フォドラ北方のファーガス神聖王国の首都。王都フェルディア。かなり要塞化した。現在は、マイクラザイア帝国のシリウス州にあるアロミッドニック(ADERTUOLIIM)という都市になっているがここは、そこまで有名じゃない。筆者は、もう君達にばらすがフォドラの王国が勝利した訳じゃない。帝国が勝利したのだ。フォドラは、その後、ベレトとエーデルガルトの息子で皇太子のサヴァ11世に託し、その娘の皇太女のエリーゼが産まれた。(後のエリーゼ12世)それから息子のアルバイン(後のアルバイン13世)がアドラステア帝国を継いだがサヴァの妹、レーナ大公とレイナ候が当然、反旗を翻し、北方アドラステア帝国、西方アドラステア帝国、東方アドラステア帝国の3つと小さな王国5つ。大きな王国2つ。7つの公国。1つの同盟が出来、フォドラの情勢は、混乱したとされている。話しをファーガス神聖王国に戻すと王都フェルディアでロドリグ、マイクラン、シルヴァン。そして、ロドリグの息子、グレンとフェリクスが待っていた。時代は、帝国歴1185年の赤狼の節(日本で言うと11月)16日まで待っていた。やっとアネットの護衛でディミトリ、ベレス夫婦が到着。その後、丁度、レスター貴族諸侯同盟の情勢というか状況を教えてくれる伝令が来た。「伝令です。!!大変です。陛下。レスター貴族諸侯同盟が落ち、瓦解しました。更にクロード様がパルミラの協力を得て落ち延びたそうです。またアドラステア帝国のフレーチェ将軍が本家のカスパル将軍として、ローナト卿閣下のいたガスパール城を制圧しました。!!」
ディミトリとその一同は、「なんだって!!」と言いながら眉をしかめた。すると別の「伝令!!ベレス将軍がタルティーン平原に陣地を築き始め、皇帝エーデルガルト率いる本軍と合流。ヒューベルト率いるベストラ候がアリアンロッドを制圧。まもなく合流します。!!」そしてまた別の伝令が来て「伝令!!帝国軍がカルラ城(ファーガス神聖王国西部にあった城。)がリンハルト将軍に落とされ、城主のグェンダル様が救援を先週から求めてましたが自刃(自殺)したとの報告が………」ディミトリは、泣いた。ベレスに生きてくれと頼んで……………。ディミトリは、「ベレス、君は、生きてくれ、お腹に俺の双子の子がいるんだろう?マイクラン、シルヴァン後は、頼む。」ディミトリもベレスもグレン、フェリクス兄弟もマイクラン、シルヴァン兄弟もファーガス神聖王国の兵士達もドゥドゥーも泣きながら最後の晩餐をした。ベレスは、マイクランやシルヴァンとともに落ち延びた。ディミトリ、ロドリグは、事件で死去。グレンが来たがフェリクスは、この時、グレンと話し合って日本の武将の真田 信幸、真田 幸村兄弟状態となった。その為、どっちが勝利してもフラルダリウスの血と紋章が残るようにフェリクスは、帝国で、グレンは、王国で戦う事を決めたのだ。タルティーン平原の戦いがいざ始まろうとしていた。
最後に豆知識
アドラステア帝国の二頭の鷲。元々は、二頭の狼だった。赤い狼、ハーフィンガル(別名、マルドゥーク)と青い狼、フェンリル(別名、ホリィベリーハウンズ)と言われた物だった。GOD EATERでも二頭の名前が組織やアラガミの名前に使われた。彼らは、アドラステア帝国の神様である。ハーフィンガルは、無能な障害者(知的、精神、身体全員を生きる事を大きな大罪として戦う事を本望とする。熱血的な闘志の狼の神様。赤狼の節は、彼が由来である。フェンリルは、人々が堕落する事を許さず、戦争に生き、戦争に逝く死神とされた。殺す事が好きな冷静沈着冷徹的な非道の暴虐の神様。別の国では、黒色の狼でもあり、大変、キリスト教(セイロス教のモデル)では、縁起が悪い物とされた。イエリッツアの死神は、多分、彼じゃないだろうか。もしそうならイエリッツアの死神は、別名をフェンリルという事になるだろう。