高校生からの物語 完結   作:月島柊

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予定変更で白鷺千聖編です。


第5話 デート 2日目

10(がつ)4日、千聖がデートに誘う。しかし場所が・・・

 

「あの、千聖さん?これは一体・・・」

「なにいってるの?ラブホよ」

 

はーい0点!ってか-以下!何でデートでラブホ!?何?デートの場所はラブホなの!?

 

「ラブホで何をするんです?」

「誘惑以外ある?そ、れ、に」

 

それになんだ?

 

「彩ちゃんに渡したくないからね。ウフフ」

 

わー怖い怖い。もう彩ちゃんでいいかな。

 

「それで、俺は何するの」

「横になって。押し倒すから」

 

殺人鬼かな?心はもう殺されたよ。

 

「しょうがねぇな。ほら」

 

俺は横になる。千聖が俺を押し倒す。

 

「これで私のもの――」

「さて、それはどうかな?」

 

俺は無理やり起き上がり、上から俺が押し倒す形になる。

 

「これで俺のもの、だな」

「何するの!って、動けない・・・」

 

手首を掴んでいるのだから動けない筈だ。俺は喋れないように口を塞ごうとする。しかし手はもう話せない。こうなると口を使いしかない。

チュッ

喋れないようにするためのキスをする。別にやらしい気持ちはない。

 

「うふふ、もう負けたわ。好きにして」

 

好きにしてと言われても何もすることないぞ?俺は取り敢えず(とりあえず)千聖を抱く。

 

「別に何もすることないぞ?」

「ずっと抱き締めてキスしてればいいのよ」

 

それはいいのか?俺は抱き締めたままキスをする。

 

「んっ」

「んっ、んちゅっ、くちゅっ」

 

くちゅっ?何の音だと思い、舌で口を探る。

 

「んっ、んっ、んんっ!」

 

少し籠りながらも手を何かというのは聞こえた。自分の手を見ると、俺の手は千聖の胸に当たっていた。けど、ラブホだったらいいんじゃないのかと思い、そのまま揉み始める。

 

「んんんっ!」

 

千聖が俺を押す。同時に胸から手が離れる。

 

「結婚してからにしてよ・・・」

 

可愛すぎる。こんなの抱きたくなるだろ。

 

「ひゃっ」

 

性格が急に変わってくる。こういう一面もあるんだな。

 

「千聖、可愛すぎ」

「ポイントかな♪」

 

ポイントだ。30くらいあげてもいい。

 

「30でどうだ」

「満足。」

 

よかった。俺は30分くらい抱きついていた。

家に帰ってきた俺を待っていたのは彩・・・と言いたいところだが、実際待っていたのは、蘭。

 

「どうして蘭がいるんだ?」

「遊びに来ただけ。」

「そうか・・・」

玄関から彩ちゃんが出てきた。

 

「嘘はダメだよ、蘭ちゃん。柊くんに会いたくて来たんでしょ?」

 

あちゃー、簡単にバレたね。

 

「ちょっ、彩さん・・・」

「なぁに?本当でしょ?」

 

俺は先に中に入る。同時にソファーで寝る。

 

 

 




1006文字!短めだなぁ(;゜゜)
次回は結構長いかも。それでは!
see you next time!

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