拙い文章ですが、ご鑑賞下さい。m(_ _)m
眠りから覚めるように意識が浮上すると、目に写ったのは真っ白な空間だった。
「ん?ここは・・・」
「ありふれた言葉で表すなら、ここは死後の世界と言っておこう。」
声がしたほうへ目を向けると、そこにいたのは美しい女性ではなく
アンバランス過ぎだ。
お迎えは遠そうと思った。
「失礼な!それと、喧しい!私はこれでも神なのだが!神なのだが!」
重要な事なのか髪の部分をとても、そうとても!強調していた。
「いやいや!髪ではなく、神様だから!あいむ ごっど!
先に言っておくが髪の毛は関係ないということと、さっきから考えていること全て伝わっているんだからなぁ!!
あと、プライバシー云々もいい!私、ごっどだから!
話が前に進まないから!
な!
そろそろお前さんがここにいる理由をh」
カミサマとやらが何やら色々言っているが俺は
「死んだんだろ?」
「え?うむ。よくわk」
目の前のカミサマが驚いた表情で見てるが
「死後の世界とカミサマが言ったんだろ。」
「つまり、俺は死んだ・死後の世界にいる・カミサマがいる・俺の今後?の話をする、でいいんだろ?」
これが今起きていることだと理解していることを告げた。
「まぁ全てわかっていて、落ち着いているならいいか。
そうだ!そんなお前さんに、あの世へ逝って退屈に過ごすか、異世界への転生かを選んd」
「転生で」
これ以外にないと転生を選ぶ
「では、転生特典が決まったら言いなさい。」
カミサマも話を進めたいのか、余計なちゃちゃをいれなくなった。
今の自分は、とても興奮している。
流行りの異世界転生、そして転生特典を選べる。
かなり楽しみだが、転生して早々に死にそうになっては意味がないので、転生先の世界について尋ねると、魔法があるファンタジーな世界と判明。
予想通りである。
化け物など命が危険になる要素が多い為、それを踏まえて決めないといけない。
「よし、決めた。転生特典は、鑑定・アイテムボックス・等価交換の3つで。」
俺はそう言った。
「わかった。では転生させる。良き人生をな」
カミサマは、最後に厳かな表情で俺にそう告げてきた。
少しすると意識が段々と遠くなっていき、そして目の前が真っ白になった。
ーーー
「んっ!んぅ~~っと!!」
目を開け周りを見ると、とても散らかった部屋だった。
バンッ!!
部屋のドアを叩きつけるように開けた奴が言った。
「