1年目指して頑張ろう!と思ってます。
さて、「いつまで続くんだ!」と言われそうですが、今回もお別れ会です。朝早いので投稿してすぐ見る人はあまりいないでしょうけど。
ですが、あと5話以上続くと思います、お別れ会。気長に待っていてください。
今回の登場人物
月島柊
月島胡桃
白雪凪沙
ミナト
上杉龍夜
戸田蒼真
ナナニジ11名
以上17名
一枚の枝の葉が 吹き抜ける 風に揺れ
ひらひらと宙を舞い 舗道へと落ちて行く
そう僕は偶然にその場所に居合わせて
知らぬ間に罪もない
誰かの嘆きや痛みに
耳を傾けることなく
ごめんなさい
何もしてあげられなくて
遠巻きに見るしかなくて
涙どれだけ流しても
僕が生きてるその意味を
ずっと考えてみたけど
ただ一つ願ってた君のことさえ守れなかった
人混みを避けながら 今までは歩いてた
ぶつかってしまったら 悪いって思ってた
でもそれは 本当のやさしさと違うんだ
気づかずに傷つけることだってあったはず
意識してるかしてないか
友達は欲しくない
いけませんか?
何も望んでなどいない 愛なんて面倒だった
だってきっと愛されたら愛すべきだろう
僕が拒否してた世界 ドアを頑なに閉めてた
そう助け求めてた君を孤独に突き放したまま
残酷なアスファルトに
消えた君のその叫び
どこかから聴こえるよ
踏んでしまった運命よ
ちゃんと目を見ていたら
気づいてあげられた
誰かの悲しみを
置いていけない
何もしてあげられなくて
遠巻きに見るしかなくて
涙どれだけ流しても他人事だろう
僕が生きてるその意味を ずっと考えてみたけど
ただ一つ願ってた君のことさえ守れなかった
あーやも歌い方がセクシーじゃなくなった。なぎと胡桃もほっとしている。
「次は小休憩挟むから、何か持ってきて──」
なぎと胡桃の前にはポテトや唐揚げが山盛りに積まれていた。高さ……大体、ポテトが10cm、唐揚げが30cm。たけぇ。
「多くね?」
「こんなもんでしょ。柊くんも食べよ?」
「まぁ食うけどさ」
俺はポテトを2本食べる。全く減らないし。
「次は……」
順番結構変わったからなんだろう。多分俺はしばらくないな。
「俺はなぎと一緒にいるよ。しばらくないし」
「じゃあ、唐揚げ追加っ!」
なぎは唐揚げを慎重かつ大胆に乗せていく。
「多いだろ、いくらなんでも」
「いいの!1m超える!」
『高いわ!』
胡桃の声と俺の声がハモった。
「1mは高いだろ……」
「食べるもん!」
「体重は」
「50しかないもん!」
なぎの身長って170超えてるよな?軽くね?
「ちょっと持ち上げるぞ」
俺はなぎを持ち上げる。やっぱり軽い。片手でいけそう。
「これは食った方がいいな」
「でしょ!体重65目指す!」
増やすのに努力してる人初めて見た……
「頑張れ~」
胡桃が応援する。しちゃダメな気もするけど。
「まぁ、がんばれ」
俺は次の予定を見た。次は龍夜とつぼみか。だったら、無理やり繋げちゃうか。
「龍夜、準備しろ」
「あぁ。というか、ニアって、つぼみと一緒に歌う必要あるか?」
恋愛っぽかったから。なんて言ったら雰囲気ぶち壊し。そんなことは言わない。
「仲良いだろ」
「そんな理由かよ……」
そう言いながらも、龍夜はステージに上がっていった。つぼみは元からステージの上に残ってたし。
「次なんて曲?」
「ニア」
「にゃ?」
なんでそう聞き間違いしたんだよ。
「ニ、ア」
「ニア?」
なぎは猫化してないのにずっと……
「にゃんにゃ~ん、にゃんにゃん♪」
と言っている。俺はなぎの頬を両手で引っ張る。
「ふぎっ」
「な~ぎ~?」
「ご、ごめんなひゃい、もうひまひぇん……っ!」
なぎは猫の真似をやめた。そして、ニアが始まる。
ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ
自分を許せないような
くだらない人間のこと キミはどう思う?
ねえニア 他人の歩幅を眺めて
意味もなく駆け足になる
つまらない人間のこと キミはどう思う?
ねぇニア
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
ねえニア 笑顔で過ごす日々を
当たり前と思うような
傲慢な人間のこと キミはどう思う?
「カタチのないフタシカナモノはいつだって
ケイサンをクルワセテしまうの」
だけど
ああ 僕はまだ 信じてる
ココロないキミに問いかけたのは
キミの手が僕よりも
あたたかかったからさ
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
ねえニア 子供のころに見てた
あの夢の続きがこんな
未来につながってたこと キミはどう思う?
I am always by your side NEAR
ああ 僕はまた 勘違い?
明日のない暗いこの
キミの手が僕よりも
ふるえていた気がした
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
Hello Hello I'm NEAR Who Are You
ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ
自分を許せないような
くだらない僕たちのこと
キミはどう思う?
ああ 僕はまだ 期待してる
ボロボロでもう見る影もないけれど
キミが居るこの
忘れたくはないんだよ
ああ 僕はまだ 信じてる
ネムラナイキミに問いかけたのは
キミの手が僕よりも
あたたかかったからさ
あたたかかったからさ
Hello Hello I'm NEAR I love you
Hello Hello I'm NEAR I love you
Hello Hello I'm NEAR I love you
Hello Hello I'm NEAR I love you
そして、龍夜はつぼみに言った。
「つぼみ!好きだ!付き合ってくれ!」
手を前に出し、頭を下げる。つぼみは出された手を、音が鳴るほど強く掴む。
「うん!もういっそ結婚しちゃお!」
意外と軽い。メンバーからは、「付き合ってたんじゃないの」と声が聞こえる。
「良かったな、龍夜」
「おう」
俺はつぼみを降ろし、やっと到着したミナト、蒼真と一緒にステージの上に上がる。ミナトの本名は、
佐藤麗華パート
神木みかみパート
柊つぼみパート
河野都パート
東条悠希パート
滝川みうパート
戸田ジュンパート
藤間桜パート
斎藤ニコルパート
立川絢香パート
丸山あかねパート
ナナニジ全員パート
上杉龍夜パート
上杉龍夜、柊つぼみパート
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