ありふれた戦闘民族で世界最強   作:やってられないんだぜい

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お気に入りがいつのまにか100超えていてびっくりしました。
それにポイントってあれ順位のことだったんですね、びっくりしました。
いまだにアンケートの取り方よくわからないのですが知ってる方コメントで書いてくれると嬉しいです。 

では本編どうぞ!



いじめ!だめ!絶対!

 あれから2週間が経った。俺がまずしたことはメルドさんに俺の戦闘訓練の不参加とハジメに錬成の訓練をつけさせることだった。一応自衛のため訓練には参加すると言うことでメルドさんはすんなりOKを出してくれた。何人かは納得いかないのか喚いていたがな。ステータスプレートの数値は俺は変わらなかった。まぁ気を抑える特訓もしてるからな、常に剥き出しだと地形が大変なことになってしまう。ちなみにハジメのステータスプレートはというと派生技能として精密錬成が増えていた。メルドさん達はすごい驚いていた、なんでも錬成に費やした人が何年もかけて1つあるかどうかというすごいものだった。ハジメは錬成の他にも図書館に通っている。やはり神について詳しく描かれてないらしい。そして今日修行の合間に散歩していると

 

 「よぉ、南雲。なにしてんの? お前が剣持っても意味ないだろが。マジ無能なんだしよ~」

「ちょっ、檜山言い過ぎ! いくら本当だからってさ~、ギャハハハ」

「なんで毎回訓練に出てくるわけ? 俺なら恥ずかしくて無理だわ! ヒヒヒ」

「なぁ、大介。こいつさぁ、なんかもう哀れだから、俺らで稽古つけてやんね?」

 

 檜山達とボロボロになっているハジメだった。相変わらずハジメに絡んでるみたいだ。

 

 「おい、何やってるんだ?」

 「げっ!孫」

 「人が特訓してるのに邪魔してんじゃねーよ」

 「だから俺らが手伝ってやってるんだろ」ハッ

 「そうそう!俺らが手伝ってやんなきゃ」

 「そういやお前も参加してなかったな、どうせ非戦闘職だったんだろ」

 「もう俺らの方が強かってなヒャハハ」

 

 (ふーん標的を俺に変えたってわけか、まあいいけどね。ハジメにはこっそり気を分けたし、すぐに平気になるだろ。ハジメは自分に何があったかわからないような顔してるが)そう考えていると檜山達が襲いかかってきた。

 

 「お前ら、やっちまえ」

 「おう!」

 

 (まるでそこらへんの雑魚キャラみたいな掛け声だなぁ。しかしどうするか、この剣を避けるべきか受け止めるべきか。・・・あっ!そういやあれやってみてぇ!)大地は何かを思いついたような顔をした後向かってくる件に対して人差し指を向けた。すると驚くことが起こった。

 

 「なっ⁈こいつ!人差し指で剣を止めやがった!」

 

 そこにいる誰もが自分の目を疑った。大地は人差し指で剣を止めたのだ。これは見ていたハジメさえも予想できなかった。

 

 「なんだこいつ!化物か!」

 「チッ、これでもくらえ!ここに火球を望むーーーー火球」

 「はぁ(そんな攻撃効かないんだけどなぁ)」

 「ハハハ、ざまあまやがっ!何⁈」

 

 魔法は大地に直撃した。しかし煙が晴れたところには無傷の大地がいた。

 

 「気はすんだか?」

 「クソっ!何やっている、もっと「何やっているの⁈」

 

 1つの声が響く。その声に「やべっ」という顔をする檜山達。。その女の子は檜山達が惚れている香織だったのだから。香織だけでなく雫や光輝、龍太郎もいる。

 

 「いや、誤解しないで欲しいんだけど、俺達、南雲達の特訓に付き合ってただけで……」

 「孫くん!」

 

 白崎は檜山の話に耳も聞かず大地の方に駆け寄った。

 

 「孫君大丈夫?」

 「ああ、それよりハジメの傷を治してやってくれ」

 「でも孫君だってさっき「大丈夫だから!」

 「ビク」

 「あっ、悪い、でも本当に大丈夫だから」

 「う、うん。分かった」

 

 大地は心配する白崎のことを少し強く振り払った。白崎は今までになかったことから少し怯え気味にハジメの元へ向かい傷を癒す。そして八重樫が口を開く。

 

 「特訓ね。それにしては南雲君の方は随分と一方的みたいだけど?」

 「いや、それは……」

 「言い訳はいい。いくら南雲が戦闘に向かないからって、同じクラスの仲間だ。二度とこういうことはするべきじゃない」

 「くっだらねぇことする暇があるなら、自分を鍛えろっての」

 

 三者三様に言われた檜山達はその場を逃げるように後にした。

 

 「一体どういう状況だったの?」

 「俺が歩いていたらハジメが袋叩きにあっていてそこに俺が割り込んだ形だ」

 「え⁈いつもあんな間に合っていたの?なら私がっ」チャキ

 「や、やめて!そんなこと!」

 「そんなことって何⁈大変なことじゃない!」

 

 八重樫が檜山達を追いかけようとするのをハジメが必死になって止める。八重樫はこの前だと檜山達を襲う。それはなんとしても避けなければならない。

 

 「本当に大丈夫だから!ほらっ、白崎さんに直してもらったから全然平気だよ。それに大地君がきてから少し痛みが引いたんだ」

 

 それを聞いた八重樫が大地の方を見た。

 

 「それがあなたの能力なの?」

 「ノーコメントで」

 「・・・・まぁいいわ、ハジメ君もここまで言ってることだし」

 「八重樫、名前呼びになってるぞ」

 

 八重樫は大地のその言葉に気づき顔を赤くしていた。大地はそれを見てハジメの方に顔を向けてニヤニヤしていた。ハジメはそれを睨む。ここで終わればハジメと八重樫のイチャつきで終わるのだが、そこで水を刺すのが勇者クオリティーである。

 

 「だが、南雲自身ももっと努力すべきだ。弱さを言い訳にしていては強くなれないだろう? 聞けば、訓練のないときは図書館に入り浸ってるそうじゃないか。俺なら少しでも強くなるために空いている時間も鍛錬にあてるよ。南雲も、もう少し真面目になった方がいい。檜山達も、南雲の不真面目さをどうにかしようとしたのかもしれないだろ?それに孫に至っては訓練にすら来ていないじゃないか。それなのに昼間に散歩しているとは一体何をしてるんだ」

 

 何をどう解釈すればそうなるのか。大地は半ば呆然とし、ハジメは、ああ確かに天之河は基本的に性善説で人の行動を解釈する奴だったと苦笑いする。

 

 「なぁ、天之川。この世界のことを知るために読書するののどこが不真面目なんだ?」

 「だって読書をしたって強くはならないだろ?」

 「まあそうだな。なら一つ問題だ。天之川の前にはモンスターがいます。さてあなたはどうする?」

 

 天之川はなんの話か分からなかったが取り敢えず自分なりの答えを言った。

 

 「そんなの剣で倒す」

 「はい、不正解あなたは死にました」

 「何?何をふざけたことを言ってるんだ!」

 

 一同頭を?にしていたがハジメだけはなんとなく答えがわかった気がした。

 

 「大地君、もしかして魔法?」

 「ピンポンピンポン大正解!さあこの理由は?」

 「そんなの分かる訳ないだろ、適当に決まってる」

 「残念、答えは、スライムでした」

 「・・はっ?スライムなんて雑魚モンスターじゃないか?」

 

 天之川達は聞いたことある名前に?が浮かんだ。なぜなら自分達でも知っているドラ○エなどのスライムは初期に出てくる雑魚だからだ。ただしここはゲームではない、現実である。それに対して大地は頭を抱えた。

 

 「はぁ、ここはゲームじゃないんだぞ?さっきのシチュエーションだと物理攻撃の効かないスライムにまんまと剣で挑んでスライムに飲み込まれ窒息死。ほらな、知識って重要だろ」

 「くっ!」

 「それにハジメはメルドさんの指示に従った訓練をしている、文句があるならメルドさんにいいな。じゃあな」

 「お前はどうなんだ!」

 「訓練してるよ毎日」

 「なら俺と戦え!あの時は動かなかったが今は違う!」

 

 天之川はあろうことか大地に勝負を挑んだ。

 

 「分かった。なら八重樫審判を頼む」

 「分かったわ。なら位置について、・・はじめ!」

 

 勝負は一瞬にしてついた。

 

 ドサ

 「はい、俺の勝ち。じゃあな俺は戻るな、ハジメ、ゆっくり手当てされろよ」

 「う、うん。分かった」

 「まっ、待ちなさい!今何やったの!」

 「首の後ろをトンと軽くやったんだよ」

 

大地は振り向きざまに手刀を作り軽く腕を振る。それよりこの場にいた誰も見えていなかった。気絶した天之川以外、大地との力の差を思い知らされたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いやー、やっとオルクス大迷宮ですね、コロナ大変ですね。東京では5日連続50人らしいです。皆さんも気をつけて下さいね。

 次回のありふれた戦闘民族で世界最強は
 オルクス大迷宮
 ぜってぇ見てくれよな!

ラスボス何にするかな

このままだと大地の無双だけで終わってしまうんですが、それだと面白くないと思うので敵を増やしたいんです。そこでよければ下のうちから誰か選んでほしいです。

  • 敵増やさず大地の無双
  • フリーザ
  • セル
  • ブウ
  • ベビー
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