高校生からの物語 完結   作:月島柊

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今回はもとに戻って2000です。だから最初も少し前からです。そういえば、登場人物ってやってましたね。再開しますか。
今回の登場人物
月島柊
葉元胡桃
スタッフ 2名
22/7 11名
以上15名
こんな感じでしたよね?覚えてないや。
それでは本編へ!


第52話 クリスマスイブ

 翌日始発電車で上野まで移動する。5:24発上野東京ライン小田原行き。上野で特急ひたち1号いわき行きに乗り換える。上野は6:53。次のひたちは品川始発で向かい側の8番線から7時丁度発。上野東京ラインは7番線に到着した。7時丁度発ひたち1号いわき行き。5号からは上野の次は水戸になるが、3号までは土浦に停車する。

取手を越えると田んぼが広がって速度も上がってくる。

土浦では1番線に到着し、すぐに出発する。平日この時間は朝ラッシュ真っ只中。いつも乗ってる高崎線は混んでるんだろうな。

友部を通過するときにガタンとたくさんのジョイント音がする。水戸線からの線路だ。

水戸には8:10。水戸駅で通過する駅へは向かい側3番線の常磐線いわき行きに乗り換える。大甕はいわき行き普通に乗り換えた。

8:18に出発し、大甕には8:40。歩いて数分移動して、ビルの中に俺は入る。今度の年越しライブは勝田にあるひたちなか海浜公園の海側でやることになった。その打ち合わせだ。日時は12月31日23:40~1月1日0:50までの約1時間。

 

「衣装はオレンジドリームズですね」

「はい。お願いします」

「12月26日に伺いますね」

「分かりました」

 

次に入ってきたのはライブ会場確保の人。

 

「臨時、時刻の変更として、23:50開始に変更、品川駅、東京駅、上野駅、いわき駅、小山駅にライブ最終電車を記載したポスターを設置、」

 

臨時バスは勝田駅から

20:00発 普通電車勝田止まりからの乗り換え

20:30発 普通電車高萩行きからの乗り換え

21:00発 ときわ79号勝田止まりからの乗り換え

21:33発 普通電車いわき行きからの乗り換え

22:00発 ときわ83号高萩行きからの乗り換え

22:20発 ひたち29号いわき行きからの乗り換え

22:27発 普通電車水戸行きからの乗り換え

22:35発 普通電車大津港行きからの乗り換え

22:44発 普通電車勝田止まりからの乗り換え

23:04発 ときわ85号勝田止まりからの乗り換え

23:16発 普通電車高萩行きからの乗り換え

以上11本の増発。電車からの接続を取る。

 

「じゃあ、ポスターの内容を」

「はい。品川、東京、上野は、品川20:24発が最終電車のことを、小山駅では21:05が最終電車で、友部で22:25発高萩行きに乗り換え。いわき駅は20:55発が最終電車です」

「了解。12月26日までにはっておいてくれ」

「分かりました」

 

これで今日会う人たち、年越しライブの準備は終了。あとは帰るだけだけど、お土産でも買ってくか。

 

 勝田に着いた俺はNewDaysに向かった。中には、「ほっしぃ~も」があって、どうもパイらしい。胡桃と彩夏が喜ぶな。パイが好きだから。俺はほっしぃ~もを買った。ホームに戻ると14:24発上野行きが停まっていた。これでいいか。俺は上野行きに乗った。

 

 特急よりも時間がかかって上野には16:29。ぐっすり寝れた。俺は事務所に向かう。

 

「やってきたぞ、打ち合わせ」

「お疲れ様。パーティーしてたの」

「パーティーか。俺もやろうか」

 

俺も一緒にパーティーをやった。

 

 終わったのは23時半。最終で帰ることになった。家に着いたのは1:45。もう1時も過ぎていた。胡桃は悲しんでるだろうな。俺と夜やるって言ったのに。

 

「ただいま」

 

誰も迎えることはない。電気はどこにもついていない。夕飯はパーティーで食ったからいいか。だったらもう寝ようかな。俺がゲーム部屋に静かに行くと、胡桃がうとうとしながらテレビ画面を見ていた。easyをしていたが、起きようと頑張っていた。

 

「胡桃…」

「柊、くん…」

 

胡桃は近づいた俺にもたれ掛かった。眠かったのに、どうして起きてたんだ。

 

「なんで起きてたんだ」

「やるって言ったから。でも、できない…」

「ごめん。なんかほしいのあったら言ってくれ」

「ほしいの、じゃないんだけど、」

 

胡桃は何回か区切って言った。

 

「クリスマスデートしたい…」

「クリスマスデート?」

 

俺には関係ないと思っていたがあるとはな。

 

「デート。お詫びに」

「……分かった。いつから――」

「明日」

 

眠そうだけど明らかに早い返事。行きたかったんだな。

 

「いいよ。明日の9時出発な」

「うん。待ってるからね」

 

俺は2階に上がるのも面倒くさくなって居間で寝転んだ。

明日はどんなことが起こるんだろう。胡桃だから何か楽しいことするんだろうな。

そういうことを思いながら俺は目を瞑った。

 

 翌日12月25日クリスマス。今までのクリスマスは何もないクリスマスだったが、今日だけはデートできる。胡桃と一緒に。どこに行くかはまだ教えてもらってない。

 

「柊くん♪行こ!」

「あぁ」

 

俺は胡桃についていった。車ではなく歩いて駅に向かう。

 

「柊くん、手繋がないの?」

「繋ぎたい?」

「恋人だし?」

 

俺は胡桃の手を自分の手で握る。自分からこうするときが来るんだな。

 

「あ…結構あったかい…」

「胡桃が冷たいんじゃないか。暖めるぞ」

「そうかな?じゃあそうして?」

 

俺は手を繋いだままでそこを歩いていった。

 




2032まで行きました。次回は2人だけですね。もしかしたら22/7出てくるかも?
それでは次回もお楽しみに!

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