アドラステア帝国はフェルディア陥落を受けてエーデルガルト・フォン・フレスベルグは布告した。そして帝国の政治を刷新し、ヒューベルトを宮内省宮内大臣モニカを交通省交通大臣。リンハルトを内務省に内務大臣。ベルナデッタを教務省教務大臣。パスカルを軍務省軍務大臣にペトラを外務省外務大臣。フェルディナントを最後に帝国宰相に任命し、帝国の政治を刷新した。
これ以降はアドラステア帝国を攻めてくる国はパルミラだけとなった。そして降伏したリシテアとエーデルガルトを妻に持った皇配ベレトは後の分家共々、現在のフレスベルグ家の大元の始祖となっている。
騎馬を連れて安住の地へ逃げ込んだ妹のベレスは自分自身の産んだ子供とともに隠れて暮らす事になった。特に正史では後にベレトとベレスの手紙が発見されている。内容はベレトに宛てた手紙で「私は元気にすごしています。兄上はフレスベルグの名で私はブレーダットの名で。この戦争の伝説は後の時代に受け継がれるでしょう。」と書いてあったものの
当時の考古学者はその事が一切不明の内容だったが現在ではブレーダット、フレスベルグ、兄弟と義姉弟の名が受け継がれる要因となった。後に戦争でクロードはパルミラに逃げ込み、後にアドラステア帝国と戦っている。
現在では平和なアドラステア帝国となり、後に製造されたのが銃器である。と言ってもこの世界には火薬はないので魔法を使って使う銃器である。更には井戸だけでなく浄水場の機械も魔法で動くなどをリンハルトが研究し、開発したとされる。
ペトラの故郷、ブリギッド諸島はインフラが進み。道が完成していたり、ベルナデッタは穴熊ヴァーリと呼ばれる政治家として頑張っている。ヒューベルトのおかげで帝国の反乱分子を粛清出来たのでもうもはや、帝国に抗えるだけの勢力はなくなった。レジスタンスや反乱軍も結成できない法律も作成され、税金は宰相が管理しすぎないように中央集権化が進められた。
そして現在ではアドラステア帝国は残っている。私は今日もアルタイルシティとベネエズカを行ったり帰ったり、だがそれは当たり前の日常に過ぎないのだ。私は今日も皇居にむかうう。今回、小説に書かれた内容は全部、現アドラステア帝国皇帝、ヴァルザフ様が語り、私はその取材を真摯に受けた。
そして今年はアドラステア帝国生誕1300周年である。生誕祭や建国記念の日ともあって人だかりは多かった。今回は私のルーツが判明したので有意義な取材になったと思うがどうだろうか?
アレクシス・ドラキュラ・ディフォルタ(海軍将校)より
ここまで応援してくださりありがとうございます、一応、FE風花雪月 正史はこれにて短いですが完結となります。元々、短期連載にするつもりだったのでこれで良いのかなと思います。応援してくだった方は本当にありがとうございます。一応、これからはウルトラマンアースやガンダムSEED Valkyrie、鉄道事件簿2022の連載は続けていこうと思っています。完結したので上の小説も読んでくださいますようよろしくお願いします。
以上 作者:アサシン・零より