ヱヴァンゲリヲン RE:LIVE   作:フィアネン

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RE13:平穏(後編)

『返事遅れてごめん、今日は平気よ。どこに何時集合にしましょうか。』

 

「俺らは10時に家を出るんで、20分くらいに中央のショッピングモールに集合でお願いします。」

 

『わかったわ。』

 

「はい、それじゃ失礼します。…着替えてくるか。」

 

 

 

 

「それじゃミサトさん、行ってくるよ。」

「いってきます。」

 

「行ってらっしゃい、レイ、エイちゃん。」

「行ってらっしゃい。」

 

 

 

 

電車ではどうしても癖で、席が空いていても立ってしまう。座ろうとも思うんだけど、だいたいはそこまで遠くないって思って、「別にいいかなァ」ってなっている。

 

「影嶋君、座らないの?」

「え?へーき、こんな程度だからさ。」

「そう?それなら…」

 

レイは俺の真横に立ち、目を閉じて俺に寄りかかってくる。…本当に俺の傍にいると安心するんだろな。でも、それは恋人ってより、親を…自分がいていい場所を求めているものって気がする。少なくとも俺はそう受け取っている。俺のことが好きって生易しいモンじゃない、もっと深くの場所に俺の存在ってのは入り込んでいるんだろう。そもそも、そういう感情が解るのかどうか…。

こんな陳腐な言葉を使うのはアレだが、…素直に可哀想だ。こんな歳に、マトモな親すら持たないなんて―

 

「どうしたの?暗い顔…してるわ。」

 

「え?ああごめん。そんなことはないよ。」

 

「…顔、作らなくてもいいのよ。」

 

「へーきへーき、んなことしてないよ。」

 

案外、こーゆうトコは見透かされてんのかな…。

 

 

 

「それなら、こういう組み合わせもいいんじゃないんですか?」

 

「あ、それいい!エイジ君、隠れた才能ね!」

 

「そうですかね?」

 

「…どう?」

 

「可愛い~!そうよねエイジ君!」

「ええ。とっても似合ってるよ。」

 

今は呼びつけた伊吹さんと合流し、俺の眼鏡だけ先に注文してから、3人で服を物色してる。俺はド近眼なお陰で、眼鏡がないと生活できない。んで、選ぶつってもほとんどは俺と伊吹さんが選んでた。あ、でもたまーにレイが自分で選んでたのもあったな。ここに来てからかれこれ2時間くらい、こんな感じでずっと服を選んでる。青の髪って、白系の服が映えていいなァ。

そいや忘れかけてたけど、四季が無いってのがほんと変な感じだ。全部夏物ばっかり。寒さが来ないのはいいのか悪いのかよくわからねぇ。

 

 

そんなこんなで昼過ぎ、というか結局14時まで探して、だいぶ買い込んだ。こんなんでいいかな、ついでに俺も好きなジャケットと鞄買えたし。

今は各々が注文した昼を食いながら会話してる。ペッパーランチ美味いよね。

 

「今日は楽しかったね、レイ!」

 

「ええ、楽しかった。」

 

「俺も楽しかったよ。」

 

「嬉しい。」

 

「そいつはよかった。…失礼、電話が。

はい影嶋ですが。…赤木博士?何です?……は?今からアークの稼働試験?明日にしてください。…いや、ほんと頼みますって。明日はなにもないんで。だいたい、予定も組まずに唐突に呼びつけるとかどういうつもりなんです?」

「貸して!」

「伊吹さん?どうぞ?」

 

「先輩、伊吹です。ちょっと、酷いですよ!?子供達が楽しそうにしてるとこに水を差すなんて!…はい、エイジ君に呼ばれて同行してます。…そりゃ、勿論ですよ!……ありがとうございます!失礼します!…先輩、明日にしてくれるって。」

 

「伊吹さんが同行してくれて助かりましたよ。ありがとうございます。」

「ありがとう、伊吹さん。」

 

 

「「ただいま。」」

 

「おかえり~!」

「おかえりなさい、二人とも。」

「あら~、随分買い込んだわねぇ。」

 

「しゃーないですよ、全く手持ちがないところからでしたしね。寝巻きだけ洗濯速乾にするか…。」

「あ、じゃあ持ってくよ。一度洗濯するなら分別しないとね。」

「ありがとシンジ。んじゃ、半分よろしく。」

 

 

「とりあえず半分くらいでいいだろ。すぐ全部着る訳じゃないしね。」

 

「そうだね。…ねえ、今朝どうしたの?どうしても気になっちゃってさ。あ、迷惑だったら、その―」

 

「心配してくれてるのか、ありがと。でも、俺は大丈夫だからさ、心配しないで?」

 

「う、うん。」

 

「あ、そうだ。連絡来てると思ったけど、明日急遽、稼働試験入っちゃってさ。悪いね。」

 

「エイジ君が謝ることじゃないよ。どうせ今持ってるチェロ、調弦しないとだから。」

 

「そっか、明日は朝かららしいし、終わったら行こうか。」

 

「うん、そうだね。」

 

 

 

深夜2時―ふと目が覚めた。またレイは俺の真ん前で寝ている。この寝巻き、好評だったな…。起こさないように布団から出ると、机の上に封筒が置いてある。まさか…

 

 


エイちゃんへ

 

撮り貯めしてた最近の分渡しとくワ。ご丁寧にアルバムなんて持ってるのは知ってるのよ~?

 

ミサト♡


 

 

ため息を吐きながら封筒を逆さにすると、レイとの写真の他にも、シンジとの写真も入ってる。…こーいうところは保護者してるんだけどなァ、ミサトさんって。

一枚一枚、時系列順に丁寧にファイリングしていく。

終わるとベッドに座り、レイの頭を撫でる。相変わらず幸せそうだ。

 

「父親になるとこういう気持ちになるのかな、親父。だったら、俺は相当甘い親だな…。」

 

 

 

 

朝から本部に行くと、例によっていつものシンクロテストを受ける。

前回の戦闘で改めて思ったのが、プラグ内だと長い髪が邪魔になる。今日は後ろでひとつにまとめてみたら、だいぶそれは改善された。

他の二人のシンクロ率は順調に上がっていっているようだが、俺はなかなか上昇しない。アークを使っても35%くらいで打ち止めになってしまう。もっとこう、体を明け渡すレベルじゃないと上がらないのかな…。ん?でもそうしたらシンクロしてるというよりエヴァに乗っ取られてるじゃん。どうすんだこれ。

 

 

 

-赤木リツコ-

 

「3人ともお疲れ様。上がっていいわよ。」

 

「それにしても先輩、エイジ君のシンクロ率、なかなか上昇しませんね。」

 

「そうね。彼の深層心理に何かあるのかもしれないわ。」

 

「それでも、彼のことはよくわかりません。マルドゥックの報告書を見ても、そこまで特別な子って感じがありませんもん。コアの書き換えだって、それが無くてもシンクロできてしまっています。そんなこと、システム的に不可能な筈なのに…。」

 

「もう少し、彼については研究が必要ね。」

 

そう、彼は何かおかしい。それに、この顔はどこかで見覚えがある。ゲヒルン時代に、母さんのサルベージ計画を改良したものを実行したときにコアから産み落とされた子供…あの子の顔に似ている。でも、その子の髪は黒だった。今の彼はだいぶ茶色が入っている。その子は経歴も何もかもが抹消されていたし、幾らゼーレの差し金だったとしてもマルドゥックの報告書が作成できるとは思えない。それに、私との面識もない素振りを見せている。

でも、もしかして……彼がサルベージされた子が成長した姿なら、納得がいく。あの時の被験者も大人だった。彼の精神の安定さもそれが起因しているのなら、或いは―

 

「先輩?」

 

「あ、ごめんマヤ、何でもないわ。私たちも戻りましょうか。」

 

「はい。」

 

 

 

 

 

-綾波レイ-

 

また、今日も私はLCLの中に浸かっている。

 

最近、以前よりも様々なものに触れるようになった。

料理を作る触覚、味わう味覚、鮮やかな視覚、音楽を聴く聴覚……。

以前の私は、これのどれほどを使っていたの?

昔の私は、死んでいたのかもしれない。

でも、生きるということを学べた。

多くの感情を知った。

そこにはいつも、彼の笑顔があった。

 

何故か、不安になる。

昨日見た、彼の晴れない顔。

あの意味が、わからない。

 

「上がっていいぞ、レイ。」

 

「……はい。」

 

碇指令は私にタオルをかけてくれる。….やっぱり、私を見てくれない目。

 

「あれから、アークのパイロットとはどうだ?」

 

「……楽しいです。」

 

「そうか。…レイ。」

 

「何ですか?」

 

「彼に出自を話せ。彼には知る義務がある。」

 

「え……。」

 

「それで彼が離れるのならその程度だったということだ。…昼食にしよう。」

 

「はい……。」

 

食事も、あまり味を感じれなかった。影嶋君が、離れる…?ずっと不安だった。

 

 

 

 

 

-影嶋エイジ-

 

俺らは食堂で飯を食っていた。レイはこの後用事があるから自分はいい、と。毎回何やってんだろなァ。

 

「そういえばさ、綾波っていつもこれくらいの時期にどこか行ってるよね。知らない?」

 

「悪ィね、そら俺も知らねぇんだ。どこに行ってるかも教えてくれないし、何もかもが不明、って感じ。」

 

「へえ、意外。いつも綾波にべったりだったから知らないことはないと思ってた。」

 

「どういうことだよそれ。俺だって彼女の知らないことの一つや二つあるさ。」

 

「それは…そうか。」

 

「誰だって相手の嘘や隠し事なんて完璧に見抜けないよ。それじゃ、楽器屋行こうぜ。」

 

「うん。」

 

「「ごちそうさま。」」

 

 

 

とりあえず昼食を食い終わった後は都市の中央部にある楽器屋に行って、シンジのチェロの調弦をしてもらった。ピアノと違って、だいぶ簡単にできるんだな。まァギリギリ持ち歩きできる楽器だし、そもそも弦を張ってるだけだからんなもんか。初老の店員が腕を止める。終わったようだ。

 

「お待たせしました、どうぞ。」

 

「ありがとうございます。」

 

「案外早かったな、ピアノより簡単だからそらそうか。…ねぇ、調子を見がてら何か弾いてよ。聴きたい。」

 

「え?まぁ、いいけど…」

 

そう言うとシンジは近くの椅子に座り、弦に弓を当てる。目を閉じると、ゆっくり音を出し始めた。これは…曲じゃないな。一通り出し終わると、今度は曲を弾き始める。

1分もない曲だったが、優しい音で奏でられるクラシック曲だった。弾き終わると、俺らは拍手をする。

 

「優しい音だったな。バッハだっけ?」

 

「うん。無伴奏チェロ組曲って曲。その中の一部分だけどね。」

 

「そっか、俺はクラシックにはなかなか明るくなくてさ。なんか、こういういい音を出すのにさ、あんま聴けないの残念だな。」

 

「5歳のときから始めてこの程度だからね、才能なんて別にないし、先生に言われて始めたことなんだ。すぐやめても良かったんだけどね。」

 

「先生?」

 

「そう。前は叔父さんのところに住んでたんだけど、その時に通ってた学校の先生に薦められたんだ。お金だけはあったし、叔父さんの家族も何も…言わなかったからね。」

 

「なるほどねぇ…。でも、結局やめなかったんだろ?俺としちゃあクラシックを弾けるのは羨ましいよ。俺はクラシック系は聴くことはあっても、弾くことはあんま無いからね。」

 

「そりゃあ、誰もやめろって言わなかったしね…。」

 

「それは本当か?」

 

「え?」

「店員さん。」

 

「君のチェロの音、聴かせてもらったけど凄いいい音を出していた。今まで来た客の中でも指折りの音だったと思うよ。」

 

「そんな、僕にそんな才能は…」

 

「才能なんかじゃあない。別に、音楽に才能なんか無くたっていいさ。音楽ってのは、その人の心を映し出す、言わば鏡のようなもんだ。君の音には彼が言ったように優しさもあるが、根っこには力強さもある。君の力は本物だ。」

 

「そ、そうですか…?」

 

シンジ君、あまり誉められたことが無いんかな。わかりやすく照れてる。少し可愛いかも。

 

「ああ、この業界で働いて数十年、君が弾いたような音はなかなか聴いたことがない。自信を持ちなさい。そうだ、君もピアノ弾いていきなよ。君の音にも興味がある。」

 

「俺ですか?…いいですよ。クラシックってのは苦手なんで、この曲でも…。」

 

俺は使い古されたグランドピアノの前に座る。このピアノ、古いけどしっかり手入れされている。恒例の指慣らし。心地よい重みだ。家のような新品の重みじゃなく、使い古されましたって主張してくる重み。好き。

それじゃあ、この曲を…。俺が唯一知ってるジャズだ。

 

[Fly me to the moon. Let me play among the stars.]

 

[Let me see what spring is like on a Jupiter and Mars.]

 

[In other words : hold my hand.]

[In other words : baby…kiss me.]

 

[Fill my heart with song and let me sing forever more.]

 

[You are all I ling for all worship and adore.]

 

[In other words : please, be true]

[In other words : I love you.]

 

弾き終わると、二人から拍手が飛んでくる。

 

「どうです?俺が唯一知ってるジャズです。」

 

「きれいな音…。それに英語の歌詞もちゃんと言えてる。」

「こりゃまた君も凄いな。音に感情を乗せるのが上手い。」

 

「ま、俺なんて感情を乗せない音の出し方の方がわからないんで。っと、もうこんな時間か。長居しちゃいましたね。それじゃ、今日はありがとうございました。」

「ありがとうございました。」

 

「また困ったことがあったら来なさい。そうだ、君らにぴったりな楽譜がある。これもついでに買っていきなさい。支払いはどの方法でやるかい?」

 

「商売上手ですねぇ。カードで。」

 

「わかりました。」

 

 

 

 

「「ただいま。」」

 

「おかえりなさい。」

 

「お、レイは先に帰ってたか。」

 

「…ええ。」

 

「どうしたの綾波。どこか具合でも悪い?」

 

「いいえ……。」

 

「あ、行っちゃった…。」

「レイ、人の事言えねぇじゃねぇかよ…。」

 

 

 

夕食の時も、レイは終始無言だった。勉強と日課にしてるピアノの練習も部屋のキーボードで終えたあともずっと気になったから、思いきって訊くことにした。俺までモヤモヤしてくる。

『レイちゃんのお部屋』…俺とかシンジのは「ええ…」ってなるのにレイのはそういう感情が出ないのは、前時代的な性別観点のせいなのかな。何をもって前時代的とするかは俺にもよくわからない。

二回ノックする。

 

「レイ、俺だ。まだ起きてる?」

 

少しすると、ドアを半開きにして顔を覗かせてくる。

 

「…何?」

 

「ちっと、話しない?寝るまででいいから。」

 

「いいわ、入って。」

 

「ありがと。」

 

 

 

 

 

-綾波レイ-

 

影嶋君は部屋に入ると、床に座る。

 

「椅子、座っていいわ。」

 

「ありがと。」

 

彼は背もたれを前にして座り、私はベッドに腰を掛ける。

 

「話って、何?」

 

「レイがさ、なんか妙に暗かったから。…どうしたの?」

 

影嶋君は、優しい目で私を見つめる。

胸のあたりで、よくわからない感情が渦巻いて、痛い。

 

「碇指令が、私の出自を影嶋君に話しなさいって言ったの。」

 

「レイの出自?」

 

「ええ。……でも、それを話してしまったら、影嶋君が…」

 

言葉が嗚咽で止まる。でも、これは、言わなきゃ……

 

「影嶋君が…居なくなってしまいそうで…怖くて…私……わたし……」

 

涙が流れてくる。…やっぱり、怖い。「わたしの代わり」を告白するのを、見せるのを。私は、ただの入れ物の一つに過ぎないということを―

視界が滲む。胸が、もっと痛む…。

ふと、暖かい感覚が私を包む。

エイジ君の心臓の動きが、体を通して伝わってくる。

私の心臓の脈が、早くなっていく。

 

「落ち着いて。深呼吸しようか。」

 

「え……」

 

「いいから。吸って……吐いて……」

 

言われるがまま、リズムを合わせて深呼吸をする。

エイジ君が声を出さず、私の呼吸に合わせた時くらいから、気持ちも落ち着いてきた。

 

「…落ち着いた?」

 

「…ええ。ありがとう。」

 

「レイが何者であったも、俺はずっと近くにいるよ。絶対に離れない。レイは前言ってたよね、『私が死んでも代わりはいる』って。そんなことはないよ。『綾波レイ』は今、俺の目の前にしかいないんだからさ。」

 

ほん、と…?

 

「ほんと。だから、心配しないで。」

 

「エイジ君……!」

 

彼はずっと、私の頭を撫で、背中をさすってくれた。

彼の体はとても暖かく、安心した。

 

 

 

-葛城ミサト-

 

レイ、エイジ君の中で安心して、泣き疲れて寝ちゃった。二人とも、カワイイ。

でも、そう思った矢先、違和感に気付く。彼の目が全く笑っていない。とても、悲しい目になった―

エイジ君はレイをベッドに寝させ、布団をかける。頭を撫でている間も、その目が変わることはなかった。その場から立ち去ろうとしたとき―

 

「ミサトさん。こんなことって……あるんですね。」

 

「エイジ君?」

 

「皆知らないだけで、知った瞬間に……周囲の人間全員が一人に対して壊しにかかるような、そんな人間って。俺は妄想の世界だけだと思っていましたよ。」

 

「私もさっきの話は聞いてたけど、そんな悲観することでもないと思う…わよ。」

 

少しでも安心させたくて、なるべく明るい口調になるように言った。でも、彼の目は変わらない。いや、寧ろ目付きが鋭く…?

 

「まさか…あの声を聴いて、眼を見て…そう、本当に思ってるワケ…ないですよね…?葛城ミサト……一尉…!」

 

「え……」

 

エイジ君は部屋を出て、扉を異常に神経質なくらいに静かに閉める。そして私に対面し―

 

 

 

 

 

 

 

鈍い音が鳴った。

 

 

 

 

 

 

 

左頬を押さえ、後ずさる。右の掌の親指のあたりが濡れている。何が起こったかわからなかった。

 

「………冗談でも……冗談でもそんなこと言っちゃ、ダメですよ…!保護者なのに…!それじゃあ、指令と一緒だろ…?葛城一尉…!」

 

声量を押し殺しながら放った彼の言葉には、言い表せないほどの感情が入っていた。また私は、何も言えずじまいだった。私はただ、黙って横を通りすぎる彼を見ることしかできなかった。

 

一瞬だけ見えた彼の目は、涙と私への視線で歪んでいた。

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