FE風花雪月 正史   作:アサシン・零

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王国章第8話タルティーン平原の戦い

豆知識として知って欲しいのが元々、ファーガス神聖王国は、アドラステア帝国の北部が離反して出現した国家である。その決定打になったのが、タルティーン平原での戦いだ。

 

歴史上何度か大きな戦が起きてきたこの平原だが。

 

此処(ここ)でルーグ王によって時の皇帝が討ち取られたことにより。

 

王国の設立が決定的になった。

 

王国軍は一時期は帝国を圧倒するほどであったが。

 

ルーグ王が崩御した結果、息子達による跡目争いが始まり。結果として、同盟とに分裂。

 

その結果、フォドラは再び安定を取り戻す事になった。

 

フォドラの神聖王国の人々は、ダスカーやスレンなどの北方異民族と戦って来た。日本の明治政府とアイヌと同じように、そして、正史では、セイロス教は、参戦しなかった。フレンが別の軍。「ヨーロッパイタリアで言うとローマ神聖帝国(十字軍)を創設したからだ。名前をセイロス神聖騎士王国。セイロス教より軽めのセイロス教を「プロテスタントからカトリック」に変えた。話しくを王国に戻すと帝国軍のリンハルト将軍とカスパル将軍が合流。更にベレト将軍、イエリッツア将軍、皇帝、エーデルガルト率いる本軍。先日、降伏した王国出身者のフェリクスやアッシュ、メルセデスもいた。同盟勢力には、リシテア、マリアンヌ、レオニーもいたが王国側の戦況。セイロス教(キリスト教)より援軍として来たのは、僅かに3千未満の兵力。王国の兵力3万人。ディミトリの私兵3千400人しかいなかった。王国側の戦況は、これでは、不利となった。一方でベレス軍は、ファーガス神聖王国の北方のあるところで双子を誕生させた。男の方は、ディミトリに因んでディミルムと名付けられ。女の方は、セリーシアと名付けた。ディミルムは、ディミトリに似て金髪だった。セリーシアは、ベレスと同じ黒髪だった。マイクランは、ベレスの子供を守る為、囮になりながら砦へ来た。マイクランは、敗北を悟るとそこで自刃した。弟のシルヴァンは、兄のマイクランから破裂の槍を預かってベレスの護衛と同時に妊娠した子供の子守りを手伝っていた。一方でディミトリ率いる王国本軍。エーデルガルトの閃花によりディミトリは、なすすべく、死亡。戦死として処理された。ファーガス神聖王国は、これにて滅亡と思いきや。戦場側を通りかかったベレスが森の底から現れた。そして、「兄上、一騎討ちを所望する。もし私が勝利したら帝国軍は、撤退してもらい条約をしてファーガス神聖王国の存続を願い得る。もし私が敗北したらそのまま処断して構わない。!!」とベレスが言った。一騎討ちは、数分後、始まった。最初にベレトが攻勢を仕掛けてきた。しかし、ベレスの大技によりベレトが敗北してしまった。エーデルガルトも皇帝だが王国を滅ぼしたい訳じゃなかった。ただキリスト教(セイロス教)の鎮圧をしたかっただけなので条約を出した。条約の内容は、アリアンロッドを帝国に譲渡する物だった。またダスカー地方から東側は、王国の物であるとされた。王都フェルディアから南側も王国の領地とした。この条約をベレスは、呑んだ。また、帝国とは、30年後まで臣従関係とした。こうやってベレスは、勢力を存続させた。ベレスが兄、ベレトに一騎討ちで勝利してなかったら………王国は、存続出来なかっただろう。シルヴァンも自刃したが王国には、いまだイングリットとカロン伯(カレル・シュン・カロン伯爵)の子供がカトリーヌ以外、いる為、王国の臣下も存続出来たのだ。グレンは、タルティーン平原の戦いで戦死した。更に王国は、未だかつてない試練に見回れる事になるだろう。……………

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