次回予告もしておきます。次回は12月24日でクリスマスイブですが柊は大甕出張です。日帰りですが始発で行って終電で帰る感じになります。
それでは本編へ!
12月23日、クリスマスイブの前日。俺は当然の如く仕事だった。水曜日で電車は混んでいた。そりゃあいつも通り胡桃とはキスしたし、ってかするしかないし、上野まで妹2人と一緒だった。
「じゃあいつも通りそこの部屋で」
「はーい。じゃ、がんばってね!」
言われなくとも。俺はレッスン部屋に向かった。後ろにいるかりなに後ろ向きにならずに手を振った。頑張るか。
「あ、マネージャー。今来たんですか」
「いや、妹を連れてっただけ」
「そうですか。レッスン部屋一緒に行きますか」
あかねが珍しいな。1人で行くの毎日だったのに。
「あぁ。いいよ」
レッスン部屋は3階で少しエレベーターに乗る。階段は疲れるし。エレベーターの中では他に誰もいなく、あかねと俺で2人きりだった。
「……」
「………」
話が思い付かない。何話せばいいの。
「……」
「……?」
なぜかあかねが胸元を隠した。なんで急に。
「…どこ見てます?」
「ファッ!?いや、どこも……」
ボーッとしてたからどこ見てたのか分からなかった。まぁ、胸は見てないだろう。
「ほんとですか…?ならいいんですが」
なんとか乗りきった。3階までの2分ほどが長く感じた。
レッスン部屋に2人で着いてもまだ誰もいなかった。いた方がどう思われたか不安だったけど。手つないで入ってきてたし。……って手つないでる!?
「あ、あかね?」
「はい」
「なんで手つないでるんだ」
「何となくです」
返事が短い。何となくですって、そんなわけないだろ。
「まぁ、離してくれないかな」
「…分かりました」
あかねが俺の手を離す。これで入ってきても問題ないだろう。
いつも通り家には21時半過ぎに帰ってきた。夕飯は先に食っていて、胡桃はゲームしていた。俺も食い終わると胡桃のところに行った。ゲーム中じゃ悪いから俺は無言で静かに入った。
「あ、500000いった…」
「おめでとう」
俺が声を出すと胡桃は椅子から飛び出した。
「ひゃっ!?柊くん、いたの?」
「最後だけ見てた」
「ってことは50000超えたのも?」
「見てた」
胡桃は俺に微笑んでいった。
「じゃあ勝負しよ?スコア勝負」
「いいよ。やろうか」
俺だけが今からやる形だった。胡桃は50000出してるから。
「50万超えればいいんだな」
「正確には500894」
「分かった」
500895以上で勝ちか。結構厳しいな。けどリザルト見た感じ5回くらいmiss出てたからフルコンじゃなくても行けるか。
結果は558248。
「どうやったの!?」
「ちょっと本気だした」
俺の平均スコアが485870なんだから50万は本気出せば超えられる。
「これ見て」
俺は必死で計算した紙を見せた。これで50回目までのスコアが載っている。
「最低が305858、最高が685780。同じ曲だ」
「成績が問題なの?」
「まぁ簡単に言えばそうだな。明日夜に練習しよう。俺はもう寝るから…ふわあっ」
あくびをして言った。俺は居間のストーブを消して2階に上がった。俺の部屋は誰も使ってなくてぐっすり寝れた。そういえば、明日は出張だったっけ。
1235文字で終わった。あと1少なければ1234でしたね。あとがきっぽくないですがこれが俺のクオリティーw
低クオリティーで申し訳ない。なるべくネタは考えてるんですが、学校もあってあんまり考えられないんです。それでも頑張りますからね!次回もお楽しみに!
第何話で二章終わりにした方がいい?
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