灰狼の章第1話「フェンリルとハーフィンガル」
フェンリルは、北欧神話の神だが信仰があるのは、ここロンニア帝国もだ。フェンリルの他にハーフィンガルもいるが前にも話したので省く。ロンニア帝国は、灰狼の学級「ヴォルフ・グラッセ」からの生徒達が多数、いる。つまり構成されているのは、パルミラ人とフォドラ人だ。実は、北を治めるフェンリルや南を治めるハーフィンガルの他にも狼神は、いる。碧狼がフェンリル。緋狼がハーフィンガル。翠狼がハーヴァーアル。砂狼ヴァーゼッダー。灰狼ヴォルフ。そして黒狼ラダーアルドの五匹が奉られている。アルブレダンは、「進め!!侵攻速度を遅らせるな!!パルミラ首都、ヴァラライドまで進軍だ。!!」と言いながらオルシオンは、得意の竜騎兵ダークブラックドラゴン(ifのレヴナントナイトの上位互換)に乗りながら「進め!!戦士達よ!!大地に吼えよ!!バトルクライ!!」ロンニア人達が一斉に吼えた。反乱と気付いた時には、もう遅く、クロードことカリードも流石に卓上の鬼神と言えども軍略が間に合わず。両軍休戦した。いわゆる三千年戦争勃発である。しかし、これが第一次だった。第二次では、カリードが死去してカリードの養子ツリィルが継いだ時に起きた。先方は、ユーリス・ルクレール。オーハンの紋章を持っている。その次は、コンスタンツェ・フォン・ヌーヴェル。ノアの紋章を持つ者。ハピは、ティモテの紋章の持つ者だとされる。最後は、バルタザール・フォン・アダルプレヒトは、シュヴァリエの紋章の持つ者。元々、レスター貴族諸侯同盟の人だが彼は、それを誇りと思わない。そしてオルシオンとアルブレダン。彼らは、兄弟で同じディフォルタの紋章を持つ者であり、英雄の遺産、ヴァンパイアブレードが使える。この英雄の遺産の特徴的なのは、血を吸うと力と守備が上がる。だから敵を倒し続けるとえげつないステータスになるチート英雄の遺産である。やがて彼ら四人は、新しい苗字を与えられた。ユーリス・ルヴァナ・ルナ フォレスト・ルナの先祖であると考えられる。次は、バルターザル・ディスム・ドラゴン ゼクロス・ドラゴンの先祖であると考えられる。 コンスタンチェは、コンスタンチェ・ルヴァイト・ウルフ ナイト・ウルフの先祖だと考えられる。 ハピは、ハピ・ロック・ギン シグマ・ギンの先祖だと考えられる。こうしたアサシン・ドラキュラ・ディフォルタと彼ら吸血鬼四天王と呼ばれる部下達との繋がりを改めて認識させた。こうした経緯もあって彼の四人も吸血鬼四天王と呼ばれる。