では本編どうぞ!
入学式にあったハジメとは仲良くなった。てか話してて思ったけどこいつ原作主人公じゃね?(ちなみに1話でもちょこっと話しましたが大地は原作の知識はほぼないです。チラッと見た程度です。)まあ気付いた理由はこいつの話す内容だ。言ってはいなかったがこの世界にはジャンプというものがなく、三大少年漫画雑誌となっている、多分ドラゴンボールの力をみんなにバレない様にするためだろう。俺は(悟空の真似しようとしたがハジメに合わないと言われ辞めた悲)普段は修行をしてるが漫画なども好きである。好きなのはマガジンでダイヤのAや、最近終わった7つの大罪である(やっぱスポーツ漫画は面白いよな。鈴木央先生お疲れ様でした!)それにゲームもやると言うところから意見が合い常に一緒って訳ではないがよく一緒にいる。そんな俺は今どうしてるかと言うと
「Zzzzzzz」
寝ていた
「寝ていたじゃねー!やべ!早く行かないと遅刻じゃねーか!」
大地は遅刻していた。本気で行けば楽に間に合うがここは人が多く通る。見られてはまずい。しかも普段の生活で能力は使わないようにしていた。急いで学校に行くと教室から声が聞こえた。
「よう、キモオタ!(以下略)」
大地は頭を抱えた。
「あいつまたガキみてぇなことしてんのか?」
大地が教室に入ると案の定檜山たちがハジメに絡んでいた。
「仕方ねーな。おい!」
大地が教室に入り大きな声を出すとみんな大地の方を見た。
「おはよう大地!」
「ああ、おはよう」
「おはよう大地君!」
「おはよう」
大地と仲良い奴が挨拶に来たがめんどくさそうな顔するものもいた。
「げっ!大地」
「性懲りもなく飽きないなテメェら」
「テメェには関係ねーだろ!」
「いや関係あるだろ。友達が不良に絡まれてるの助けてるんだよ。それになんで漫画やゲーム好きなだけでキモオタになるのかねぇ。」
大地は両手を肩ぐらいに上げた手のひらを上にして首を横に振りため息をついた。
「誰だって漫画やアニメ見たことあるだろ。タッチやメジャー。好きなやつみて何が悪い。」
「うるせぇな」
図星をつかれたのか檜山はポケットに手を突っ込み他の3人を連れて自分の席に戻っていく
「大変だったなハジメ。だからなるべく早く来て目立たないようにしろって言ってるのに」
「あははは、、ちょっと昨日も徹夜しちゃって・・ていうか大地君もギリギリじゃない」
「俺は昨日の修行で疲れちゃって」
大地は頭をかきながら照れ臭そうに言う。ちなみに悟空はこの世界で非公式の武道大会で優勝している(それを知ってるのはハジメだけ)」その父と一緒に修行しているとハジメには言っている。大地が出てないのは力のコントロールが悟空ほどできておらず間違えて怪我させないようにである。ただ遅刻ギリギリは毎回である。
「それは大変だったね」
ハジメと話していると「おはよう!孫君!南雲君!今日も遅刻ギリギリだね。二人共もっと早く来ようよ」
この学校の女神が来た。
「おはよ白崎さん。色々と大変なんだよ」
「もう、いつも香織でいいって言ってるのに」
「それを言ったら白崎さんだってそうじゃないか」
「私はいいの!もう」
「ああ、空が綺麗だなぁ」
大地と白崎のイチャイチャから目を晒しハジメは綺麗な青空を見ていた。すると3人の人影が近づいてきた。
「おはよう。ハジメ君、大変ね。そして孫君と香織、朝からイチャイチャを見せつけないで」
「「見せつけてねーよ!(ないよ!)」」
「そういうところよもう」
「香織、また彼らの世話を焼いてるのか?全く、香織は本当優しいな。」
「全くだせ、そんなやる気をないヤツにゃあ何を言ったって無駄だと思うけどなぁ」
3人の中で唯一の女である
八重樫雫、香織の親友である。ハジメが気になっている。なんでも女の子として接してくれたこと以来目が離せないそうだ。
そしてイケメンでいかにもモテそうで、現実見てないのは天之川、筋肉馬鹿は坂上だ(二人雑すぎだろ!)ちなみに大地もそれなりにモテる。坂上を超える筋肉、学年1位、顔は平均だが重たいものを持ってる時に変わってくれたなどそれなりにはいる。ただし天之川の方が圧倒的に多い。
「おはよう。八重樫さん。天之川君。坂上君。まあ自業自得だから仕方ないよ(まあふたりのいちゃつきには少し気が滅入るけど)」
「それが分かっているなら直すべきじゃないか?いつまでも香織の優しさにあまえるのはどうかと思うよ。香織も君達ばっかに構ってられないんだから。それに孫!君もだよ。聞いているのか!」
ハジメは(ん?微妙に会話がずれていると思うのは気のせいか?)そう。ハジメは檜山達の件に自業自得だと言っただけで香織のことなど一度も言ってないのだ。だがハジメは別に突っ込むことはせず大地の方を見る。大地は机に伏せていた。
「おい孫!聞いているのか!」
「聞いてるよ。(めんどくさーな) 後、坂上」
「ん?なんだ」
「お前は何ハジメがやる気のないやつって決めつけてんだ」
大地は少し怒りながら言った。
「何って普段の学校生活だが?」
「学校生活だけでそいつの人生が分かるのか?確かにハジメは授業中いつも寝ている。(.まあ俺もだけど)だがそれでもテストの点が平均より上にいるのは家で努力してるからだろ。それをそれを知らねー人がやる気がねぇって決めつけんじゃねえぞ」
「⁈」
大地が少しイラつきながら言うと教室の埃が浮いていた。大地は慌てて落ち着くと埃はふわふわと落ちていった。
「ねぇ?今の見た?」
「ああ、見た。何孫って魔法使いか何か?」
「ただの偶然じゃね?」
「でもそれにしてはタイミング良すぎじゃね?」
クラスのやつらはヒソヒソと今の現象について話していた。(あぶねー少し気を溜めちまった。こりゃ後で父さんに説教だな)大地が後悔していると坂上がハジメの方に歩いた。
「悪かった南雲お前のことよく知らないのにやる気のねーヤツなんて言っちまって」
坂上は頭を下げて謝った。
「い、いいんだよ。僕が学校で寝てるのがいけないんだし。」
ハジメは急に頭を下げてきた坂上に対しとても申し訳ないように手を振りながら言った。すると
「私が孫君達と話したいから話してるんだよ?」
「「「 今更⁈ 」」」
「だ、だって孫君が良いこと言ってたんだもん!」
白崎は3人(大地、ハジメ、雫)につっこまれながら言った。白崎は構ってられないと天之川に言われたことを言っているんだろうが遅すぎる!圧倒的に。
「え?・・あ、やっぱり優しいな」
天之川は最初何のことか分からない感じだったがよく考えた後自分が言ったことを思い出しいつもの自分のいいように捉えた。そして二人は自分の席の方に行き、八重樫は、
「ごめんね、光輝も悪気はないのだけれど」
「ははは」
「はいよ(ちっ)
「どうしたの?孫君なんか気に入らなそうだけど?」
「?別になんでもないようん」
「そう?ならいくわね、じゃあね南雲君」
ハジメは八重樫に手を振り返した後大地の方を心配そうに見た。普通の人には分からないが良く話してたハジメだけは分かった。少しイラついてたのだ。
「どうしたの大地君?なんかあった?」
「別に」
ハジメは気になったがあまりしつこくすると自分も嫌だったので踏み込まなかった。
そしていつものように授業が始まり二人は眠りにつき、香織は孫を見て微笑み、八重樫はハジメを見て大物ねと苦笑するのだった。
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
「ん?終わったか、しゃぁ飯だ!ハジメ食うぞ」ドン
大地は五段もある弁当を机の上に乗っけて言う。
「相変わらずすごい量だね。」チュー
「お前の方こそ良くそれで足りるな」
いつものように二人で駄弁りながら食っていると白崎がやって来た。
「孫君!一緒にご飯食べよ!」
「おう!丁度良かった。良かったらハジメにご飯分けてやってくんない?こいつこれしか持ってなくてさ(本当は俺が食いてぇけど)」
そういい大地はハジメの手にある10秒チャージを見せた。
「それしか食べないんだね。分かった。私の弁当もあげるね!(本当は孫君に食べて欲しいけど)」
「いいよ、もうお腹いっぱいだし(本当は大地君に食べてもらいたいくせに)」
「香織。こっちで一緒に食べようよ。南雲は寝足りないみたいだしさせっかくおいしい香織の手料理を寝ぼけたまま食べるなんて俺が許さないよ?」
光輝が割り込んできた。マジであいつなんなの?そう思っていると
「そうよ!香織。香織が食べさせるくらいなら私が食べさすわ!」
「「「「「えええええええええ」」」」」
そんなこんなしていると足元に魔法陣が浮かび上がった。
「皆!教室から出て!」
大地はやっと原作はいるんだ(もう始まってる)と思いつつ万が一のために近くにいたハジメと白崎を抱え込んだ。すると光が強か輝く。次第に光は晴れ目を開けると見たこともない巨大な壁画を背後に長くて白い髭をした老人がいた。
「ようこそトータスへ勇者様、せしてご同胞の人様。歓迎致しますぞ。私は聖教協会にて教皇の地位についております。イシュタルと申します。以後お見知り置きを。
場所を移し10m以上ある机がいくつもある場所に通された。ここで話を聞くんだろうと思っていたらドアが開きメイド達が入ってきた。美少女、美女達だ。内心浮かれてはいるが表情には出さまいとしてたのに鋭い視線が突き刺さった。白崎だった。まるで心を読まれているようだった。ハジメも八重樫に睨まれていた。
イシュタルに説明された、要約するとこうだ。
ここはトータス。種族は人族、亜人族、魔人族。人族と魔人族が戦争している。亜人族はハブられてる。魔人族が魔物を使役したことで優勢。助けて救世主!こんな感じか?ん?雑だって?原作みろ。
「あなた方を召喚したのは〝エヒト様〟です。我々人間族が崇める至上の神。おそらく、エヒト様は悟られたのでしょう。このままでは人間族は滅ぶと。それを回避するためにあなた方を喚ばれた。あなた方の世界はこの世界より上位にあり、例外なく強力な力を持っています。召喚が実行される少し前に、エヒト様から神託があったのですよ。あなた方という〝救い〟を送ると。あなた方には是非その力を発揮し、〝エヒト様〟の御意志の下、魔人族を打倒し我ら人間族を救って頂きたい」
正直胡散臭い。魔人族だっていい奴はいるだろうし人族だって悪い奴はいる。この場合どっちを助ければいいのかな。父さんならどうするだろう。
「ふざけないで下さい!……」
ほら愛子先生も怒ってる。当たり前だよな、特に社会教えていて人一倍戦争のことを学んでる人なら尚更だ。
「お気持ちはお察しします。しかし……あなた方の帰還は現状では不可能です」
「・・・は?」
皆が一斉に俺の方を見た。やっべぇ、声でちまったか。あ、問題なく進んでる。そして皆んな動揺する。まあ当然だな、急に連れてこられて戦争に参加して下さいだもん。前世の俺なら絶対やだね。大切な人を守るならともかく赤の他人だし。そんなことを考えてたら天之川がなんか言い出した。
「皆、ここでイシュタルさんに文句を言っても意味がない。彼にだってどうしようもないんだ。……俺は、俺は戦おうと思う。この世界の人達が滅亡の危機にあるのは事実なんだ。それを知って、放っておくなんて俺にはできない。それに、人間を救うために召喚されたのなら、救済さえ終われば帰してくれるかもしれない。……イシュタルさん? どうですか?」
は?え?何言ってんのこいつ?頭やばいと思ってたけどここまでやばいとは思わなかったわ。そしてそれに続くようにイシュタルも話す。
「そうですな。エヒト様も救世主の願いを無下にはしますまい」
「俺達には大きな力があるんですよね? ここに来てから妙に力が漲っている感じがします」
「ええ、そうです。ざっと、この世界の者と比べると数倍から数十倍の力を持っていると考えていいでしょうな」
「うん、なら大丈夫。俺は戦う。人々を救い、皆が家に帰れるように。俺が世界も皆も救ってみせる!!」
やべーこいつ早く止めなきゃ大変なことになりそうだな。
「み「へっ、お前ならそう言うと思ったぜ!お前一人じゃ心配だからな、俺もやるぜ」
遮られた。てか何格好つけてんだよばか!良く考えろよ!今までお前ら社会で何学んだんだ!まあここを止めるのが八重樫だな、あいつはしっかりしてるだろうし。
「今のところそれしかないわね、気に食わないけど私もやるわ」
は?お前まで何言っちゃってんの?、、、やべぇもう聞きたくない、このままだとこいつらに失望してしまう。頼む白崎、お前は違っていてくれ!争いが嫌いな優しい白崎でいてくれ!
「え、えっと、雫ちゃんがやるなら私もやるよ!」
・・・・は、はは、そうか、優しい白崎は俺の中の幻想だったのか、周りは流石天之川ともてはやしてる。白崎達も男子からチヤホヤされてる。狂ってやがる。まともなのは愛子先生と、、ハジメもか。父さん。俺父さんみたいに全員を守れないかもしれない。修行で体は鍛えても精神は無理だったよ。でもね、せめて大切な人は守るよ。
ハジメside
おかしい。大地君の様子がおかしい。まるで何かに絶望したかのようだ。
「大地君!大地君!大丈夫?」
「ハジメ」
「な、何?、大地君」
「俺はなんとしてもお前と愛子先生は守る。でも俺はいつかこのクラスを離れてしまうかもしれない。そんときお前はどうする?」
ハジメは戸惑った。彼が一体なんの話をしてるか分からないからだ。ただ僕は素直な言葉をぶつけないといけない気がした。
「僕は争いが嫌いだし、この戦争についても疑問だらけだ。だから大地君が離れるなら僕も離れるよ。ここにいても真実も知らないまま戦争に参加させるだけだし、僕の居場所もないからね。だから僕は大地君についていく」
大地くんは少し安心したかのように笑った。そして立ち上がりクラスの人達に一言言った。
「お前ら揃いも揃って何言ってんだ?」
すみません。長くて書ききれませんでした。
次回は今回のパート2ということにさせて下さい。ただ少なくなると思います。
ご了承下さい。
このままだと大地の無双だけで終わってしまうんですが、それだと面白くないと思うので敵を増やしたいんです。そこでよければ下のうちから誰か選んでほしいです。
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敵増やさず大地の無双
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フリーザ
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セル
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ブウ
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ベビー