月島柊
月島胡桃
月島紅葉
時沢ユウキ
以上4名
俺は翌日朝4時半に起きた。その時、俺のケータイに電話がなった。事務所からだ。止まり当番からだろう。
「どうした」
《マネージャー、今日午前半っすよ》
「あれ、メンバーだけじゃないのか」
《マネージャー自身もっすよ。》
「出勤何時がいい」
《昨日なんて言ったんすか》
「確か14時半」
《じゃあ14時くらいに着いてていいんじゃないすか?》
「じゃあ14時にそっち着くから」
《分かりました。言っときますね》
電話は切れた。俺はこまちの時刻を調べるために、キッチンへの扉の横にあるこまち時刻表を見た。10:07発こまち18号だったら上野に13:59。これで行くか。
「おはよー。早いね~」
「起きる時間ミスった。寝ていい?」
「だめ。起きたらずっと起きてる!」
俺は「はーい」と返事をした。
「今日は何時に行くの」
「9時くらいかな。」
「遅いね」
「午前半休だから」
午前半休でも9時に出てくからあまり変わらない。
「じゃあ明日は?」
「学校ある。けど、20:14のこまち96号乗って仙台で泊まる」
8時半までに鴻巣に着くには仙台を6:36に出発するはやぶさ2号に乗らないと間に合わない。だから前日20:14こまち96号仙台行き。
「帰りは多分22:07着のこまち41号」
「なるべく早くね」
「明後日休みだから」
俺は少し準備をしてから居間に向かった。まだ5時半で、紅葉が朝食を作っていた。
ピンポーン
俺は玄関のドアを開けた。ユウキだ。
「朝ごはん手伝いに来たぞ!」
「助かるよ。紅葉!ユウキが手伝いに来た!」
キッチンから「ありがとー!」と聞こえた。俺はユウキ中にいれた。
「柊くんストーブつけといてー」
「あいよ」
俺は薪をもってきてストーブの中にいれた。そして火をつけ…
「熱っ!」
ライターの火が8割程度手に当たった。当たった部分がヒリヒリ痛む。
「どうしたの!?」
「火傷かも…」
「冷やす?」
確か仮想世界に行けばかりないるよな。
「仮想世界行ってくる」
俺はかりなに会うために仮想世界へ。HPも早くしないとゼロになってしまう。
「かりな、いいかな」
「いいよ。どうしたの?」
「火傷した。回復頼むよ」
かりなは回復魔法で俺の火傷した手を治す。ヒリヒリした痛みがあっという間に退いていく。
「今日は午前半休?」
「あぁ。かりなは学校か」
「うん。確か英語、数学、技術、技術、国語、理科」
音楽はないってことは俺の役目は結局ないか。
「ありがとう。助かった」
「気をつけてよ」
俺はかりなに手を振って現実世界に戻った。戻ったのは6:15。胡桃はまだ起きていない。どれだけ寝坊助なんだ。
「朝ごはん食べよ」
「胡桃は」
「起こしてきて」
俺は2階に胡桃を起こしに行った。胡桃はベットの上でぐっすりだった。
「ご飯だぞー。」
「寒い…あと1時間…」
長いわ!
「今すぐだ」
「くるまっていい?」
布団にくるまって下に降りてこれるのか?
「降りてこれるんだったら」
「…じゃあ行く」
俺は先に降りた。胡桃も布団にくるまって出てきた。俺が下に降りると、階段からドンドンドンドン尾登がした。そして最後には
ゴンッ
壁にぶつかったような音。まさか
「胡桃!?なんで転がり落ちてるんだ!」
「くるまって降りれるように」
胡桃は立ち上がってキッチンのテーブルに向かって座った。久しぶりの朝食だ。
「柊くん休みぃ?」
「午前半休。あと2時間半くらいでいく」
6:35だから、大体2時間半。俺は朝食を食べ終わると、居間に寝そべった。
「9時まで寝る?」
「そうしたい」
帰りは43号じゃダメだから、16:26になるか。こまち35号。けど、だったら秋田まで来なくていいか。なんなら21:50のやまびこ223号でもいいな。仙台ではやぶさ2号に乗れればいいんだし。
「じゃあ9時までおやすみ」
「おやすみー」
俺は出発する9時まで床で寝た。固くて寝れない人もいるらしいが、俺はそんなことない。どのでも寝れるくらいだ。
こっちに帰ってこないで仙台直行か。最後までどころか残業できるな。
第何話で二章終わりにした方がいい?
-
70話
-
80話
-
90話
-
100話
-
101話以上