FE風花雪月 正史   作:アサシン・零

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灰狼の章第2話「国家顕栄の影」

反乱が成功した翌日、オルシオンとアルブレダンは、アドラステア帝国と真っ向から敵対する。アドラステア帝国は、度重なる戦争の中、オルシオンと真っ向から対立してゆく。「陛下、申し上げます。」このゼクロスが後のバルタザール・フォン・アダルブレヒトである。

アダルブレヒトの名字は、捨てられ、ゼクロス家になっても彼は、将軍クラスの地位。(ナデル)と同じく。騎馬兵5900人の精鋭を連れてダングス平原の戦いが始まった。そして、帝国の人々が決して抵抗しない限りフォドラの英傑達とドヴァーキンことロンニアの戦士達がぶつかった。あるものは、剣で斬られるも相手に深手を負わせた者達もいた。アルブレダンがユーリス・ルクレールことフォレスト兄貴に相手の補給路を断ったが双方、引分となっている。コンスタンツェ・フォン・ヌーヴェルは、帝国貴族の出身だが決してお家再興は、出来ずにいた。その為、アドラステア帝国に大きな怨念を持つ事になる。後に彼女の性格からナイト家を新設した。ハピは、新たにシグマ家を新設した。後のマイクラザイア帝国海軍四天王である。アドラステア帝国では、一方でダングス平原の戦いで多くの犠牲を払った。中には、両足が無くなった軍人もいたそうだが。まあ、眼も無くなった軍人もいたがそこからこのダングス平原の戦いは、かなり両軍苦戦したんじゃないかと思われる。もちろんアドラステア帝国の将軍と言ったら彼しかいない。そうカスパル・フォン・ベルグリーズである。急遽、兄が病死した為、家督を継いだ。カスパルも実は、考えて行動していた。その後、アドラステア帝国とロンニア帝国間で和睦が成立。そんな中には、海を望むダングス平原の戦いは、これにて幕を閉じた。その後、アドラステア帝国の皇太子とロンニア帝国の皇女が結婚。二重帝国が成立した。そして、フォドラにこの後、鉄道が敷かれる。この鉄道は、アドラステア帝国の帝都アンヴァルとファーガス神聖王国の王都フェルディアを結ぶ路線である。最初の鉄道だった。もちろん目的は、軍人輸送や資材資源輸送の為である。しかし、蒸気機関車なので当然、雨や雪の日は、中々、動けず。結果的にマイクラザイア帝国のアルタイルシティからアンヴァルシティそれを経由してシリウス州のシリウスシティまで勢いで動く鉄道が現代にも日本と同じくある事は、知って欲しいだと私は、思っています。その後、その鉄道は、軍人輸送だけじゃなくて通勤にも使われるようになっている。

 

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