月島柊
月島暁依
月島冬菜
月島香奈
月島藤花
月島風那
月島沙理華
月島瑞浪
月島かりな
月島彩夏
浅雛由月
夢川菜晦
葉野香苗
花菜野三久
音奏風奈
佐々木雀
氷河刹那
月野ゆい
織音琴葉
ミナト
柚木
ゆかり
月島紅葉
以上27名
俺たちは中に入り、まず飛行できる人だけ飛行した。飛行できるのは俺とかりな、胡桃くらいだ。
「周りに敵はいないな」
「この辺に取っちゃう?」
「そうしようか」
俺は下に降りて伝えた。
「この辺に拠点置いちゃおう。仮拠点でいいから小さくね」
みんなは元々ビルだった場所を拠点にして、旗を立てた。仮拠点はこれで完成。
「できたな。じゃあ早速攻めに行くか」
26人全員でまず1つめのグループを探した。探知機によると、150m先にいるらしい。
「琴葉、いけるか」
「任せて!」
銃を構える。最初の1発は予測線がでない。
バンッ
銃弾が飛んでいく。探知機の敵マークは1つなくなった。
「いいぞ。当たった」
俺たちは先に進んだ。探知機には複数の敵マーク。すると、予測線がこっちに50以上が向いてきた。
「伏せろ!」
俺は前にいた瑞浪を押し倒して伏せた。
「柊くん…ありがとう」
「いいよ、別に」
しばらくすると、銃弾が無数に飛んできた。
【月島瑞浪視点】
私はお兄ちゃんの柊くんに押し倒されて、なんかドキドキしていた。ドキドキというか、ムラムラ?なんか抱きたくなってきちゃった。
(今戦闘中だもんなぁ。ダメかな…)
けど私はどうしても我慢できなかった。
ぎゅぅっ
私は柊くんを強く抱き締めた。
「瑞浪!?どうしたんだよ!?」
「当たっちゃうから。くっついてて」
ホントは違う。ただ抱きついて、密着したかっただけ。
「そうか。なら助かる」
柊くんは私に抱かれたまま伏せていた。
しばらくすると、離れてしまった。もう前に進んでいった。私は後ろをついていった。
【月島柊視点】
俺は1番先頭を歩いていく。本拠地を建てた方が効率がいいだろうし。けど、この先に敵がいるっぽい。
「琴葉」
「ん?」
「いい作戦がある。暁依も」
俺は琴葉と暁依に耳打ちした。この作戦はうまくいくだろう。
「さて、全員止まって」
俺は静かに待った。人数的にだれか2発目を打つはずだ。2発目からは銃弾予測線が出る。
2分くらいして、銃弾予測線が出た。すぐに避けて、作戦開始。
「襲撃!」
暁依と琴葉は銃を連射し始める。弾数は無限。どんどん連射していく。
「そういうことね!」
柚木が弓をいり、魔法が俺以外の8人から発動させる。そして、全員が発動させたのは、火炎魔法だった。
「襲撃完了!やめて進もう」
みんなが進むと、そこには焼け果てた土地が広がっていた。
「これで俺たちもけっこう有利だな」
「本拠地作ろう!」
由月が言った。そうだな、もうそろそろ作る時期か。
「作っとこうかな。じゃあ警備は俺と誰やる」
「俺がやっとくよ。悪いんだけど、ユウキもいいか?」
暁依が言った。ユウキも「いいよ」と言って、警備は3人になった。それ以外は本拠地の建築に取りかかっている。
「警備って言っても来ないしな」
「そうだよな。暇でしょうがない」
誰か来るんだったらいいんだけど、来ないし。
こっ こっ
誰かの歩く音。通に敵が来たか。俺と暁依は戦闘準備をした。ユウキは裏の警備。
「ふぅ…あれ、柊くんいたーっ!」
紅葉だった。俺は構えていたのを戻した。
「なんだ、紅葉か。なんでいるんだ」
「なんでって…呼んでたじゃーん!」
あれ、そうだったかな?覚えてないな…
「悪かったな。忘れてたよ」
「もう、忘れないでよ」
俺は紅葉を横に立たせて、警備を続けた。拠点も出来上がると、俺は早速拠点の中に入った。3階建てで、3階に上がった。
「ここから狙撃できない?」
「さぁ?俺銃使わないから射程距離とか知らん」
一応ここから狙うことはできるはずだ。下に敵がいたら上から撃てる。俺が窓から外を見ると、光っているものが見えた。
「へぇ…ん?なんだ、あの光ってるの」
「ん?どれどれ?」
琴葉が外を見た。琴葉は銃を使っていることもあって視力はかなりいい。
「対物狙撃用銃M24 SWSかな。射程は800m。ここから多分距離600だから全然届く」
「作ってるときからいたんかな」
「多分ね。あ、M40もある。1000mだから…」
琴葉は小さな声で言う。よく見ると、剣だって複数ある。blackswordが主体の、合計で剣士が15人、スナイパーが10人。
「柊くん、予測線来ないから気をつけて」
「分かった」
俺は琴葉に言われて警戒していた。
その時、下から声が聞こえた。
「来ないで!いや!」
俺は螺旋階段の真ん中から飛び降りた。下では襲撃が起きていた。襲撃されていたのだ。
「freezing!」
俺は氷結魔法を発動させた。そのあと、動けなくなったところに琴葉がハンドガンで撃つ。
「どうしたんだ、みんな」
「急に奇襲かけてこられて…」
多分あのグループだ。この辺を囲んでいるんだろう。
「早めに倒さないとな」
「そうね」
俺と琴葉はニヤリと笑った。
almighty27に変更ですね
第何話で二章終わりにした方がいい?
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