ウルトラマンメビウス×ウルトラマンZ~ご唱和ください我の名を~(仮題)   作:クレナイハルハ

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とうとう始まりましたねウルトラマンZ

いやぁ、格好いい。面白い。

これは最高ですね!

前に書いた通り、Zの一話を見たので書きました

まだ戦闘はしませんよ

……戦闘は、ね

それでは皆さん!

ご唱和ください、我の名を!!!!












転生、別の世界

 

 

瑠樹side

 

 

 

『起きなさい、起きなさい地球人』

 

声が聞こえた、最近どこか聞いた様な声が響く

 

ゆっくりと瞼を開くとそこには、黒い霧のような物で覆われた世界が広がっていた

 

「ここは、あの世なのか?」

 

そう思い、辺りを見回す

 

なんか、あの世って鬼とか天使とかいるかと思ったけどなんもないんだな

 

『起きたでございますか、地球人』

 

「え、ウルトラマンZ!?」

 

振り替えると底には、テレビで見た新たなウルトラ戦士

 

ウルトラマンZの姿があった

 

やっぱり言葉遣いが少し可笑しい

 

『何処で私の名を?』

 

と言うことはつまり、彼は別の宇宙からのここに?

 

「えっと、本物?ドッキリとか………じゃあないか。えっと、ウルトラマンは僕の世界で空想の物なんだ」

 

『え、マジか』

 

「うん、それで今年の新しいウルトラマンが昨日始まったんだ。そのウルトラマンが貴方、ウルトラマンZだったんです」

 

『なるほど、だから俺の名前を。これがゼロ師匠の言っていた別の世界ってやつなのか』

 

「た、たぶんそうだと思う」

 

『改めて。私はウルトラマンZ、申し訳ないが君は死んだ』

 

「あはは、やっぱり助からないよねあんな状態じゃ」

 

俺は確か、女の子を助けて引かれたんだよね

 

足も折れてあんなに血が出てたら当然か

 

『だが1つだけ方法がある、私とあなたが一体化すれば君は生き返らせることが出来る』

 

「生き返れる!?それに一体化………それって僕がウルトラマンZに変身するってこと?」

 

『あぁ。だが、同じ世界に君を生き返らせることは出来ない』

 

「確かに、生き返ったら色々と不味いよね」

 

『あぁ、だから俺と一体化したら別の世界に転移する。だからその世界で生きていくことになるのだがよろしいか?』

 

「うん。よろしく頼むよゼット、あと無理に敬語を使わなくてもいいよ」

 

面白いけど、少し話しずらいし

 

『そうか、ならウルトラ助かる。お前が承諾してくれてよかったぜ、お前のようなウルトラ熱い心と優しさを持った奴はそうそういねぇからな』

 

そう言ってゼットは両手を胸のZの形のカラータイマーに添えるとウルトラマンZが光り輝きウルトラゼットライザーとなり俺の手に降りてきた

 

やっぱりテレビ通りの形だな

 

『まずウルトラゼットライザーのトリガーを押せ』

 

ウルトラゼットライザーを持ち、親指でライザーのトリガーを押す

 

するとテレビと同じように光の線がZを形作ったあと大きな四角形になる

 

『そのなかに入れ』

 

「うん!」

 

そう言って四角形の中に入ると、ウルトラマンエックスの様な空間、インナースペースが広がっていた

 

すると目の前に光が集まり、一枚のカードとなる

 

カードの絵柄を見ると俺の姿の後ろにZのオリジナルが映っていて下には『ルキ』と俺の名前が入っていた

 

『そのウルトラアクセスカードをウルトラゼットライザーにセットだ』

 

「こうだよね」

 

そう言ってカードをライザーに差し込む、するとゼットライザーの宝石部分が煌めき

 

『ルキ アクセスグランテッド』

 

と機械的な音声が再生される

 

すると腰に光が集まり、Zと描かれたケース

 

ゼットホルダーが腰に装着される

 

「すごい、テレビと同じだ!」

 

『興奮しているところすまないが、焼き上がったぞ』

 

「現実で俺、火葬されてんの!?なら急がないと!!!」

 

『安心しろ、ここの時空は時間が歪んでるからここでの1分は外での1秒だ』

 

そういえばそうだった

 

『今回は同化だけだから、メダルは入れずそのままブレードをスライドだ』

 

「うん!」

 

指示通り、ゼットライザーのブレードをスライドさせる

 

すると待機音が変化、後ろに光が集まりウルトラマンZとなる

 

『あとは会わせられるな?』

 

「もちろん!」

 

Zを見ていて、ここをやらなきゃ特撮好きの名が廃る

 

するとウルトラマンZが腕を広げ、叫ぶ

 

『ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼット!!!!』

 

それを聞き、俺はゼットライザーを上に振り上げながら叫ぶ

 

「ウルトラマンゼェェェト!!!」

 

そう言ってトリガーを押す

 

テレビで見たハルキのようにはならないぜ!

 

そう思った瞬間、目の前がだんだんと真っ暗になっていく

 

「ど、どうなってるのゼット!?」

 

『安心しろ、別の世界に転移するだけだ。お前は少し気を失うが問題ない』

 

その声を聞き、僕は意識を失った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意識が浮上していく感覚に従い、目を開く

 

そこには青空が広がっていた

 

「ここは………」

 

『目が覚めたか、ルキ!』

 

突然、頭の中にゼットの声が響き渡る

 

「ゼット!、やっぱりあれは夢じゃなかったんだね……あれ!?ゼットライザーが!?」

 

『大丈夫だ、必要なとき俺が具現化する。それ以外の時は俺が預かってるから安心しろ』

 

「………ならよかった」

 

『それよりルキ、回りを見てみろ』

 

「周りを?」

 

見ると、僕が倒れていたのは様々な瓦礫の中に空いた小さな場所だった

 

なんてご都合主義な………

 

「なんだこれ!大地震でも起きたのか!?」

 

周りのビルは所々半壊しており、地面には様々な瓦礫が落ちていた

 

『なんだか分からないが、ウルトラヤバイなこの状態は』

 

周りを見回していると、俺はガトリングの様に連結した3つの目のような物を見つけた

 

「な、こいつは!?」

 

『明らかに人間の作った物じゃない………知ってるのか?ルキ』

 

「無双鉄神、インペ……ライザー」

 

ウルトラマンメビウスとタロウを相手にし、相討ちに持ち込んだ量産型の殺戮兵器

 

なんでこいつが瓦礫に埋もれてるんだ!?

 

『インペライザー?』

 

「俺の世界の『ウルトラマンメビウス』に出てきた殺戮兵器だ」

 

『メビウス先輩の!?』

 

「僕の記憶通りだと、ウルトラマンメビウス第29話に出てきてメビウスを倒すんだ」

 

『不死鳥の勇者と言われた先輩を!?そんなウルトラやばい奴がどうしてここに!』

 

「それにこの戦いで、メビウスはウルトラマンタロウに助けられるけど」

 

『けど?』

 

「地球人に自分がメビウスの変身者だとバレてしまうんだ」

 

『な!バレちまったらウルトラの星に!』

 

「うん、そのあとウルトラマンタロウとメビウスの世界の防衛隊GUYSと協力してインペライザーと戦うんだけど、途中でメビウスが復活して戦って勝って地球に残ることを許されるんだ」

 

『ならよかったぜ』

 

「でも、問題はどうしてこいつがここにいるのか……」

 

近くを見ると、地面に新聞が落ちていたのでそれを拾う

 

その日付には2007年、そしてGUYSの記事が載っていた

 

「えぇ!?2007年!?それにGUYSって」

 

もしかして、俺ら

 

 

 

 

 

 

ウルトラマンメビウスの世界に転移したのーーーーーーー!?

 

 

 

 

 







ご愛読ありがとうございました

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お待ちしています

もし瑠樹が別のウルトラマンと転生していたらって感じのIf物語って需要あります?

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