王国章第1話「蒼き碧蒼青狼」
フォドラの蒼い月に佇む狼という異名を持った王子が帝国歴993年に王子が産まれた。勇者ルーグから速、11代目。ブレーダット家の当主、ランベールは、これを喜び。彼をディミトリと名付けた。大昔から生きている彼らに取って、ファーガスの寒さなんぞ耐えれる物。青い流星、蒼い月が佇む狼という異名を持ったディミトリ。そんなディミトリの正史については、母親が幼い頃、亡くなり、新母、帝国の側室アンゼルマが来た。エーデガルトとともに来たのである。パトリシアと彼女は、名前を変えた。エーデガルトは、叔父の帝国摂政アランデル公とともに、翌年には、帰っていたのだった。ディミトリは、17歳になると叔父の王国摂政リュファス・イーハ・ブレーダットとランベールとで、士官学校へ入学した。そんな中、ドゥドゥー・モリナロと出会った。彼は、ダスカー人で平民だ。しかし、加治屋で育っている為、彼は、喜んでディミトリの従者となった。彼は、士官学校へ入学する前に、ギュスタヴ・エディ・ドミニクという騎士に槍術を教えてもらった。そんな槍術国家、ファーガス神聖王国は、フォドラの北部に位置する。ライチや有名な雷鳥などが多数、見れる。そんなディミトリは、槍術に類い稀る才能を持っており、怪力伝説も有名だ。しかし、そんなディミトリだが、彼は、入学して、再び、エーデガルトと再会する。ディミトリの容姿だがランベールと同じく金髪で槍術は、類い稀る才能を持っているので、運動能力も結構、凄い人だった。ディミトリの一番の恩人がオウェーン・グエンスタ・ガラテア伯爵。イングリットの父親である。オウェーン・グエンスタ・ガラテア伯爵は、彼には、槍術を教えた他、兵法やこのファーガス神聖王国の歴史を学んだという。そんなオウェーン・グエンスタ・ガラテア伯爵は、イングリットの父親である。彼は、ガラテア家自慢の一角獣を持っている。ペガサスナイトやファルコンナイトなどが千羽いる航空部隊だ。しかし、これらは、決して無駄ではない。そんなディミトリの英雄は、ランベールとオウェーン・グエンスタ・ガラテア伯爵だけである。パトリシアは、17歳になる前にいつの間に王宮に消えており、現在、行方不明となっている。これをディミトリの父親、ランベールは、もの凄く心配したそうだ。ファーガス神聖王国の王子ディミトリは、後のフォドラ三英傑の一人だとされた。ランベールもさほど心配する事は、なく、ディミトリは、更なる試練があった。
英雄の名にまさしくふさわしい。