あーやはずっと俺から離れなかった。12人はブーブー言っていてとても居づらい。
「あーや、なんか食ったか」
「あのチョコ食べたー」
そのチョコはアルコールが入っているチョコだった。
「あーや、どんだけ食ったんだよ」
「1箱全部?」
1箱30個入ってるのにそれを1人で食ったのかよ。ってことは酔ってるってことかよ。
「つっきー。だいしゅき」
周りのメンバー、胡桃、彩含めて顔がぼっと赤くなる。そりゃあそうか。だって急に「だいしゅき」って滑舌悪くなってるけど言われたんだから。
「あーや、1回俺の部屋来ようか」
「えへへー、つっきーの部屋ー」
ダメだこりゃと思いながらも部屋に連れていく。部屋に着くなりあーやをベットに座らせる。
「あーや、酔ってるだろ」
「酔ってないー」
まぁ大体の人はこうか。酔ってる自覚がない。
「あのな、あーや。ずっとこうしてるとまずいんだ」
「かわいいって言ってくれたらいい・・・」
そう言って倒れるようにベットに横たわる。かわいいって言う必要なかったな。かわいいけど。
「綾香どうなった?」
「寝た。」
ジュンがドアを開けて聞いてきた。もちろん寝た綾香を見に来たわけではないだろう。
「寝かせとこうか。さ、戻るよ」
「はーい」
したに戻ってきた俺はみんなと連絡先を交換した。彩と胡桃はともかく、メンバー10人は交換していなかった。まずはニコルから。
「これで交換できたはず」
「交換できたわ。よろしく、マネージャー」
《よろしく、マネージャー》
別に2つで言わなくてもいいだろ。
「あかねからいくか」
「はい。」
交換しおわるとトークの方で連絡が来た。
《よろしくお願いします》
《よろしく》
さて、あと8人。
「ジュン、交換――」
「グループ招待したよー」
8人一斉に招待された。承認してナナニジのグループができた。
《よろしく、みんな》
《よろしく!》
《( `・∀・´)ノ ヨロシクー》
《よろしく》
《よろしくお願いします。》
《よろしゅう》
個性のある挨拶などが連絡される。
《綾香はグループ入ってるか》
《入ってると思う》
麗華がすぐに返信する。
《そうか。だったらいいか》
《そういえば、プール行きたくない?》
真冬に何言ってるんだ。まだ2月で気温も14度しかない。プールは25度は必要・・・
《だったら今日行くか》
《まだ2月だよ?》
言い出したのはお前だろうが。ジュン。
《魔法で行けるよ。綾香も呼んでくる》
俺は2階に上がり、綾香を呼びに行く。俺の部屋にいるはずだから俺の部屋にいけばいいだろう。
「綾香、1回下に降りてこい」
「あ、つっきー」
結構落ち着いてるのにベットにいた。毛布を肩までかけて。
「水着持ってきてな」
「え、見たいの?」
「そんなんじゃない!プール行くから!持ってこいよ!」
俺は下に降りる。水着くらい持ってるはずだ。
最近っていうか明日期末テストなのでこっちは更新しません。10日も期末テストですがそっちだったらするかも。
さて、今回は結構短いですね。1128文字で終わりました。2000文字は気が向いたら超えると思います。
次回は7月10日か11日を予定してます。
それでは次回もお楽しみに!
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