月島柊
立川絢香
以上2名
人物紹介
立川絢香
柊とは柊が高校生の時からの知り合いで、それぞれ「あーや」「つっきー」と呼んでいる。絢香はメンバーに「だろ」等を使って少し口調が悪いが、柊に話すときにはすごく可愛く、普通の口調になる。
俺は休みの中、プライベートとしてあーやの家に行った。
【3日前】
あーやに2月4日に家に来るように言われ、俺は予定を全て空けた。
「おっ、つっきー本気なんだぁ」
「本気じゃないけどな。」
【現在】
ということで、俺は昼の10時頃に深谷駅を出た。尾久駅から少し歩いたところで、絢香の家はある。
尾久には11:09。絢香は私服を着て改札口で待っていた。
「やっほー、つっきー。」
「あーや。て、うおっ」
あーやは俺に抱きついてきた。可愛くて、茶色い髪が大きく揺れた。
「お願いがあったから。行こ?」
あーやは俺を家に招待した。
あーやの家に着くと、あーやは俺をくるっとした目で見た。
「ナナニジ全員で旅行行くでしょ?」
「行くね。それで、どうした」
「つっきーと2人で、1日でいいから旅行したくて。いい?」
2人きりで旅行か。楽しそうだ。そう考えたら、胡桃と2人で旅行行ってないな。
「いいけど、いつだ」
「2回旅行行くの手間だから全員旅行の前日?」
「いいよ。」
2人で旅行か…胡桃は来ない方がいいから、悪いけどあーや以外のナナニジメンバーについていってもらおう。
「あーや、新潟でいいんだよな」
「うん。」
だったら、まつだいに行きたいな。
「じゃあ、行こっか」
「え?けど、あと6日あるよ?」
あ、そうだった…
「つっきー、そういうとこあるんだぁ」
「一応人間だから」
魔法使える時点で人間離れしてるけど。俺はあーやの家で特になにもしなかったが、旅行の打ち合わせだけで終わった。2月9日に行くから。
すっかり疲労が溜まって、帰る気すらなくなった。俺は楽な飛行魔法で空を飛んだ。120km/hで飛行するため、30分ほどで着ける。自動飛行モードにして、俺は飛行中に寝た。物凄く楽だった。120km/hは高崎線が出せる最高時速。その速度を保っている。鳥が飛ぶ高さより高いため、ぶつかるものはない。ぶつかったとしても、保護魔法を同時使用しているためけがはしない。鳥は死ぬかもだけど。
胡桃は深谷の家のところで待っていた。ブレーキ力は6m/sで、止まるまでに20秒かかる。今回は完全停止ではなく、段々降りて、3m/sくらいのブレーキで止まることにした。
「オーライ!down、down!」
胡桃が俺を誘導する。俺は誘導にしたがって降りる。
「オッケー!」
空中に30cmほど浮いている時に降りる。こうした方が安全だ。
「お帰りなさい、あなた」
あなたって呼び方にはなんか違和感感じるな。今まで柊くんって呼ばれてたから。
「柊くんでいいよ」
「じゃあ、柊くん♪」
俺は家に入って、かりなをリビングに呼び出す。胡桃もリビングに来て、みんな揃った。引っ越したことだし、各自のカラーを決めたくなった。
「何色が好きなんだ、かりな」
「青、とか?」
「私緑!」
じゃあイメージカラーはかりなが青、胡桃が緑でいいな。じゃあ俺は?
「俺の色なんだと思う?」
「黒?」
闇に包まれてないです。
「紫?」
闇からはなれて?お願いだから。
「髪の色から白?」
俺の髪灰色なんだけど。どこが白髪なんだよ。しかも灰色の中でもかなり濃い方だし。
「灰色!」
やっぱりそうなるんだ。
「分かった。青、緑、灰色な」
俺はベットに向かった。胡桃とかりなもついてくる。
「柊くん、一緒にいるって言ったでしょ」
「そうだった。じゃあ、俺を囲むか」
俺が真ん中で寝て、胡桃が左、かりなが右に寝た。かりなは俺を撫でてくれて、胡桃は俺を舐めている。しかも、舐めているところは俺の口。俺が少し口を開くと、舌が入ってくる。
「んぐ」
胡桃は舌が取れなくなって戸惑っている。かりなはずるいと言わんばかりに胡桃の口と俺の口の間を舐める。っていうか、かりなが舐めたら!
ピカッと光り、回復と同時に胡桃の舌と俺の口、かりなの舌がくっついてしまった。
「んんんんんんんっ!」(どうするんだよっ!)
「んんんん!」(知らない!)
まずい、全く伝わらない。俺は指で浄化魔法をかける。光って、かりなは取れた。俺たちも少し動いたが、キスして取れなくなった。
「おうううんあお!」(どうするんだよ!)
「うぅん、無理やり離す?」
かりなは俺と胡桃の顔を離そうとするが、全く取れない。というか、胡桃は調子にのって舌を絡めさせてる。
「取れないっぽい?」
「あぁぁぁぁ!?」(はぁぁぁぁ!?)
俺は今日1日、胡桃とキスしただけで終わった…
20:44暫定終了
20:45最終確認終了
20:46投稿
20:47第49話製作開始
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