死とは救いである。   作:クルル曹長

6 / 10
最近投稿できなくてごめんなさい。
それと、オリジナル要素も結構あります。


第六話 村の危機

この森が一気に静かになった。

さっきの事を見ていたのだろうか、それにしても、

「腹減った〜。」

「わざわざお前が歩いていきたいとか言うからだろ。」

元凶が一番最初に言うなよ絶対に俺の方が腹減ってるよ!!。

「ちょっとお前何か狩って来いよ。」

「はぁ?何で?。」

「お前のせいだから。」

「そうだよ蓮次郎が歩いていきたいとか言うからだよ。」

「チッ、分かったよ〜。」

子供みたいだな。

蓮次郎が森の中に入っていく。

ドン!!!ドン!!!

激しい爆発音が鳴り響く。

そして黒焦げになった草食竜が飛んできた。

ドサッ

「狩って来たぞ。」

「馬鹿、こんな黒焦げじゃ食えねぇだろ。」

「だってどうやって焼くんだよ。」

「俺の力で何とか。」

「お前の火じゃねえだろ。」

「木を切って、火起こして、鍋作って焼きゃあ良いだろ?。」

「お前頭いいのな。」

普通だろ。

それよりも村は?。数十Km飛んだけど村どころか家も遺跡すら無い。ゲームと変わりすぎ!

そして辺りが暗くなってきた頃、もくもくと煙が上がっている。

「おい、おい、蓮次郎!!!。」

「ん〜?、なんだよせっかく寝れたのに。」

「いや、」

「獅子ノ介君が村みたいの見つけたって。」

「じゃあ早く行こうぜ、さっきの不味かったからな。」

「飯かよ。」

すると俺は龍化し、飛び様子を見に行った。

「何だあれは?。見た事の無い龍が飛んでるぞ。」

(何だ?あいつら俺の事ジロジロ見やがって。)

「おめぇありゃハルドメルグだよ、液体金属を操る古龍だよ、あんまり刺激しないほうが良い、居るだけなら危害を加えないからな。」

「いや、でも村長には伝える。」

「辞めとけ、ハンターに伝えたら、この村にも被害が出るぞ。」

(とりあえず降りるか。)

俺はゆっくり下降し地面に足を付けた。

俺は人間に戻ると、村に向かって歩き始めた。

「おい、獅子ノ介。」

「ん?何だ?。」

(私完全に忘れられてる。)

「俺の武器はいつ、活躍するんだ?。」

「まぁ俺の穿龍棍もまだ使って無いからな。」

「そっか。」

そんな事を話しながら歩いていると、

「ねぇねぇ!、獅子ノ介!!!、明かりが見えるよ!!!。」

「本当だ。」

俺は歩いていると、

「お前誰だ。」

そう言えば名前決めてなかったな。

「俺の名前は、ソウル・カティだ。」

「えぇ、私はルナ・カティ兄妹よ。」

「勝手に兄妹にするな。」

「俺はカルナ・カティだ。俺も兄妹の一人だぜ。」

「ほう、お前等は兄妹の三人パーティー何だな。(パーティーとはこの世界のチーム的なもので、四人まで。)」

「ついさっき、ハルドメルグが居たから気を付けろよ。」

「お気遣い無く〜。」

「お前はどこのお嬢様だよ。」

俺はペチと千鳥のでこを叩いた。

やっと村に着いた。




本当に、ごめんなさい。⊙﹏⊙
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。