あるてまれアスカちゃん劇場´   作:立花アスカの偽猫

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 今日は燦ちゃんのお誕生日ですね。お誕生日おめでとうございます!

 私からのプレゼントをどうぞっ!


【挿絵表示】


 え、燦ちゃんがクリスマスプレゼントをあげてるように見える?

 ……気のせいですよ?

☆お借りした素材☆
【乃南ゆか】@nonamiyk
https://twitter.com/nonamiyk


黒猫燦お誕生日記念SS『誕生日プレゼント』

アスカ

「お誕生日おめでとうございます!」

 

 

「ありがと、アスカちゃん!」

 

 

アスカ

「今日は燦ちゃんをお祝いするために、生誕にちなんで、プレゼントとして三つの生を用意してみました」

 

 

「三つの生?」

 

 

アスカ

「はい! まず一つ目は、生チョコのお誕生日ケーキです」

 

 

「わぁ、おいしそうっ! さっそく食べていい?」

 

 

アスカ

「あは、もちろんだよ。どうぞ、召し上がれ」

 

 

「いただきます! ……ん~っ、おいしぃ~っ!!!」

 

 

アスカ

「喜んでもらえてよかったぁ。……では、そろそろ次の生をプレゼントするね」

 

 

「えっと、なにしてるの?」

 

 

アスカ

「プレゼントの準備だよ?」

 

 

「ん? 私を後ろから抱きしめるのが準備なの?」

 

 

アスカ

「はい! だって、次のプレゼントは……生ASMRですから

 

 

「にゃっ!?」

 

 

アスカ

どうかな、燦ちゃん? 私の声、感じてくれてる?

 

 

「あっあっ、これだめ」

 

 

アスカ

なんでだめなの? もしかして、気持ちよくなかった?

 

 

「ちっ、ちがっ。き……、気持ち良すぎて……んぁっ、お、かしくなっちゃう……」

 

 

アスカ

よかったぁ。……おかしくなっていいよ。今は私の声だけを感じて? それとも……、もう止める?

 

 

「やっやだやだ。生がいい。もっとしてっ!」

 

 

アスカ

ふふっ、いい子いい子。燦ちゃんはいい子だね。じゃあ、もっといいことしよっか?

 

 

「しゅ、しゅる。アスカちゃんといいこと、しゅるの」

 

 

アスカ

えへへ。じゃあ……、しよっか

 

 

「ん、ぁ、あっあっあっ、これだめ!? 頭おかしくなっちゃうからっ、あっ、しっ、舌が、んあっ、あっあっ!?」

 

 

アスカ

……いいよ。おかしくなっちゃえ

 

 

「んん~~~っ?!」

 

 

アスカ

「………………どう、だったかな? 私の生ASMR?」

 

 

「はぁはぁはぁ……。さ、最高だった」

 

 

アスカ

「あは、やった。では、次が最後の生のプレゼントですね」

 

 

「そ、そうだった。まだプレゼントあるんだった。でも、これ以上のプレゼントっていったい……」

 

 

アスカ

「あのね、最後のプレゼントは……」

 

 

「うん、最後のプレゼントは?」

 

 

アスカ

「生アスカ、だよ」

 

 

「……ん? アスカちゃん???」

 

 

アスカ

「はい、私です。……どう、かな? 貰って……、くれますか?」

 

 

「……ん~、貰ってあげない」

 

 

アスカ

「……え?」

 

 

「だって……、んっ」

 

 

アスカ

「ぁっ」

 

 

「……アスカちゃんは元から私のものだもん」

 

 

アスカ

「さ、燦ちゃん……っ!」

 

 

「でへへ。だから、今日は生キッスした思い出を貰っておくね」

 

 

アスカ

「えへっ、えへへっ。……嬉しい。大好きだよ、燦ちゃん」

 

 

「私も。大好きだよ、アスカちゃん」

 

 

 

 

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