月島柊
月島胡桃
立川絢梨
以上3名
久しぶりの人物紹介
立川絢梨(24)
絢香とは従姉妹の関係で、絢香に悪いことをする人のことは絶対に許さない。最初は柊のことも疑っていたが、最近になって柊のことも信じてくるようになった。みうやニコルと気が合いそうだと、柊は思っている。
俺は2時間経って絢梨のところに行った。もう剣は出来てるかな。
「絢梨、剣は」
「先に出来たものある…来て…」
絢梨は俺を部屋の中に入れた。剣は未完成なのか剣立てに立て掛けてあった。
「チョコ。食べて」
「あぁ。」
今日2つ目のチョコか。1番食べてる日だろうな。絢梨のチョコは普通で、中にも何も入っていない。
「剣は胡桃ちゃんの出来た…これ」
絢梨は胡桃の剣を俺に渡した。俺の剣より明らかに軽い。けど胡桃にはちょうどいいだろう。
「ありがとう、チョコも美味しかった」
「うん。21:00にもう一回来て」
絢梨は来る時間を決めて俺に言った。俺はリビングに戻って胡桃に剣を渡した。
「ほら、剣出来たって。」
「おっ、緑色かぁ。名前は…Lightgreenswordか。」
ライトグリーンだったら黄緑に似てる感じかな。風魔法とか使えそう。
「俺のは黒なのかな、やっぱり」
「絢梨ちゃんが知ってたらそうだね」
黒の剣は俺好きだけど、強さは実は水色が1番高い。胡桃が結構強かったんだ。俺が強くなるか分からないけど。
21:00になり、俺は絢梨の部屋に行った。どんな剣だろう。楽しみにしながら向かい、ドアを開けた。
「時間通り。これ…柊くんの、剣」
黒を基調にした剣で、薄く紫色が入っている。
「魔剣。魔法使えば色変わって、魔法の能力がそのまま剣につく」
「へぇ、すごいの作ったな」
「あと、暇だったから私のも作った。」
暇だったって…こんなの作って暇だったの?
「私のも魔剣。能力はそっちと同じ」
「そうなのか。胡桃のも魔剣か」
「違う。あれは緑の剣って書いてるけど、本当はライトソードなだけ。攻撃力は560あるけど」
それでもすごいんだけど。じゃあ早速斬りにいこうかな。
「絢梨、ありがとう。今から試しに行くけど、来るか?」
「うん…!」
絢梨の笑顔はすごくかわいく、女神のようだった。胡桃だってかわいいけど、みんな笑顔はかわいい。
俺が仮想
「ふっ」
俺は火炎魔法を込めて敵に向かって走り出した。敵は燃えて灰になり消えていった。こういう感じか。
「いいな、この剣」
「…ストレージ、1つ剣入ってる」
気付かれたか…まぁ、隠すつもりはなかったし、教えるだけだったらいいだろう。
「昔使ってた剣なんだけどね。」
「見せて……?」
「見せないでおく。役目は終わったから」
捨てられない理由もあるんだが、今説明する必要はない。俺は絢梨の試し斬りが終わると、現実世界に戻った。時刻は21:46。明日から仕事だからもう寝るか。
「絢梨、仕事一緒に来るか?あーやいるぞ」
「行く…!……けど、電車、混んでる…」
電車で行った方が安心するか。じゃあ、最寄りの深谷から出てる、1日2本の始発乗ってくか。6:33と7:07は当駅始発で、6:33が上野行き、7:07が新宿経由小田原行き。上野だから6:33でいいだろう。
「座れちゃえば楽だよ。安心して」
「良かった…」
本当は飛んで行こうとしたけど、絢梨が来るんだったら違う方がいい。高所恐怖症だったらかわいそうだし。
翌日6:10、家を出ていった。胡桃とかりなは違う時間に出ていったため、俺と絢梨2人だった。6:33は深谷駅に来る15両でもレアな電車。2本を除いて、全て籠原から先に行く場合は10両以下になる。
俺と絢梨は余裕で座れて、上野まで楽に通勤できる。
「俺の隣座りな。通路側は俺行くから」
「うん…絢香ちゃんとは、マネージャーとアイドルの関係?本当に」
なんだ、急に。マネージャーとアイドルの関係以外にあるはずがない。
「そうだよ。」
「私と、それ以上の関係になれる…?……」
「夫婦は無理だけど、一緒に暮らすくらいだったら」
「じゃあ、それがいい」
絢梨は俺に目を合わせずに言った。
「一緒に暮らす…それがいい」
「…分かった。あーやにも伝えようか」
「うん…」
俺は絢梨の肩に手を乗っけた。俺はそのまま眠気が襲ってきて寝てしまった。
【立川絢梨視点】
上野の少し手前で、私は寝ている柊くんの肩を優しくトントンと叩いた。柊くんは起きる気配すらない。私は柊くんを揺さぶって起こした。
「柊くん、起きて」
「ん?絢梨…?」
「もう上野つくよ」
柊くんは寝ぼけているのか、頭の上に泡が破裂するようなものが見えそうだった。
「あぁ…降りないと…」
柊くんは上野駅に着くとドアから降りた。少しふらついている。外に出ても倒れそうなくらい。
「柊くん、気をつけて…」
「あぁ…絢梨、肩貸して」
柊くんに言われて、私は肩を柊くんの方に傾けた。柊くんは肩に手を乗せてバランスを取った。
「あれ、人いない…」
「もうみんな行っちゃった…」
私が柊くんに言うと、柊くんは前に来て、私の顔を柊くんに寄せた。
「え…柊くん…?」
柊くんは私の唇を奪った。
「誰もいないから。行こう…」
寝ぼけてる柊くんは何かがおかしかった。けど、嫌じゃなかった。
【月島柊視点】
俺が事務所に着くと、11人がもう集まっていた。早く、俺からしたら助かったけど。絢梨の顔が何かピンク色になっていた。
「どうかしたか、絢梨」
「何でも、ない…//」
製作過程
9月17日20:31開始
9月17日20:38~21:53休憩
9月17・18日21:58~6:45就寝
9月18日7:30~19:59学校
9月18日20:43現在、20:45投稿予定
9月18日20:47現在、21:00投稿予定に変更
9月18日20:48題名決定
9月18日20:49、21:00投稿に決定
9月18日20:50投稿予約小説に追加
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