俺達が龍化すると、何かとてつもない殺気を感じ、殺気の根源の方を向くと、
ゴァァァァァァァァァァァ
と咆哮を放つ王者と女王がいた。
(うぉ!!。)
(キャッ!!。)
(チッ、気付いたか。)
(気を付けろ!!!。)
すると俺は、液体金属の大体6メートル程の大槍を作り新幹線を超える速さで放っただが、
(チッ避けられた。)
(俺達はどうすれば良いんだよ。)
そうだ!確かブラキは4階分位の大ジャンプが出来るんだったよな。
(おい!、蓮次郎足に力を込めてジャンプしろっ!!!。)
(OK!)
蓮次郎はジャンプするととても大きく、重いその一撃でリオレウスの翼を叩きつけると、緑色の粘菌が付きジワジワとオレンジ、赤と色を変え赤くなると大きな爆発を起こした。
ドン!!!!!
するとリオレウスは落ちてきた。
(良くやった。)
(お安い御用。)
俺達はリオレイアの逆鱗に触れてしまったのだろうか、陸の女王の本領発揮といった所か、陸に足を着くと、怒りの咆哮をあげこちらに突進して来た、大体スポーツカー程だろうか、
(おい!、千鳥!お前の泡であいつを滑らせろ!!!。)
(はい!。)
すると千鳥は、リオレイアの周りを素早く泡で囲んだ。
リオレイアは泡に気付かず滑り無防備な状態で俺に突っ込んで来た。
俺は頭に液体金属の分厚い仮面の様な物と鋭い角を作り、リオレイアに突進した。
バキィ。
痛々しい音が響きリオレイアの頭からは鮮血が吹き出していた。
残る相手は、
(飛べない王者のみ、行くぞ!!!。)
((おう!!!!!。)
俺達は全員で総攻撃を仕掛けた。
俺は大剣を、蓮次郎はラッシュ、千鳥は弧火砲を繰り出し、一気に攻撃を仕掛けた為、恐ろしい程大きな断末魔を上げ息絶えた。
(油断も隙も無かったな。)
(おい神!。)
(おっ!、何だ?)
(戻るにはどうすればいいんだよ。)
(元の姿を思い浮かべろ。)
俺は言われたとうりにすると。
液体金属に包まれ戻った。
「便利だな。」
思わず感心してしまった。
隣から粘菌と泡の塔が建つと中から蓮次郎と千鳥が出て来た。
「教えて無いのに何で分かった?。」
「何と無くで。」
「私も。」
「(マジか。)」
「それより次は?」
「まぁとりあえず、村を探そう。」
「確かにその方が良いな。」
「そう言えばお前等武器みたいの貰ってないか?。」
「俺はでかい手裏剣見たいのが二つ。」
「私はニメートル位の桜の模様の刀見たいの。」
「良かった俺は、現実で言ったら、十メートルほどの合金が圧縮されたレベルで硬い、炎の様な装飾が付いた、パンチグローブの様な物。お前等のは、千鳥が太刀 絶刀の一振、蓮次郎が黒夜隻眼剣。使い方は村に着いたら教えて貰え。」
「分かった。」
また俺は籠で二人を運んだ。
はい、まだ眠いです。