ウルトラマンメビウス×ウルトラマンZ~ご唱和ください我の名を~(仮題)   作:クレナイハルハ

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ご唱和ください、我の名を!!

 

三日月 瑠樹side

 

 

あれから原作でメビウスとタロウが共に戦った山?の場所に来ていた

 

遠目に見ると少し先にGUYSの方々が作戦の準備をしている

 

『そろそろだよな瑠樹?、くーウルトラ緊張するぜ!!』

 

「うん、そうだねゼット」

 

すると、目の前にインペライザーが完全体になって現れた

 

そして直ぐに上から光の玉が降り、ウルトラマンタロウが現れた

 

『おお、あれがちょっと前のタロウ兄さんか!ウルトラ変わらないぜ』

 

すると作戦が始まったようなので、僕はゼットライザーを握りしめてヒビノ・ミライ、ウルトラマンメビウスがいるであろう広場に向かう

 

チラッと後ろを見ると、インペライザーが空中に浮かんでいき、消えたと思ったらタロウの目の前に現れた

 

するとインペライザーが光弾を回転しながら連射する

 

『瑠樹、右だ!』

 

「っ!」

 

ゼットの指示通り右に飛ぶと、さっきまでいた場所なクレーターが出来ていた

 

そのあともゼットの指示に従って光弾を避けながらメビウスの居るであろう広場へと走る

 

すると後ろからストリウム光線の発射される音が聞こえたので早くいかなきゃ

 

ゼットライザーを握りしめて走る

 

するとそこでは、今まさにメビウスに変身しようとしているヒビノ・ミライがいた

 

近くの岩影に隠れて様子を見る

 

「ゼット、タロウとメビウスの念話を此方にも聞こえるように出来る?」

 

『任せろ瑠樹!』

 

そう言った瞬間

 

『メビウス、その体で何ができる!変身してはいかん!!』

 

「ですけど!二人で戦えば!」

 

『何故君に帰還命令が出たと思っている!』

 

するとタロウは構えを解かないまま此方に顔を向ける

 

『君はもっと強くなれる!光の国に戻り、力を高めるんだ。来るべき、戦いの為に』

 

「来るべき、戦い?」

 

ちらりと横目を向くと、GUYSのリュウさん達が此方へと走ってきていた

 

「ですが!!このままではインペライザーに!」

 

『ウルトラダイナマイトを使う』

 

「そんな!?あれは自ら封印した危険な技じゃないですか!もしものことがあったら」

 

『私を見くびるな!』

 

その激昂に言葉を飲むミライ、そろそろ出ていった方がいいな

 

ここでタロウさんにウルトラダイナマイトを使わせる訳には行かない

 

「無理はしないで下さい!タロウさん!」

 

そう言って岩影から出ていくとタロウとメビウスは驚愕していた

 

「何故、貴方に僕たちの念話が聞こえるんですか!?」

 

『何者だ君は?見た目は地球人だが、何か違う』

 

「ミライさん、いやメビウス先輩!」

 

「なぜ僕がウルトラマンだと!?それに先輩!?」

 

僕はゼットライザーを正面に翳す

 

すると目の前に光が集まり、ウルトラアクセスカードとなる

 

俺は改めて覚悟を決め、カードをゼットライザーにセットする

 

『Ruki Acccess Granted.』

 

「俺達は、最新のウルトラマンだ!」

 

そう言ってゼットライザーを構え、腰のゼットホルダーを開けてウルトラメダルを取り出す

 

そのメダルはゼロ、レオ、セブンの三枚

 

「宇宙拳法!秘伝の神業!!」

 

それをゼットライザーにセットする

 

「ゼロさん、レオさん、セブンさん!」

 

ブレード部分をスライドしメダルをスキャンする

 

『Zero』『Seven』『Leo』

 

「ふぅ、押忍!!」

 

気合いをいれるため、ゼットの主人公のように叫ぶ

 

すると後ろにウルトラマンゼットが現れて両手を広げる

 

『いくぜ瑠樹!!』

 

「うん!」

 

『ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼット!!!』

 

「ウルトラマンゼェーーートッ!!」

 

そう言ってゼットライザーを掲げてトリガーを押す

 

『デヤッ!』『デュアッ!』『ィヤァッ!』

 

『Ultraman Z Alpha Edge』

 

「デュアッチ!」

 

そいして僕はウルトラマンゼット、アルファエッジへと変身した

 

光を纏い、地面に着地する

 

そして俺は右手を正面に、左手を腰に起き構えを取る

 

俺は走りインペライザーに近付き、炎を纏った足で回し蹴りをする

 

「デュア!!」

 

すると、インペライザーが横に倒れる

 

よし、原作と同じで技も想像通りできる!

 

『タロウさんは下がっていて下さい!』

 

確かストリウム光線は体の全エネルギーを使うと言われてた

 

少し休んでいてもらおう

 

すると、インペライザーは直ぐに此方へと標的を定める

 

俺は頭のスラッガー部分に両手を添えて目の前に翳すとスラッガーの形をした光が目の前に現れる

 

それをゼットを描くように結び、ヌンチャクのように構える

 

インペライザーが此方へと大量の光弾を放ってくるが、全てスラッガーヌンチャク(オリ主命名)で切り裂く

 

『おお、これが宇宙拳法の秘伝の神業か!』

 

「ゼット、一旦距離を取ろう」

 

そしてそのまま接近し数回きりつけ、距離を取る

 

するとインペライザーが回転し出す、なら回転する上半身と下半身の間を狙う!

 

俺は額のビームランプから光線を出すイメージでウルトラマンゼロのように構える

 

「ゼスティウムメーザー!!」

 

するとゼロやセブンと同じように額のビームランプから光線が発射され、命中して上半身が地面へと落ちるが直ぐに直ってしまう

 

『まじか、まだくるのかよ!?』

 

凄いスピードで近付きインペライザーが片手を突き出してくる

 

俺はそれをどうにか両手を構えて受けるが吹き飛ばされてしまう

 

そして地面へと激突する

 

「デュワァ………」

 

痛い、やっぱり戦闘のダメージは自分にも来る感じなのか?

 

『大丈夫か瑠樹?』

 

「まだまだ、これからだよゼット!」

 

そう言って立ち上がると、近くに強烈な光が発生し、ウルトラマンメビウスが現れた

 

『僕も、戦います!』

 

そう言ってメビウスはインペライザーへと向かっていく

 

『メビウス、一人では駄目だ!』

 

「なら、タロウさん!メビウス先輩、三人で協力しましょう!そうすればインペライザーを倒せます!」

 

そう言ってインペライザーへと近付きパンチを放つ

 

「ミライー!メビウムシュートだ!!」

 

ある程度格闘していると、地上にいるリュウさんがそう叫んだ

 

すると、メビウスがメビウムシュートの構えに入る

 

そしてメビウスが放った瞬間、インペライザーを囲むかのようにバリアが張られる

 

「不味い、確かこのあとは!」

 

『なんだ?なにが起こるんだ瑠樹?』

 

「あのバリアが割られて、メビウスが!」

 

『ウルトラヤバイじゃねぇか!?』

 

急いで止めに入ろうとしたとき、インペライザーがバリアを割られ

 

インペライザーの銃口に光が集束し、放たれる

 

リュウさん達がいる方向に

 

メビウスは原作と同様にリュウ達を守るためインペライザーに背中をむけ、インペライザー光弾を受ける

 

『ヘアァーッ!』

 

『メビウス!?』

 

「メビウス先輩!?タロウさん、俺はメビウス先輩を!タロウさんはインペライザーを止めて下さい!」

 

そう言って俺は急いでインペライザーとメビウスの間に入り、スラッガーヌンチャクで光弾を切り裂き、相殺する

 

するとタロウは体に炎を纏い始める、ウルトラダイナマイトであった

 

タロウはインペライザーに突撃し、爆発する

 

見ると、インペライザーはパーツ事に転がっている

 

駄目だ、まだ倒せてない

 

そう思い警戒するなか、光の粒子が集まりウルトラマンタロウになる

 

そして戻ったタロウはカラータイマーが点滅しており、危険な状態だった

 

そして最悪な事にインペライザーのパーツが集まり復活を始める

 

途中から何発か弾いたが、メビウスは満身創痍の状態、タロウも動けないほど、なら僕らがやるしかない

 

ジーとしてても、ドーにもならねぇ!

 

「タロウさん、メビウス先輩を頼みます。俺はインペライザーを止めます!」

 

『いくぜ瑠樹!』

 

「オースッ!」

 

そう言ってインペライザーへと走り出す、そしてその勢いのままパンチを放つが左手で防がれ、もう片方の手で吹き飛ばされてしまう

 

「デュア!?」

 

そのまま、インペライザーが接近してくるのを側転して避け、背中に炎を纏った回し蹴り放つ

 

「ディアー!」

 

そしてバク転して、再スラッガーヌンチャクを構える

 

そのときだった、後ろでメビウスが立ち上がるとメビウスブレスが燃えがり、メビウスを新たな姿、バーニングブレイブへと変えた

 

見ると、タロウさんも少し回復しているようで立ち上がっていた

 

俺は一度、バク転しメビウス達の元に戻る

 

「先輩方、大丈夫ですか?」

 

『はい!』

 

『私はまだ大丈夫だ』

 

すると、メビウスはメビウムバーストの構えを取る

 

するとインペライザーは先程よりも協力な砲撃を放とうとする

 

するとタロウは此方を見て頷き、ストリウム光線の構えに入る

 

そう言うことか!ならオレも俺は片手を腰に起き、もう片方を正目に構える

 

インペライザーから放たれる砲撃にタロウさんのストリウム光線と俺のゼスティウムメーザーが辺り相殺する

 

そして、メビウスはメビウムバーストを放ち、インペライザーを見事倒した

 

次の瞬間、GUYSな皆が声を挙げて喜ぶ

 

俺はメビウスとタロウを邪魔しないよう少し離れてからいく

 

「た、倒せて良かった」

 

『ふぅ、ウルトラ強かったな瑠樹』

 

「うん、鍛えないとかな?」

 

すると、話が終わったのかタロウとメビウスが近付いてくる

 

『助けてくれてありがとうございます!』

 

『私からも礼を言おう。ところで、君はいったい?』

 

や、やばい

 

どうしようゼット!

 

さすがに別の世界から来たっていっても信用されないんじゃ

 

『取り敢えず話してみようぜ、瑠樹』

 

「俺達の名前はウルトラマンZ、詳しくは上で話しませんか?」

 

『わかった』

 

『わかりました』

 

そう言って飛んでいく二人に着いて行くかのように俺達も飛ぶ

 

もちろんZの光跡を作って上へと飛ぶ

 

改めて考えると、メビウスとタロウと飛ぶ事ができるなんてなぁ

 

そう思ったそのときだった

 

俺達の目の前に突如としてワームホールが開く

 

『なんだあれは!?』

 

『あの空間は一体!?』

 

俺達は体を引っ張られるが、飛んで抵抗する

 

『ピコン ピコン ピコン』

 

「嘘!?このタイミングで!?うぁーーー!!」

 

カラータイマーがなった瞬間、体が重くなりワームホールへと吸い込まれてしまい

 

俺の意識は途絶えた

 

 

 







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