月島柊
月島胡桃
月島かりな
白雪凪沙
立川絢香
立川絢梨
以上6名
俺は仮想世界の琴葉の家に向かった。さすがにいるはずないか。と思いながらもだった。
案の定、琴葉はいなかった。鍵がしまっていて、俺はサーリートのログハウスに向かった。
最後に来たのは多分6ヶ月以上前だが、契約は切れていない。所有者は俺になってるし。
「懐かしいな……」
俺はログハウスの中に入った。
今は必要なくなってしまったが、ここを使っていた時期は嫌じゃなかった。
「また、来たいな」
俺は現実世界に戻った。
俺が戻ると、夕飯が並んでいた。刺身やフライなど、たくさんの豪華な食べ物だった。まぁ、資金なんて調味料くらいしかかかってないけど。釣りに行ったので千円いくかいかないかくらいだし。
「食べよう、みんな」
俺は刺身を一口食べてから言った。
「ああ!ズルい!もう食べてるじゃん」
続いて胡桃も食べ始め、なぎ、かりな、あーや、絢梨と連鎖していった。
「いやぁ、釣った甲斐があったな」
「今度みんなで釣り行きたいね」
「そうだな、つっきーが教えてくれるよ」
いやいや、全部俺に任せるのかよ。
「そ、そうだなぁ。仕事が忙しくなくなったら行こうな」
その前に、なぎが引っ越す時期が来ないといいな。まだなぎとしたいことはたくさんあるから。
「この魚なに?」
「さぁ、適当に釣ってきたから知らん」
あれ、それだと……いや、さすがに火通してるから大丈夫だろうけど、毒抜きしてないな。
「胡桃、毒抜きした?」
「え?入ってるの……?」
「しらない。まさか……」
「してない……」
あれ、フライだったら火通してるけど、刺身は?誰か食べた人……
「あーむっ」
かりなが声を出して食べた。それは、刺身だった。
おい!あれ、というか……ごめん、かりな。毒味お願いします。
「おいしいっ!」
「私も食べたい」
絢梨がかりなが食べた刺身を食べる。
大丈夫か。かりながなにもないから大丈夫だな。
「んぐっ!」
絢梨は苦しそうにした。え、まさか……
「かりな、お前って、毒消せる?」
「舌に治癒魔法が常時発動してるから消すよ?」
だからかっ!俺は絢梨の近くに駆け寄った。どうにかして毒抜かないと。
「かりな、毒抜けるか」
「えっと、痛いやり方だけど、一回注射器でちっちゃい穴開けて、そこから私の回復液流せば行けるよ」
本当に痛そうだな。けど、しょうがないか。
「安全ピン刺す」
俺は絢梨の腕に安全ピンを刺した。
「行くよっ」
「……」
絢梨は痛かったのかなにも言わずに黙っていた。
かりなはしばらくしてから絢梨から離れた。
「1時間もすれば完全に治るよ。お刺身は私が食べるね」
かりなは刺身を食べた。
家は、何があっても誰かが解決してくれる。結構いい家庭だ。
第何話で二章終わりにした方がいい?
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