう俺らの性癖が晒されてしまうのか』

『いやーん』

 

 

燦

「まずは、これ。ナース服」

 

 

『ナースキャップが猫っぽくてしゅき』

『かわいい』

『毎日健診に行きます』

 

 

燦

「うんうん、かわいいよね! 特にこの、片手に注射器を持って、片足を上げてるポーズがあざとくといい!」

 

 

『分かる』

『黒猫に(血を)抜いて欲しい』

『かっこ付けるなよwww』

『でも、黒猫の注射とか怖くない?』

『ぽんしそう』

『血管が見つからなくて、何回も無駄に刺されそう』

 

 

燦

「じゃあ、次いくよ。続いては、えっと、囚人服?」

 

 

『囚人番号9653www』

『足に鉄球? は草』

『遂にやっちゃったか』

『いつか絶対やると思ってました』

『顔にモザイクしないと』

『なにやったの?』

 

 

燦

「なにもやってないが!?」

 

 

『捕まった犯罪者はみんなそう言うんだぞ』

『罪を認めて償いなー』

『つまり、逆になにもしてないから捕まったのか』

『ボイス出さないから……』

『判決:有罪』

 

 

燦

「ボイス出さなかっただけで有罪なんて聞いたことないんだけど!? てか、私の弁護士は? ちゃんと仕事してよ!?」

 

 

『弁護は任せてください!』立花アスカ✓

『アスカちゃんもよう見とる』

『黒猫の罪状はなんなの?』

『偽証罪? いや、偽乳罪?』

『ばいんばいん詐欺』

『草』

 

 

燦

「ほんとにばいんばいんなんだが!? アスカちゃん、ここはビシッと無実を証明してくれるよね?」

 

 

『えっと、私は燦ちゃんのこと信じてるよ。でも、立証はちょっと難しいので。その、少しでも罪を軽くするためにも、反省の色を見せた方がいいかと……』立花アスカ✓

『弁護士も匙を投げてて草』

『まぁ、無いものはないし。仕方ないよね』

『じゃあ有罪だけど情状酌量の余地ありってことで』

『異議なし!』

『じゃあ、判決。有罪!』

 

 

燦

「いやいやいや! そもそも私は無罪だから!? 檻の中はいやーーーっ!?」

 

 

『なんて言いつつ、鉄格子の画像を用意してて草』

『離ればなれになるのは寂しいけど、毎日面会に行きますね』立花アスカ✓

『あるてま所属、そして刑務所も所属の黒猫燦にゃ』

『捕まってもあるてま所属なんだな』

『あるてまあったかいなぁ』

『オフコラボに誘おうぜ!』

『他のメンバーが捕まらないとできないじゃんwww』

『刑務所でオフコラボは草』

 

 

 

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