高校生からの物語 完結   作:月島柊

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そんなにエッチじゃなくはするから、ね?


第18話 丸山彩

身を任せた俺に彩がやって来たのは他でもない、キスだった。

 

「ん!?」

 

俺は驚いて声を出す。そりゃあ急にしてきたら誰だって驚く。

 

「柊くん、私からあんまり離れないで」

 

少し泣きそうな顔だった。

 

「彩、寂しかったのか」

「・・・他の誰かに嫉妬しちゃってたら・・・」

 

俺は強く抱き締める。

 

「!」

「してないよ。今の俺の目には彩しかいない」

「別に私じゃなくてもいいんだよ?」

「ましろとかか?」

「あの子はかわいいからいいよ」

 

そういう問題なんだな。

 

「だったら候補はましろか彩だな。」

「争奪戦だね?ましろちゃん」

 

俺が後ろを見るとましろが顔を赤くして見ていた。

 

「ましろ!?いたのか!?」

「ずっと前からいたんだけど・・・」

 

気づかなかった・・・

 

「存在薄いかな?・・・」

「いやいや、あるから!」

 

正直言うと気付かなかった。って、今までの話聞かれてたってことは!

 

「彩さんのことも好きなの?」

 

やっぱりか!

 

「けど明日はましろとデートするから、な?」

「だったらいいけど・・・」

 

俺はなんかいいと言わせるために頑張っていた。そんな俺が情けないがまぁ、しょうがないだろう。

 

ましろがいえに帰ったあとの家。結構静まり返っていて、何の音もしない。いつもは彩と胡桃と一緒に風呂に入ってるが今日は胡桃が買い物にいってるから入らないでいた。

2人で入ってもいいんだが、胡桃だけ1人なのは可哀想だ。

 

(はぁ、帰ってこないかな)

 

そう思っていると静かだった居間に電気自動車の音が少し聞こえていた。俺の車を借りていってるから帰ってきたはずだ。

俺が玄関に向かうと、丁度ドアが開き、胡桃が帰ってきた。

 

「ちょっと手伝って?」

「別にいいけど」

 

荷物持ちだろう。俺は靴を履いて外に出る。障子は閉まっているため彩が外を見れない。

 

「これもって?」

 

そう言って車のトランクから出したのは大きなレジ袋。思ったより買ってきていた。しかし、中身は食料ではなく花火だった。

線香花火にネズミ花火、ロケット花火などいろんなのがあった。

 

「胡桃って季節外れにやるの好きだよな」

「え?これここでやんないよ?」

「え?」

 

まさか仮想空間でやるつもりかよ。まぁいいんだけど。

 

「仮想空間でやるんだな、いいよ。彩も呼んでこようか」

 

俺はレジ袋を持ち、家のなかに戻る。玄関には全裸になった彩が。

 

「あっ、彩!?なにやってるんだ!」

「お風呂入るんでしょ?」

「その前に全裸になるな」

「だってあとで脱ぐのめんどうだし」

 

彩は胸をアピールしながら煽るように言った。自分の胸を揉み、真ん中に寄せたり離したりしている。

 

「彩!やめてくれ・・・」

「あれー?意識しちゃってるの?」

「そりゃぁそんな大きければ・・・って!」

「ふふっ、おっきい?」

 

彩が寄せたまま手を止めた。

 

「じゃあ私もここで脱いじゃおうかな!」

 

そう言って胡桃も玄関で服を脱ぎ始めた。下着まで脱いだあと、胡桃の手が止まる。

 

「私の胸、ちっちゃい・・・」

 

彩に比べてしまったら小さく見えるだろうが、実際のところはFカップなので大きめなはずだ。

 

「大きい方じゃないか?」

「そうかな?」

 

俺は服を着たまま脱衣所へ向かう。俺がいつも先に入っている。

ドアを開けて中にはいると俺はお湯を出す。湯のところを捻るとまさかの

 

「あっつ!」

 

かなり熱い湯が出てきた。45度は軽くあるだろう。

 

「柊くん!どうしたの!」

「バカ!来るな!」

 

俺は入ってきた彩を止める。

 

「あつっ!」

 

出てきた熱湯が彩に掛かってしまう。

 

「大丈夫か!水で冷やせ!」

「うん・・・こうかな」

 

水のところを捻ると水圧が強くなって出てくる。彩は尻から床に転ぶ。

 

「ひゃっ!」

「待ってろ、止めるから」

 

俺は水を止める。

 

「どこか痛くないか」

「お尻のここら辺が痛い・・・」

 

触って見せたのは膣の少し横。俺が簡単に触れるところじゃない。

 

「薬もって来る。あと胡桃呼んでくるから」

 

俺は薬をもって風呂に戻る。胡桃はいなかったためそのまま戻る。

 

「彩、俺がやってもいいかな」

「いいよ。はい」

 

彩が尻をこっちに向けてくる。膣の周りを少し広げて塗れるようにしてくれる。

 

「じゃあいくぞ」

「うん。来て」

 

俺は薬を塗った手を彩の尻に当てる。

 

「んひゃっ!」

 

冷たかったからか高い声を出す。俺はもう一回塗る。

 

「あぁっ、」

 

喘いで塗られている。俺はまた塗る。

 

「あんっ、柊くん、もう大丈夫っ」

「分かった。じゃあ置いてくる・・・うわっ」

 

俺は床の水に滑って前に転んでしまう。俺の顔は彩の尻の少し前で止まるが俺の手は彩の膣の中にはまってしまう。1回はまるとしばらくは抜けられない。何でと言うと力が入らないから。ずっと押して引いての繰り返しだった。

 

「あぁっ、出ちゃうぅっ」

「彩、イきそうか」

「うんっ、イっちゃうっ!」

「じゃあイこうか」

 

俺は少し早くして指を上下に動かす。

 

「あぁっ、イクイクっ」

「彩、なんか出てないか?」

「イっちゃったの・・・」

 

指には汁のような物がかかっていた。俺は最後に頑張って指を抜き、キスをする。

 

「んんっ」

「好きだ、彩」

 

 

 




エッチなのは女子の従兄弟とやってるのは内緒。
休止明けでなかなか書きづらかったです。

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