【any%】がっこうぐらし隠しルートRTA 【キャラ視点マシマシ】   作:わさべ。

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やはり、感想は気が狂うほど気持ちええんじゃ(感想に最速&良心を砕かれそうになったので初投稿です)


感想はとても励みになりますので、どうかよろしくお願いします(乞食)必ず返信させていただきます(感謝)


屋上から

始まったばかりなのにもう色々な事が起こりすぎているRTA、はっじまーるよー!!

 

スタミナとSAN値がカツカツの覚醒めぐねえと共に屋上へ避難した所から。蓮保 百舌鳥ちゃんもゲロってデバフもらっているので、屋上の扉を閉めてから休憩しましょう。(きっと今日は、休憩の日なんだよ)

 

こ↑こ↓で休憩をとらなければ確実に死にかけます。

 

この短時間の休憩が貴重な回復ソースです。蓮保 百舌鳥ちゃんの場合は、フラッシュバックのせいでゴリゴリとSAN値が削られていきます。SAN値程でも無いですが体力も削られます。だから休憩する必要があったんですね(メガトン構文)

 

「…めぐねえ?どうしたの…?」

 

ゆきちゃんとりーさんが心配そうに駆け寄ってきます。めぐねえに。屋上に逃げ込んだ瞬間に腰を抜かしてしまいましたね。セクシー、エロいっ!!

 

…百舌鳥ちゃんってぼっち属性持ってたんですね。…うっ頭が。

 

「えっ、あなた、何をしていたの……?」

 

りーさんの顔色が悪いですね。こっちだって必死なんだよ!!(ブチ切れ)

 

百舌鳥ちゃんの事を不快そうに見ていますし……あっ、返り血。ふーん(察し)……めぐねえが居るし、まま、大丈夫やろ(楽観視)

 

 

 

さて、時間的にももうそろそろ……来ましたね。

 

「助けてくれ!!先輩が!!」

 

このパニック状態でかれらをなぎ倒しながら覚醒素材先輩を担いでくるみちゃんがやって来ました。高校三年生の男子の平均体重は約63キロ。二年生の女子が担げる重さではないですね…クォレハ……文にするとよりくるみちゃんがゴリラなのかがわかりますね!!(戦慄)味方でよかった(切実)

 

少しだけ体が休まったので急いでバリケードを設置しましょう。ちなみにくるみちゃんが屋上に到着するとプレイヤーが居なくても、何もしなくても勝手にバリケードを作ってくれます。クソほどどうでもいいですね!!

 

バリケードはロッカーを倒すだけの簡易的な物なので油断は禁物です。

 

おや、先輩の様子が…?あ〜^生き返るわぁ〜(カッチャマ…)

 

そのままくるみちゃんにダイレクトアタック!!

 

「先輩っ、よかった、無事だった……?」

 

もう既にかれらになっている覚醒素材先輩をみて何が起きたかわからないご様子なくるみちゃん。でも筋力オバケのくるみちゃんなら問題…ファッ!?

 

くるみちゃんが押し倒されてる…?まずいですよ!?どうしてくれるの!?

 

投擲が無いですが、ここはハサミを投げてノックバックさせます。暴れるなよ、暴れるなよ……(エイム)

 

エイシャア!!(投擲)

 

よし!!先輩に命中!!うん、美味しい!!もちろんくるみちゃんに当たってしまった場合はリセットです(無敗)……そもそもこの状況がレアなので滅多に無いとは思いますが。

 

「ひぃっ…!!」

 

先輩の返り血を浴びてしまったくるみちゃんのよわよわな瞬間ですね!!このシーンは別動画としてあげておきますね。ナニに使っても、貰っても大丈夫です(紳士的対応)

 

なおRTA的には大問題です。はぁーつっかえ!!

 

くるみちゃんが覚醒してくれるまで持ちこたえるか、難しそうならトドメをさしましょう。どちらにしても被害は甚大です。ふざけんな!!(迫真)

 

くるみちゃん覚醒待ちの場合、同じ場所に先輩が留まり続ける事になります。ましてやアウトブレイク直後なので皆のかれら耐性がないです。(あっない)

 

つまり皆のSAN値が直葬される訳ですね。こんなんじゃRTAにならないよ…

 

更にいつくるみちゃんが覚醒するかわからないので不安定です。くるみちゃんの早期覚醒が一番ガバが少ないと言えるでしょう。成功した時のメリットが大きいのは覚醒待ちの方ですね。運ゲして♡(ジャッチ9)

 

自らがトドメをさす場合は確実にくるみちゃんに嫌われます。そら(初恋相手を殺めたら)そうよ。このゲームで不仲になるという事はどれだけヤバいか、皆さんご存知のはずです。(震え声)

 

しかもくるみちゃんはメイン戦力&物資調達要員なのでくるみちゃんとの仲が悪いと死亡に直結します。更に追い打ちをかけるように皆が険悪ムードになるので学園生活部同士の争いが高確率で発生します。

 

こんな状況で仲間割れしたらお母さんに怒られちゃうだろ!!

 

 

…これ無理だゾ(絶望)

 

 

更に、かれら化したとはいえ先輩に攻撃してしまっているのでくるみちゃんの好感度は落ちています。ファッ!!ウーン…

 

…ですが私はRTA走者。この程度のガバなんて何回も乗り越えてきています。覚醒めぐねえというリーサルウェポンも今回はあるので少しだけ強気でいきましょう。

 

わかる?突っ込め(先輩に)突っ込めって言ってんの、ね?(葛藤)突っ込めって言ってんだYo!!(自己暗示)

 

くるみちゃんに再度襲いかかりそうなのとくるみちゃんの腰が抜けていて行動不能なので、先輩に飛びかかってくるみちゃんとの距離を開けましょう。

 

よし、成功!!先輩は体勢を崩しました。

 

さっき先輩に向けて投げたハサミが顔に突き刺さっているので体重をかけて頭を貫きましょう。これでフィニッシュです。

 

 

…さて、肝心なくるみちゃんですが。

 

 

 

 

「先輩、先輩…っ!!お前!!先輩に何やってんだよっ!!」

 

 

 

 

状況把握が出来ていないので…はいこの通り、嫌悪感丸出しですね。先輩がかれらになった事の現実逃避プラス、かれらという存在をまだハッキリと確認出来ていないので殺意ビンビンです。百舌鳥ちゃんが全て悪いと思っています(白目)…涙を流しながら胸ぐら掴まれて今にもゴリラの握力で頭が破裂しそうです。流行らせコラ!!流行らせコラ!!(必死)

 

謝罪を連打してどうにか切り抜けましょう。さも無くば死あるのみです。ぐぇっ、一発殴られました……まぁ、多少はね?(致命傷)

 

百舌鳥ちゃん視点から見ると、危なかったから助けただけなのにボロっカスに言われて何が何だかわかってないですね……ここで反撃しないという事は純粋に優しい子なのかSAN値ピンチで反撃できるほどの力が残っていないからなのか。コレガワカラナイ。

 

説明し忘れていましたね。がっこうぐらしのプレイアブルキャラクターは感情が余りにも高まると操作を受け付けなくなって高まった感情に合わせて行動します。

 

怒りであれば暴力や討論、恐怖であれば逃走やNPCを身代わりにしたりします。………性欲であればそらもうとてもエッチなことをします。とても、エッチな、ことをします。

 

と、ここで他のNPCの状態を確認していきましょう。

 

めぐねえは覚醒してるから大丈夫………あれ?顔色悪くない?……いや初日だからまだ回復しきれてない?クソ雑魚メンタルだからね、しょうがないね。

 

りーさん、かなり危険な状態です。お口に手を当ててお顔が真っ青でSAN値がゴリゴリ減ってますね。経験からしてりーさんの好感度はだいぶ低そうですね。

 

ゆきちゃんも完全に参っちゃってもどしてますね。おっと、たこさんウィンナーの残骸が出てきましたね。ゆきちゃんらしさが滲み出てて可愛らしいですね!!(現実逃避)

 

 

 

……これ、リカバリー効くかな……(不安)

 

 

 

「恵飛須沢さんっもう、やめてっ……」

 

「…ちっ……絶対許さないからな…!!お前だけ生き残りやがって…!!」

 

誤り続けた事とめぐねえが間に入ってくれたらお陰でくるみちゃんが離してくれました。正直、このまま殺られると思ってました(切実)

 

いやもう本当にどうしよう………とりあえず、殺されるまで走ってみます。こんなレアケース、折角なので映像として残しておきたいですし。走りきれたら万々歳!!(ポジティブ)

 

今日はお疲れなので体を休めましょうと言いたい所ですが、これからの事を考える為に一度拾ったアイテムを整理しましょう。ここまで好感度が低いと何がおきてもおかしくはありません。闇討ちとかね(7敗)

 

えーと…ストラップ7個、ボールペン12本、ドライバー1本、ガラクタ4個、ビニール紐1つ、ほうきに汚れたハサミ……おや?クッキー☆……?

 

これはまた珍しいですね。初期アイテムに食べ物系統が入ってました。見た感じ手作りですね。序盤の甘味は本当に大切なので、大当たりですね。

 

料理のスキル持ちなら時々持っているという感じですが、料理スキルを持っていないのに食べ物を持っているとは……運が良いですね(錯乱)

 

…確率の話が出たので話しますが、さっきのくるみちゃんの筋力対抗フェーズで覚醒素材先輩に負ける確率を調べた所、負ける確率は約1万分の1です。(クリティカル&ファンブル)

 

はぁー……あ ほ く さ……

 

そんな所で豪運を使うならガチャかギャンブルで発揮してくれよなーたのむよー(クズ)

 

と、そんな事は置いておいて。初期アイテムのクッキー☆はめぐねえに全て渡してしまいましょう。めぐねえを通して皆の好感度稼ぎ&体力、SAN値回復をしましょう。…多分、好感度は雀の涙程しか稼げませんけど。(こんなんじゃ商売にならないよ!!)

 

百舌鳥ちゃん用にも取っておきたかったのですが、流石にここは好感度を優先します(苦肉の策)

 

いや本当にしんどいです(切実)百舌鳥ちゃんの性質上隙あらば回復していきたいのですが……いや、チャートでは元から食べ物が無い前提のチャートだから大丈夫か…?

 

とりあえず今日やれる事はもうないので寝てしまいましょう。おやすみなさい!!

 

 

 

 

オッハー!!オッハー!!(小声)

 

2日目の朝です。朝と言ってもまだ日が昇る前です。皆さんはよく眠れましたか…?百舌鳥ちゃんの回復量は結構回復してますね、ありがたいです。

 

他の皆は…めぐねえを真ん中に右にゆきちゃんとりーさん。左にくるみちゃんと仲睦まじく寝ていますね。初日で色々なことがありましたから疲れているのでしょう。寝息も聞こえてきます。…私も仲間に入れてよ(花畑)

 

さて、早く起きたのには理由があります。まずは皆を起こさないように校内に入りましょう。(2敗)

 

直感が高いキャラクターは1人で探索するのに向いています。蓮保 百舌鳥ちゃんに関してはニュータイプ並なのでかれらを先に探知しやすいです。(なおフラッシュバック)

 

今回の探索の目的は調理器具と食料の調達です。調達器具、食料は職員室で探しましょう。ガスコンロは確定、食料も高確率で見つかります。

 

かれらがいた場合はフラッシュバックを考慮して諦めます。誰か1人を連れてきてから攻略しましょう。

 

さて、今回は……いませんね。他にかれらがいる可能性もあるので、出来るだけ音を立てず、迅速に回収しましょう。

 

ガスコンロ1つ、ガスボンベ半ダース、小鍋1つ、カップ麺7個、小分けできるお菓子が2袋。…デジカメがありますね。

 

デジカメはSAN値維持にも、低下にも使える面白いアイテムです。(劣化学園生活部の写真モドキ)

 

日常を撮ればSAN値維持ができ、かれらを撮ればSAN値が削れますが、少しだけかれらについての情報が手に入ります。(プラスになることばかりとは言っていない)

 

拾っておきましょう。

 

一通り探索をし終えました。内容的には…普通だな!!マニュアルのある位置も目星が付いたので、必要な時には見るようにします。…極力見たくはありませんが(ほら、見ろよ見ろよ)

 

索敵できる範囲でかれらがいないのでシャワー室を借りましょう。昨日のかれらと先輩の返り血をきれいさっぱり洗い流しましょう。風呂入ってさっぱりしましょうよ!!

 

百舌鳥ちゃんの入浴シーンですね!!皆様は音声だけでお楽しみください(ほぼシャワー音)

 

ちなみにごく稀にシャワー室の天井にかれらがいる場合があります。なので油断は禁物です(1敗)

 

汚れた状態で長時間過ごすと病気にかかりやすくなったり、好感度が上げにくくなるので、これからも定期的にシャワーを浴びましょう。

 

ついでに服についた汚れも落とせるだけ落としましょう。替えの服がないので、百舌鳥ちゃんにはしばらく下着で過ごしてもらいます。仕方がないですね…(チノちゃん)

 

ふぅーあっつー…(ビールビール!!)

 

きれいさっぱりになったのでもうそろそろ屋上に戻りましょう。日が登ってきたので皆、目覚めていそうです。

 

バリケード設置は…流石に難しそうですね。今、奥の方でかれらがウロウロしていました。バリケードを作成する時は必ず2人以上で作りましょう。百舌鳥ちゃんの場合は特に。

 

物資を抱えて屋上に戻ってきた所で、今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪

 

「めぐねえ、これよかったら食べてよ。今日、めぐねえと一緒に食べるつもりだったクッキー。皆とわけあっていいから………私はもう寝るから、なにかあったら起こして………」

 

蓮保さんがそう言って、手渡してきたクッキーはまだ懐の中。クッキーの中には蓮保さんが描いてくれた小さなイラストが添えられていた。

 

それを見た時、当たり前が当たり前じゃなくなっていく感覚が体を巡った。

 

 

気分が悪い。油断したら吐いてしまいそうだった。でも吐く訳にはいかない。

 

 

「先輩っ…先輩っ…」

 

「っ………」

 

「はぁっ、はぁっ、お、え……」

 

こんな状態で私が折れてどうするのっ。私は先生なんだから…

 

皆を集めて抱き寄せる。

 

「…皆、疲れたよね。怖かったよね。だから今日はもうおやすみ」

 

皆の強張っていた表情が少しずつ和らいでいく。

 

そのまま1人、また1人と小さな寝息をたてて眠ってしまった。

 

「……なぁ、めぐねえ」

 

「めぐねえじゃなくて佐倉先生ね。…どうしたの恵飛須沢さん」

 

「アイツ、なんなんだよぉ……これからアイツと過ごすのか……?」

 

アイツ。きっとそれは、蓮保さんの事だろう。…思わず押し黙ってしまった。……私は何を言えばいいのだろう。

 

 

「…ゴメン、めぐねえ。…アイツと仲良かったもんな……言いづらいよな……聞いてくれるだけでいいから聞いてくれ」

 

 

「アイツはあたしを助けてくれたんだよな…?……アイツが先輩をやってくれたから、あたしは生きている」

 

 

「でも、あたしっ……アイツとは仲良くできる気がしないっ!!」

 

「…いいんですよ、仲良くなくたって。私だって嫌いな人ぐらい居ますし」

 

「…へぇー!!めぐねぇにも居たんだな!!………誰だったんだ?」

 

「…教頭先生です。息が臭いし、よく難癖つけてくるんですよ」

 

「…あー、教頭か。あいつは隙あらばセクハラしてきたからなぁ…」

 

「えっ、本当ですか…?それは流石に…」

 

「だよなぁ…それでさ―――」

 

 

しばらく恵飛須沢さんとのたわいもない会話が続いた。

 

 

その時間が、当たり前の日常が、どれだけありがたくて、どれだけ暖かかったか。

 

その時間を過ごして、私は決意した。

 

私が日常を取り戻してみせる。どんなに些細な日常だって、きっと。

 

 

 

■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪

 

 

 

職員室の物色はだいたい終わって、使えるものはまとめてカバンに詰め込んで。

 

 

…一度に持ちきれなかった物はまた後で取りに来よう。

 

 

周りにかれらがいない事を再度確認してからシャワー室に入った。

 

シャワーを浴びて、頭を冷やす。

 

 

 

 

 

 

 

 

夢じゃ、なかった。非現実が現実になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆が得体の知れないナニカになった事。

 

昨日、人を殺めた事。2人。1人はくるみちゃんが好きな人を。

 

…私はくるみちゃんを助けたことが失敗だったとは思っていない。あのまま襲われて、帰らぬ人になっては欲しくなかった。きっと、放っておいたら後味が悪くなっていただろう。

 

……でも………

 

 

―――先輩…?先輩…っ!!お前!!先輩に何やってんだよっ!!

 

―――なんで殺したんだよッ!!まだ助かったかもしれないだろッ!!

 

 

 

 

 

 

私が犠牲になればよかったのかな……

 

 

 

 

昨日浴びた返り血がこびりついていて石鹸を使ってもなかなか落とせない。落としても落としてもへばりついてくるようで。

 

「…やめてよ、嫌だよ」

 

罪を認識されられているようで、頭がおかしくなりそうだった。

 

 

 

 

当たり前はもう、戻ってこない。

 

 

 

 

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