高校生からの物語 完結   作:月島柊

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第8話 絢香

4時27分発上野行きに乗り、一旦水戸で降りた。少し飲み物を買いたかったそうだ。次の電車は5時16分品川行き。あと49分ある。

 

「お待たせ、買ってきたよ」

「あ、あぁ・・・」

「どうした?つっきー」

「次の電車さ、5時16分までなかった」

 

俺は現実を言った。

 

「あと1時間くらいだね。ちょっとトイレ行ってくるね」

 

彩が1人で行った。1人で大丈夫だろうか。俺は駅のベンチであーやと待つ。

 

「帰りグリーン車乗ってくか」

「へぇ、成長したね」

 

まぁ、月に100万貰ってたらな。520円×3人くらいだったら。俺はグリーン車券売機に行き、グリーン券情報を入れる。

 

【丸山彩視点】

 

ベンチで待ってると連絡をもらったからベンチに向かったんだけど、柊くんはいなかった。

 

(どこだろ・・・)

「彩!ごめんな」

 

少し遠くから柊くんの声がした。

 

「柊くん!どこ行ってたの?」

「グリーン券買ってきた。結構乗るからさ」

「へぇ、優しいね」

「まぁな。」

 

私はベンチに座って電車を待つ。私を真ん中にして、柊くん、私、綾香ちゃんの順番だった。

 

「どうして私が真ん中?」

「だって隣に知らない人いたら嫌だろ?」

 

やっぱり柊くんは優しい。隣に知らない人が座らないようにしてくれてたんだ。

 

【月島柊視点】

 

5時15分に品川行きが到着した。俺たちは4号車に乗ることにした。2列ずつの座席で、3人だと1つ余ってしまう。

 

「私が余り座ろうか」

 

あーやが言った。隣に知らない人が座ってくるかも知れないのに。

 

「いいのか、あーや」

「いいよ。彩と隣がいいでしょ」

 

隠れて優しいところもあるんだよな。俺は6年前に決めていた「ありがとう」の合図を手でおくる。

 

「彩、窓側座るか」

「いいの?」

「あぁ。」

 

彩が俺の前を通り、窓側の席に座る。上野まで約2時間だ。

 

上野につくと、あーやが言った。

 

「つっきーはどこなの、家」

「豊田ってとこなんだけど、何で?」

「いや。なんとなく?」

 

なんだそりゃと思いながら俺はそのまま東京まで乗る。

東京には7時24分。

 

「・・・///」

 

彩の顔が赤くなる。

 

「どうした?彩」

「早くシたいから・・・」

 

彩が下を向いて言った。

 

「しょうがない、ちょっと手かして」

「うん」

 

俺はまた高校生以来の魔法を使う。転移魔法だ。

 

「転移、ホーム」

 

5秒ほどで家の玄関につく。

 

「ほら、これでできるでしょ」

「柊くん・・・」

 

俺たちは部屋のベットの上で向かい合う。隙だらけだが、まだ押し倒さない。

 

「これで舌出したらどうなるかな」

「出してみろよ、気になるんだったら」

 

俺と彩は舌を出す。長さ的に少しだけ付く。

 

「んっ、ちょっとついた・・・」

 

今だと思い、彩を押し倒す。

 

「あんっ、柊くん!?」

「シたいんじゃなかったのか」

「なんだ、覚えてたんだ」

 

俺は彩の股に手をやる。そしてスカートから中に手を入れ、本当の肌に手をやる。くちゅっと音がした。

 

「もう中に入れちゃったんだ。イっちゃったら柊くん責任とってね?」

「もちろん。まぁ、イかせちゃうけどね」

 

俺は手を穴の中に入れる。人差し指だ。

 

「あぁっ、ほんとに入ってるみたいぃっ」

 

俺はその指を上下に動かす。挿入している感じになるはずだ。

 

「やっ、やめっ、あぁぁっ、イっちゃうぅっ!!」

「イけばいい。ほら、早く」

俺はそのまま上下に動かす。

「もうっ、らめぇぇっ!」

 

 

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