月島柊
東条悠希
佐藤麗波
斎藤白雪
藤間桜
新メンバー1名
以上6名
人物紹介
藤間桜(24)
22/7のメンバーでロサンゼルス育ちの帰国子女。天真爛漫で誰にでも優しい性格。しかし言い争いの仲裁が苦手だったりする。みうとは仲が良く、あだ名は「らんらん」で、主に都から呼ばれている。
俺は事務所にいるメンバーたちを練習させたままで、俺は昼ごはんの買い出しに行った。
(面倒だな…食いに行っちゃうか)
俺は12:43発京浜東北線快速蒲田行きで秋葉原へ向かった。いつものところだ。
12:46に着くと、早速向かい始めた。平日昼間だが、席は7割近く埋まっていた。俺は端の席に座り、カツ丼を頼んだ。
「よっ、柊くん」
「あ、悠希。悠希もここで食べるのか」
俺の横に座ったのは、紫色の髪でツインテールの悠希だった。悠希は1段のざる蕎麦だった。
「あ、出来たっぽいな。持ってくる」
「おう!」
俺はカツ丼を持ってきた。悠希も交代するようにざる蕎麦を取りに行った。
「一緒に食べよう!折角会ったんだしさ」
「勿論そのつもりだ。」
俺は悠希のすぐとなりで食べ始める。昼ごはんはここでもいいかもしれないな。定期区間御徒町から伸ばそうかな。秋葉原までで。
「柊くん、1口くれないか?」
「え?じゃあ悠希のも1口いいか」
「おう!いいよ!」
悠希は自分の箸を持ち、蕎麦を掴んだ。
「え?俺じゃないのか」
「ん?あーん」
あ、俺が悠希の箸を…って、いやいやそれは無いだろ!いくらなんでもメンバーと間接キスとか…
「早く、女の子なんだから…緊張するよ…」
「あ、あぁ…すまん…」
俺は悠希の箸に口を当て、蕎麦を食べた。蕎麦の味よりも、悠希からの間接キスの方が気になってしまった。
「ほ、ほら!柊くんのもだろ!」
そうか…俺もやるのか。俺は自分の箸を悠希に向けた。
「はむっ…美味しい!」
よかった。気になっていないらしい。
「その飲み物なに?」
「あ!それは!」
俺が止めようとするときには悠希がもう1口飲んでしまっていた。アルコール入ってるから弱い悠希が飲んだら…俺は酒には強い方なんだけど、悠希やニコル、麗華は弱いんだ。あーやもそんなに強くなかったかな。
って、そんなこと言ってる場合じゃない!悠希は…
「ん?なんか火照ってる」
ヤバイ。早くどこか人のいない場所に…
「悠希、もう食い終わったな!返してから行くぞ」
「あぁっ、待ってよ。」
俺が急いで片付け、悠希をおぶって秋葉原の小さい路地裏に入っていく。人2人が向かい合って入れるか入れないかぐらいのギリギリなスペースだ。そこに向かい合って入った。
「うぅ…狭い…」
「酔いが覚めるまでじっとしてろ」
「いやぁ…なんかしたいぃ…」
全く、なんかしたいつったって何もないんだよ。路地裏だし、普通人来ないし。
「狭いよぉ…っ!」
悠希が横に動こうとする。出れないのに。
「動くな、出れないんだから。」
「うぅ…キス…」
キス?間接キスしたばかりだろう。
「間接キスしたろ。」
「本当のキス…」
本当のキスってなんだよ。俺は悠希を抱きながら酔いが覚めるのを待った。
酔いが覚めると、俺が動いた。もう出ないと苦しい。俺が左右に動くと、悠希が止めた。
「動くな…」
「どうして」
「胸がぁ、擦れるから…あんっ」
悠希のそんなかわいい声始めて聞いた。悠希も普段そう言う声出さないし。
「出れないだろ。動かないと」
俺は出ることだけに苦労した。ついでに、定期券の更新の際に御徒町までの定期を秋葉原に延長した。少しだけ定期券の内訳でも話そうか。
定期券は、神保原からの場合、上野まで行っても御徒町まで行っても値段は変わらない。だから遠くの御徒町を基準にする。秋葉原、神田、東京は値段が違うから変えていなかった。今回は秋葉原まで。神田まで行くと値段が上がるから。
さて、俺は悠希と同じ電車に乗って事務所へ戻った。玄関で麗波と白雪が待っていた。
「おかえり、柊くん」
「Hello.mr.Tsukisima.」
へ?なんだ?英語?なんで、というか誰か外国人がいるのか?
「Sorry.」
桜が奥から出てきた。黄色い髪ではあるけど、あ、妹とか?
「ごめんね、柊くん。この子私の従姉妹。」
「藤間
桜の従姉妹かぁ。結構クールな顔つきだな。実際にもクールなのかな。
「のぞみちゃんはね、会社の社長なんだよ!」
「ちょっと桜ちゃん…」
「へぇ、すごいんだな。」
会社の社長か。流石だな、流石ロサンゼルスのお嬢様だ。
「桜も頑張ればなれるんじゃないか」
「私はアイドル一筋だから。柊くんと一緒にね」
そうか、桜はアイドルのことしかないんだったな。
俺は望を事務所の休憩スペースに連れていって、みんなに挨拶するように言った。年は俺より1つ下なのに、社長ってすごいなぁ。俺でもマネージャーと部活顧問のダブルでやってるのに。
「おっと、もう14:00か。行かないと間に合わないな」
俺は少しレッスンを見て、先に上野駅に向かった。
製作過程は書き忘れました…申し訳ない…一応、
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