Fate/GrandOrder 聖杯に願う物~sarvant IF~   作:SKーYM

4 / 10
召喚いくぜゴラああああああ!!!


初☆召★喚

午前10時、ミーティングルームに入るとマスターとマシュを含めた6人、そしてロマニとモナリザみたいな顔の女性がいた。

「お、竜胆君来たね。それじゃ現状のことを説明させてもらうよ。これからしなくてはいけないこと、目的を説明させてもらうからね。その前に藤丸君と竜胆君に紹介しておこう。彼女は技術班の総責任者『レオナルド・ダ・ヴィンチ』だ。彼女にはこれから使うであろうマスター専用の魔術礼装を作成してももらうからそのつもりで」

「やあ藤丸君、竜胆君。私はレオナルド・ダ・ヴィンチ。気軽にダヴィンチちゃんと呼んでくれたまえ。」

「よ、よろしくお願いしますダヴィンチちゃん‼」

藤丸まじか、そのまま呑み込めるとか最強じゃん。

「よろしくお願いします」

俺はこれだけでいい、さすがにすぐにダヴィンチちゃんといえんし。

「竜胆君、『ダヴィンチちゃん』だ。」

まじかこの人‼無理やりにでも呼ばせるつもりか!ちくせう、めっちゃみられるし…

「よろしく…ダ、ダヴィンチちゃん」

満足気に「よろしい」とかいってるダヴィンチちゃん怖いよぉ…

「こんな奴がレイシフトとか大丈夫なのか?」

おいおい、誰だよこんなこと言ってる野郎は、マスターなら喧嘩上等だぞ。

「あらあらだめよカドック、私たちは何もできないんだから。」

隣にいたオカマに見える人はカドックと呼ばれた奴をなだめる。いいか、オカマは人間ができている。だからこの人はいい人だ。これは偏見じゃない、男も女も兼ねる人間は強いんだ。

「どういうことですか?何もできないって…?」

藤丸いいところに食いついたな!ちゃんと説明をしてもらうためのフラグも立ったから説明できるぞ!ロマニ‼

「実はカドック、ペペロンチーノ、オフェリアは先の戦いで魔術回路が破損しているんだ。だからレイシフトには連れていくことはできない。彼らがレイシフトできるのはそれぞれ変わって現状ではペペロンチーノ、カドック、オフェリアの順で回復できる。急いで回復装置を執り行っているけど最低でも3か月はかかりそうだ。」

あーなるほどぉ、んで誰が誰なんすかね?ちっともわからん。

「じゃあ今のうちに自己紹介しておこうか、おそらく一般枠の2人は4人のことを知らないからね。」

おうおう入学式が終わった教室かよ、一番辛いんだぞ一人で自己紹介するのって。

「…カドック・ゼムルプスだ。200年程度の歴史しかない家の跡継ぎだ。」

ボソッ「200程度って…めっちゃ長いやん…」

「全く、一般枠だからか200年程度が魔術会においてどれくらい短いかわかってないな。」

うわこいつめっちゃ喧嘩腰じゃねえか、怖いよぉ。

「んもー、カドック‼そんな風にいっちゃいけないわよ!なにもわからないのに来てくれたのは今はありがたいことなんだからね!」

お、オカマさん!!!さすが人間ができている!

「じゃあ次は私ね。スカンジナビア・ペペロンチーノよ、それ以外はナイショ!乙女の秘密ってね!」

おお、すげえっすペペさん!人間性もやはり一流だ…。これからは心の師匠と呼ぼう!

「…オフェリア・ファムルソローネ、魔眼の持ち主よ、マシュとはよくティータイムをしていたわ…藤丸立香、あなたには負けない…!マシュと仲良くなったのは私が先よ!」

「え!は、はい!ごめんなさい!?」

おいおい癇癪起こしてんじゃんか…でも確かにマシュは藤丸と話すようになってから明るくなったイメージがあるなぁ。ほら、マシュも赤くなってんじゃん。百合百合って素晴らしいよね!

「私のことは知っているから省かせてもらおう。ドクターロマン、そのまま人理修復について説明を頼む」

 

 

 

 

とりあえずわかったのは人理修復のために必要なのは聖杯で、その聖杯を回収するためには特異点を発見して、間違った歴史を正すことらしい。つまりただただ殴って倒して解決ってわけじゃないんだな。

 

さあ召喚の時間だ!!

 

 

システム・フェイト

 

「ではこの呼び符を使って3人召喚してくれ。まずは藤丸君から。」

藤丸が呼び符を一枚手に取り、召喚陣に放り込む

「えっと…素に銀と鉄。礎に石と契約の大公降り立つ風には壁を。

四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。

 

閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。

繰り返すつどに五度。

ただ、満たされる刻ときを破却する。

 

――――告げる。

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

 

誓いを此処に。

我は常世総ての善と成る者、

我は常世総ての悪を敷く者。

 

汝 三大の言霊を纏う七天、

抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

 

カンペを見ながら召喚する藤丸シュールだなぁ…。さあ、藤丸の初の召喚は誰かな???

「サーヴァント・アーチャー。召喚に応じ参上した。よろしく頼むマスター」

赤い外套で白髪の髪を上にあげた青年が出てきた。めっちゃかっこいいなぁ!

「よろしく、俺は藤丸立香。召喚に応じてくれてありがとう、アーチャー。」

「彼の真名は何だい?」

「私の真名は『エミヤ』だ。」

エミヤ…?どこかで聞いたことがあるような…

「さあ次を召喚しよう藤丸君。」

「は、はい‼」

再度呼び符を召喚陣に放り込んだ。

 

 

「サーヴァント・セイバー。ネロ・クラウディウス、呼び声に応じ推参した!うむ、よくぞ余を選んだ!違いの分かる魔術師よな!」

わ!すっげえ露出のサーヴァントだな!ネロと言えばローマ帝国の王様だったかな?

「よろしくネロ、できれば前を隠してくれると…」

藤丸ピュアかよ!メシウマだな!

「なにを言っておるマスターよ、これは見せているのだ!我が美貌に溺れよ!!」

まさに裸の王様じゃねえか!俺としては眼福なのでありがたく…ナムナム

「わ、わかったよ…俺そういう耐性ないから程々にお願いします…」

顔あっかーい!いいねぇ藤丸‼

「さ、次で最後だ。」

最後の呼び符を放り込むと召喚陣が虹色に輝き始めた。

「こ、これは神代級の英霊か!」

おおおおおおお!なにが来るんだ!!!?

 

 

「サーヴァント・ランサー、エルキドゥ。キミの呼び声で起動した。どうか自在に、無慈悲に使って欲しいな。マスター」

ん?女の子?男の子?どっちだ?

「よ、よろしく。エルキドゥ…俺はあまり英霊のことわからないから無慈悲には扱えないかな…仲間なんだし…。」

「不思議なことをいうねマスターは。僕は泥からできた人形だよ。人間じゃない。」

「でも手も足もあって意思疎通ができる、それは人間じゃないんですか?」

「ではこれから君に説明をしていこうか。」

なんかすごいの来たなぁ。泥ってことは性別はないんだ。なるほどぉ…。

 

 

「じゃあ次は竜胆君だね。はい、これが呼び符」

よっしゃ!次は俺の番だ!

そのまま呼び符を放り込む。そしてキリシュタリアからもらった触媒も放り込んだ。

「えっと…詠唱が…

素に銀と鉄。礎に石と契約の大公降り立つ風には壁を。

四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。

 

閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。

繰り返すつどに五度。

ただ、満たされる刻ときを破却する。

 

――――告げる。

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

 

誓いを此処に。

我は常世総ての善と成る者、

我は常世総ての悪を敷く者。

 

汝 三大の言霊を纏う七天、

抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!

これ中二心が掻き立てられる!めっちゃ俺今かっこいい!

早速来たな!誰だ!?

「……召喚に応じ参上した。貴様が私のマスターというヤツか?」

なんか顔が見えない…

「よ、よそしくお願いします…。えっと…」

「竜胆君!彼女はアーサー王だ!真名アルトリア・ペンドラゴンの側面アルトリア・ペンドラゴン オルタだ!」

「アーサー王⁉あの有名な円卓の騎士の王様…!あれ、でもこの王様女性ですよ。」

「訳があって男としてふるまっていた。貴様にはジャンク・フードを食す権利をやろう。」

わぁい、俺ジャンクフード大好きぃ!

「王よ、一緒に食べていいですか?」

「仕方ない、マスターということで特別に許してやろう。」

あ、これは好きな感じの人だ。顔は見えないけど絶対かわいい。めっちゃドキドキしてきた。

「さ、さあ次を!」

呼び符を放り込んだ。次は男がいいなぁ、俺と話の合って一緒に笑える人とか…

「サーヴァント、召喚に応じ参上したっす……じゃねーよ、しました。ライダー、マンドリカルド。まぁ、適当によろしくっす」

あ、これ俺と話あうやつだ。絶対そうだ。

「よろしくマンドリカルド、あとで飯食いに行こう。」

「う、うっす…陰キャすけどいいですかね…?棒切れしか持ってないマイナーサーヴァントすけど…」

???でもその剣棒には見えないんだけど…

「え、それ棒なの?光ってっけど」

「ああ、これは鉄を埋め込んだ木剣で…ってうぇあおおお!???デュランダル⁉⁉」

いやどういうこと…。ドクター説明ほしいよぉ!

「彼はシャルルマーニュ伝説のヘクトールの鎧とデュランダルを手に入れた王様だね。ロジェロに一騎打ちでやられてしまった英霊だ。」

「ぐおおおお!」

「ちょ!ロマニ‼めっちゃ苦しそうな顔してるよ!俺もしかして召喚間違えた!?」

「そんなことはないと思うけど…」

「ち、違うっす…行ってしまえば俺の歴史は黒に染まってて…人に迷惑かけるし、なんもなせなかったし、デュランダルは拾っただけだし…そんな俺にデュランダルを持たしてることが完全に違うんすよ…。俺が英霊になれたのはブリリアドーロっていう馬がいたからなんす…。」

「そうだったのか…でも俺はマンドリカルドのような奴結構好きなんだよな、近しいというか馬が合いそうで…」

「そ、そっすか…そうか…」

マンドリカルドが頬を赤らめてうれしそうな顔をしている。え、なにこの子めっちゃ可愛いんだけど、俺男色じゃないよ?

「じゃあ最後だ。」

そのまま放り込むと虹色に輝きだした。

お!神代の英霊か!何かなー!!!

 

「キャスター、ギルガメッシュ。ウルクの危機に応じ、この姿で現界した。貴様の召喚に応じたのではない。付けあがるなよ、雑種」

 

めっちゃすっごい俺様王来た!ギルガメッシュ…ビッグブリ…ゲフンゲフン

 

「来てくれてありがとうございます。王様…。」

「言ったであろう雑種よ、俺はウルクの危機を打開するために現界しただけだ。貴様の召喚に応じたわけではない。」

そうだよね…俺なんかがこんなかっこいい人召喚できるわけないよね…つけあがってほんと申し訳ありません…

「あ、ギルだー。」

王様が勢いよく後ろを振り向いた。

「…雑種、此度の召喚、大いに許そう。貴様は大義をなした。」

あれ、王様泣いてるのか?

「ギルはかわらないなぁ」

「変わるか…間抜け…」

「ロマニ、これって…。」

「ギルガメッシュ王が許したただ一人の友だよ。今回召喚に応じたギルガメッシュ王はエルキドゥが死したあとすべてを見たウルクの王だ。英霊になってなお友を再開できることはなったようだからね。」

王様…めっちゃ友達思いやん…あ、泣けてきた。

「王様、本当に…よかったです」ズビビッ

 




賢王とエルキドゥの再開は絶対泣けるので入れました。
マンドリカルドはうちのレべ1002人目です。めちゃくちゃかわいいのでヘクトールにデュランダルが認められたという程で出しました。おそらくデュランダル持ちマンドリカルドは★5だと思ってます。
セイバー・オルタは初の絆10、スキルマ、聖杯100だから入れてます。
つまり自分の性癖ばらしてるようなもんだね!でも!それでも‼共感したいんだ!!!

感想お待ちしております。てかください!マイフレンドについて語り合いたい!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。