ありふれた戦闘民族で世界最強   作:やってられないんだぜい

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自分が応援してるチームが負けると憂鬱になりません?

まあそんなことはさておき本編どうぞ!


ステータスプレート

 あの後俺達は、王宮へ案内された。そこで王の紹介や王からイシュタルへのキス(ホモ?)や、パーティなどが疲れることが満載だった。そして寝室に案内され俺とハジメは同室だった。

 

 「同室で良かったわ、手間が省けて」 

 「手間?」 

 「ああ。これからのことを話すのには同室の方が効率がいいんだ」

 「・・・・・これからどういう風に動くつもりなの?」 

 

 ハジメはこれからという言葉に反応し、少し真面目な顔で答え出した。俺もこれからの話を真剣な顔で話し始める。

 

 「具体的には明日から座学が始まるらしい。これは確認済みだ。そこでだが多分俺のステータスは高いと思う」

 「だろうね、その見た目だし」

 「まあそうなんだが(まあお前の思ってる何千何万という差があるんだが)だからといってはなんだがお前にはこの世界に対する知識を覚えてもらいたい」

 「知識?でも勉強とかは大地君の方が良かったじゃない」

 

ハジメは疑問に思った。何故なら大地は学年一位である。ハジメより点数が一つを除いて上だった。そのハジメに対して大地は言い返す。

 

 「社会以外はな」

 

 そう!社会である。以前から勉強に対して興味を持っていなかったハジメだが漫画やアニメのモデルになった偉人などはそれなりに多い。それについて大地が一度語った結果、ハジメは社会に対してだけはハマっていた。そして社会に置いては大地を超える(大地は99)100点を叩き出した。まあ大地達の学校は点数で張り出されるのは総合だけなので檜山とかにも絡まらずに済んだ。

 

 「それに俺が頭いいのはテストの点だ」

 

 そうである。確かに大地は頭が良い。転生特典の天才というのも関係している。しかし!頭の回転が良いことを除けば普通なのだ。物覚えも普通。それなのに学年一位に居続けるのは一重に努力したからだ(精神と時の部屋を使い)

それに大地がハジメにここについてのことを覚えて欲しいと言ったのは他にもある。

 

 「お前に教えたゲームのこととか攻略とかお前は瞬時に覚えたじゃないか。俺は大分掛かったのに。

 

 以前大地はハジメに自分がハマっているゲームを勧めたら1時間で自分とタメを貼るぐらいに強くなった。

 

 「そういうところを見て覚えることに関したらお前に任せた方がいいと思ったんだよ。それに」

 「それに?」

 「修行の時間が減る」

 「・・・え?ここに来てもいつものように修行するの?」

 「当たり前だろ。続けることに意味があるんだよ(続けないせいで作中最強の悟飯は普通になったからなぁ)」

 

 大地はここには存在していない作中の才能ならピカイチの悟空の息子のことを考えていた。

 

 「それじゃ行ってくるわ!」ヒラヒラ

 「あ、うん。行ってらっしゃい」ヒラヒラ

 

大地はその後3時間修行した後に眠りについた。

 

翌日

 大地はいつものように寝坊ギリギリになっているところをハジメに起こされ(いつもは俺と一緒で遅いくせに)集合場所に向かった。

 

 まず、集まった生徒達に十二センチ×七センチ位の銀色のプレートが配られた。不思議そうに配られたプレートを見る生徒達に、メルド・が直々に説明を始めた。

「よし、全員に配り終わったな? このプレートは、ステータスプレートと呼ばれている。文字通り、自分の客観的なステータスを数値化して示してくれるものだ。最も信頼のある身分証明書でもある。これがあれば迷子になっても平気だからな、失くすなよ?プレートの一面に魔法陣が刻まれているだろう。そこに、一緒に渡した針で指に傷を作って魔法陣に血を一滴垂らしてくれ。それで所持者が登録される。 〝ステータスオープン〟と言えば表に自分のステータスが表示されるはずだ。ああ、原理とか聞くなよ? そんなもん知らないからな。神代のアーティファクトの類だ」

「アーティファクト?」

 

 アーティファクトという聞き慣れない単語に光輝が質問をする。

 

「アーティファクトって言うのはな、現代じゃ再現できない強力な力を持った魔法の道具のことだ。まだ神やその眷属けんぞく達が地上にいた神代に創られたと言われている。そのステータスプレートもその一つでな、複製するアーティファクトと一緒に、昔からこの世界に普及しているものとしては唯一のアーティファクトだ。普通は、アーティファクトと言えば国宝になるもんなんだが、これは一般市民にも流通している。身分証に便利だからな」

 

 ふーん、これで能力を測るって訳か、果たして俺の能力は反映できるのかね?試してみるか。確か血を垂らすんだっけか?大地はそう思いながら自分の指を軽く切りステータスプレートに落とした。すると徐々に文字が浮かび上がってきた。

 

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 孫大地 17歳 男 レベル1

転職 戦士

筋力 5000

体力 error

耐性 error

敏捷 8000

魔力 80

魔耐 error

技能 天才・全属性適性・全属性耐性・闘気解放・残像拳・舞空術・気配察知・界王拳・太陽拳・瞬間移動・大猿化・超人化「超人化2」「超人化3」「????」・合体・テレパシー・「○限定」・言語理解

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うわぁ、半分以上分かんねえじゃん。多分筋力や敏捷は普段押さえてる素の力を表してるんだろうなぁ。それにこの????まさかな?それにしても筋力と敏捷もどうせならerror行ってみたいな、ちょっと気解放してから垂らしてみようかな。そう思いながら大地は少し力(3%くらい)を入れてから指をりステータスプレートに垂らした。すると

 

 孫大地 17歳 男 レベル1

転職 戦士

筋力 error

体力 error

耐性 error

敏捷 error

魔力 80

魔耐 error

技能 天才・全属性適性・全属性耐性・闘気解放・舞空術・残像拳・気配察知・界王拳・太陽拳・瞬間移動・大猿化・超人化「超人化2」「超人化3」「????」・合体・テレパシー・「○限定」・言語理解

===================================

 

良し!魔力以外errorまでいったな。ところでさっきからハジメの反応が無いんだよな、声かけてみるか。

 

 「ハジメ、どうした?様子がおかしいが」

 「は、はは、見てよ僕のステータス。笑っちゃうでしょ」

 

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南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1

天職:錬成師

筋力:10

体力:10

耐性:10

敏捷:10

魔力:10

魔耐:10

技能:錬成・言語理解

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 「へえ、錬成師か、なかなかいいのはいたじゃん」

 「どこが!完全な後衛職じゃん!うぅまた馬鹿にされる」

 

ハジメは頭を抱えていた。しかし、大地は別に慰めたわけではなく、まして馬鹿にしたわけでは無かった。  

 

 「おまえさぁ、錬成で思いつくものねぇのか?」

 「錬成?・・・・あ!ハガレン!」

 「そうだよ。エドみたいに地面を錬成したりとかで色々と出来ることあるだろ」

 「本当だ!ありがとう大地君!」

 

ハジメはさっきまでが嘘だったかのように元気になった。まあ、魔力が低いからできること限られてるとは今は黙っておこうと思う。そして大地は周りを見渡すと天之川がステータスプレートをメルドさんに見せるところだった。

 

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天之河光輝 17歳 男 レベル:1

天職:勇者

筋力:100

体力:100

耐性:100

敏捷:100

魔力:100

魔耐:100

技能:全属性適性・全属性耐性・物理耐性・複合魔法・剣術・剛力・縮地・先読・高速魔力回復・気配感知・魔力感知・限界突破・言語理解

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 まあ、すごいと思うよ、実際すごいと思う。でも自分のを見たからなぁ、まあメルドさんや周りはすごいはしゃいでる。・・はぁ、そして次々とメルドさんが確認して、ハジメの番になった。

 

 「ああ、その、なんだ。錬成師というのは、まぁ、言ってみれば鍛治職のことだ。鍛冶するときに便利だとか……」

 

 メルドさんが渋々錬成師について語った。まあ普通はそんな考えしか出ないよね。ハガレンがすごいんだよ。そんなこと思ってたら檜山がまるで水を得た魚のように食いついてきた。そしてハジメのステータスプレートを無理やり取った。

 

 「おいおい、南雲。こんなんでどうやって戦うんだ?」

 「え?地面を錬成してだけど?」

 「地面を錬成して攻撃だと?そんなんはなぁ、漫画の世界だけなんだよ!」

 

檜山がはぐりかかってあと少しでハジメの顔に当たるとき、パンという音が鳴った。

 

 「止めろよ檜山、それに今この時が漫画のような場所だろ」

 「チッ、じゃますんじゃねぇよ孫!」

 

檜山が再び殴りかかろうとする時、メルドさんがそれを見つけ走ってきた。

 

 「こら!何をやってるか!」

 「チッ」

 

檜山は嫌な顔しながら去っていった。

 

 「全く、大丈夫だったか」

 「大丈夫です、ありがとうございます」

 「何これも団長の務めだ!」

 

メルドさんは胸を張りながら言った。とてもいい人で良かったと大地は思った。

 

 「ところでメルドさん、俺で最後ですよね?」

 「ああ、そうだがどうした?」

 「俺のステータスプレートは訳あって、2つほど約束していただきたいんです。1つは誰にも公開しないこと、二つは見ても絶対驚かないで下さい」

 「分かったが、なんだ?そこまで酷いのか?」

 

メルドは先ほど見たハジメのステータスプレートを思い出した。あれより低かったら絡まれるのは簡単に想像できよう。しかし相手は大地である。

 

 「いいえ、逆です。」 

 「何?(こいつはさっき天之川のステータスプレートを見ているはず、それを見ても自分の方が上とはいったいどう言うことだ)分かった」

 「ありがとうございます。ではどうぞ」ス

 

大地はメルドに感謝の言葉を述べステータスプレートを差し出す。メルドはそのステータスプレートを見て驚きが隠せなかった。 

 

 (何⁈ステータスの半分はerrorだと?しかも筋力と敏捷が4桁もある!それに転職にも技能にも恵まれている!そしてこの????などが今まで見たことがないやつばかりだ。多分筋力とかの数値を見る限りあのerrorは計り切れないからかもしれん。こんなのが広まったら間違いなくやばい。これは隠さなくては)

 

 「メルドさん、孫のステータスプレートはどうだったんですか?」

 「・・・孫と私の意見によりこのステータスプレートの提示を禁止する。異論は認めん」

 「な、何故ですか⁈孫!見せるんだ!」

 「え?普通に嫌だけど?」

 「何?」

 「嫌だって戦闘が行われるような場所でこんなもの命も同然なんだぜ。だって自分の全てがわかるんだからな」

 「お前は俺のステータスプレートを見たろ!それに信用出来んのか⁈」

 

 信用出来んのか、この言葉が大地の気に触れる。

 

 「あれは俺が見せて欲しかったんじゃなく勝手に見せたんだろ。それに信用?出来るはずがないだろ、勝手に戦争に巻き込むや、これから戦争に関することを学ばされるのにステータスが高い低いで一喜一憂するとか何考えてるんだか」

 

 「なんだと!」

 

もう少しで言い合いに発展しそうなところで愛子先生が来た。

 

 「こらー、喧嘩はいけませんよ!それに孫君。流れに身を任せず皆を傷つけないようにするのは大変立派です。だからと言って自らヒール役をしなくていいんですよ。

 「先生、ありがとうございます」

 「はい、いつでも頼って下さいね」ニコ

 

 「それに南雲君、ステータス低くても心配ありませんよ、私も低いですし。」

 

愛子先生は自分のステータスを見せた。

 

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畑山愛子 25歳 女 レベル:1

天職:作農師

筋力:5

体力:10

耐性:10

敏捷:5

魔力:100

魔耐:10

技能:土壌管理・土壌回復・範囲耕作・成長促進・品種改良・植物系鑑定・肥料生成・混在育成・自動収穫・発酵操作・範囲温度調整・農場結界・豊穣天雨・言語理解

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 すごいチートがいた。多分勇者よりチートだ。ハジメはもう少しで倒れそうだったが自分はエドみたいになる!と、強い思いを支えに耐えた。

 

 




なんか愛子先生がすごいヒロインやってるよ、どうしよう。まあなんとかなるね!

 次回のありふれた戦闘民族で世界最強は
 いじめ!ダメ!絶対!

ぜってぇ見てくれよな!

このままだと大地の無双だけで終わってしまうんですが、それだと面白くないと思うので敵を増やしたいんです。そこでよければ下のうちから誰か選んでほしいです。

  • 敵増やさず大地の無双
  • フリーザ
  • セル
  • ブウ
  • ベビー
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