BAMGER(BANDAI(BUSHIROAD) AQUAPLUS MARMALADE GIGA EANSAMBLE RECETTE) ~特別編~   作:セケ・レフーSK・RFー

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年に1回、この日(6/17)にしか投稿しないこの作品、BAMGER(BANDAI(BUSHIROAD) AQUAPLUS MARMALADE GIGA EANSAMBLE RECETTE)の特別編、~曽田 光輔 HAPPY BIRTHDAY~です。完結は元の作品が完結したと同時です(どこまで行けるかは分かりませんが)。ずいぶんとリアルが忙しかったので、先の展開までネタバレ状況になっています…それでもよければ、楽しんでいって下さい。それでは、どうぞ!


~曽田 光輔 HAPPY BIRTHDAY 2020~

「この日が来たか…」

 

そう呟いた。俺、曽田 光輔は本日、誕生日を迎えた。この日で俺は20歳となった。誕生日を迎えたその時、俺は自室でPCに向かって作業をしていた。そして、一息を付こうとしたら自室の扉がノックされた。

 

「ん?どうぞ~」

 

そう言うと、扉が開いて、顔を覗かせたのは…

 

「よっ、光輔。誕生日、おめでとう!」

 

俺の親友で従兄弟の瀬戸 修司だった。

 

「おぅ、修司。ありがとう。今年も1番先のお祝いだな。」

 

毎回だと思うけど、必ず修司が1番先に祝ってくれるのだ(同部屋だから、当たり前か)。慣れているから、俺もいつもの対応だ。

 

「毎年恒例だからな。で、ケーキはもうあるのか?」

「作ってもいいけど、自分で作ってもしょうがないし、誰かが作ってくれたんじゃないか?」

 

修司の質問に俺はそう答えた。今年も誰かが俺の誕生日ケーキを作っているのだ。

 

「それもそうだな。まぁ、今回は俺も関わってはいるけど、それ以外の人も関わっているかもね。」

「だろうな。今年は多くの人が関わっていそうだ。」

 

去年は修司を含む十数名が関わっていたけど、今年はそれより多そうだ。

 

「それにしても、光輔も19か…なんか時がたつのが早いって感じだな~」

「19になっても、そんなに変わらないと思うけどね~。どうなるか…」

 

俺と修司がそう話していると、

 

「そうか。今日誕生日だったな。おめでとう!」

 

そう声を掛けてきたのは同じく、俺の親友で幼馴染の藤田 浩之、立石 総司、文月 章、高槻 裕也だった。この4人も俺と同部屋なのだ。

 

「おぅ、浩之、総司、章、裕也。ありがとう。何となくだけど、修司の次はお前らじゃないかなって思っていたわ。」

「そりゃあ、同じ部屋だからな。さすがに修司には敵わないけど(笑)。」

「遠慮しているところある感じか?」

「いや、そうでもないよ。ただ、いる時間は俺らより多いっしょ?」

 

浩之、総司の言ったことに修司は戸惑っていた。まぁ、仲がいいからこその会話だけど…(笑)

 

「多いのは否定できないけど、お前達も同じくらいいるんじゃ?」

「う~ん…どうだろう…?部屋が一緒になってからいる時間は増えたけど…」

「プライベートを含めたら、それでも修司の方が多いと思うよ。」

 

修司、章、裕也がそう言った後、部屋のインターホンが鳴った。

 

「ん?出てくるわ。何となく分かるけど…」

「俺も行くわ」

 

俺らはそう話して、玄関先に向かい、玄関の扉を開けてそこにいたのは…

 

「よぉ、光輔。誕生日おめでとう!」

 

扉の先にいたのは、同じく、俺の親友で幼馴染の北原 春希、藤井 冬弥、千堂 和樹、河野 貴明、鳴神(帯刀) 和馬、山田 九郎、幸塚 大智、遊馬(宮原) 亮、富士 博也、元山 茂、江田 市生、浅間 真、市原 昌晴、若月 拓也、織原 諒一、池永 蓮、浅葉 樹、及川 達観、瀬田 祐人、柴宮 浩斗、皇城 蓮、皇木 怜、羽島 伊月、和泉 正宗だった。

 

「おぉ。一斉に祝いに来たのか。ありがとう。何か本当に今年は多いなぁ…」

 

俺は少し照れが出た。こんなに多くの人から祝われるのは初めてだからなぁ…

 

「まぁ、また集まって改めて言うけど、一応、準備が出来たから呼びに来たついでって感じだよ。」

「それなら、納得だわ。」

 

春希がそう言ったので、俺はそう言って納得した。

 

「えっと、先に307号室に集合だよな?」

 

俺がそう言うと、俺を除く男子陣は全員頷いた。ちなみに、307号室は空室で何かやるときに男子達が集まる場所として利用しているのだ。内容は娯楽や会議などだったりする。今回は誕生会ということで利用するのだ。

ちなみに、北原 春希、千堂 和樹、浅間 真、池永 蓮、羽島 伊月、和泉 正宗が303号室、河野 貴明、鳴神(帯刀) 和馬、幸塚 大智、元山 茂、浅間 樹、及川 達観が305号室、山田 九郎、遊馬(宮原) 亮、江田 市生、織原 諒一、皇城 蓮、皇木 怜は308号室、藤井 冬弥、富士 博也、市原 昌晴、若月 拓也、瀬田 祐人、柴宮 祐人が310号室に住んでいる。

 

「まずは俺らだけだけどね(笑)。」

「全員で一斉に祝いたいけど、人が多いから分けるしかないね…(笑)」

 

そう言って、俺らは苦笑した。さっきも言ったけど、祝う人が多いから、分けて祝う以外の手がないのだ…(他の人の誕生日もそうだけど)

 

「じゃあ、その後に食堂に行けばいいんだね?先にあいつらがやってその後に、彼女達がやるってことでいいんだね?」

「そういうこと」

 

俺の言ったことに春希はそう答えた。

 

「じゃあ、行くか。あんまり待たせても退屈するだろうし。」

「そうだな!」

 

俺達はそう言って、307号室へ向かった。

 

__________________________________________

 

 

「じゃあ、改めまして、光輔、誕生日、おめでとう!」

 

307号室に着いた後、俺は先に会った男子陣と誕生会を始めた。

 

「改めて、ありがとう。それで、今年のケーキ担当は誰だ?」

 

俺は男子陣にそう問いかけた。

 

「今年はせっかくだから、全員で作ってみました!」

「マジか!それは驚いたなぁ…まぁ、初めてだから、そういうのもありか!」

 

男子陣の言ったことに俺は驚いた。全員で作ったとは…

 

「一応、光輔が食べる前に味見はしたけど、合わなかったらごめんな」

「いや、九郎と亮がいるなら、大丈夫だろう?」

 

九郎と亮の言ったことに俺はすぐさま否定した。何せ、この2人はパティシエだからな。

 

「そう言ってくれると余計プレッシャーな気がするけど…まぁ、素直に嬉しいよ。」

「気楽になってくれると助かるよ。」

 

九郎と亮はそう言った。そして、俺は男子陣が作ったケーキを食べた。

 

「へぇ。みんなが作っただけのことはある。うまいよ。」

「ほっ、よかったぁ~」

 

俺の言ったことに男子陣は安心したようだ。

 

「そんなに俺のコメントって言うか評価が気になったか?」

「気にするかな~。辛口コメントいいそうだし…(笑)。」

「めでたい日に言ったりはしないよ(笑)!」

 

怜の言ったことに俺は思わず突っ込んだ。

 

「と、そうしたら…そろそろあいつらの所に行った方がいいか?」

 

俺は時計を確認してそう言った後、男子陣は頷いた。

 

「じゃあ、移動しますか。改めて、ありがとうな。」

「それじゃあ、この後も楽しんでな~!」

 

男子陣がそう言ったのを確認して、俺はその場を後にした。

 

____________________________________________

 

 

食堂に到着した後、待っていたのは…

 

「おぅ。光輔!誕生日、おめでとう!」

 

そう言って迎えてくれたのは、飯塚 武也、早坂 親志、小木曽 孝宏、七瀬 彰、九品仏 大志、立川 雄蔵、縦王子 鶴彦、横蔵院 蔕麿、佐藤 雅史、向坂 雄二、五明 孝明、御座入 紀洋、ガトー・ネージュ、敷島 秀彦、八斗島 清司、毛呂 久太郎、川越 太一、中津 幸太郎、塚口 麻耶、堀之内 清詞、岡 陽太、日比野 浩一、平山 圭助、佐野 幸大、岩出 清貴、白江 英太、水澄 玲、榊 千尋、笹丸 政美、天川 伸一、皇城 凛、獅童 国光、松尾 晴彦(不破 春斗)、恵那 刹那だ。

 

「待たせたか?」

「いや、全然大丈夫よ。春希達のお祝いは終わったか?」

 

俺の問いに武也はさらっと答え、そう言った。

 

「終わったよ。で、次は武也達だね。確か、春希達の分も含めてプレゼントを預かっていると聞いたが…」

 

俺は彼らに確認した。

 

「あぁ。預かっているよ。これが誕生日プレゼントだよ。」

 

彰がそう言って、プレゼントを渡してくれた。俺は中身を確認した。

 

「おっ、これは、クリアファイルと…鉄道模型!?しかもこれ、レアものじゃないか!よく手に入れられたなぁ…」

 

俺は入っていたものに驚いた。入っていた鉄道模型が今は絶版で売っていること自体がレアものになっているのだ。

 

「そこは俺達で探したよ。オタクの通で当てがあったからね。」

 

大志、雄蔵、鶴彦、蔕麿、紀洋がそう言った。

 

「オタクの通って改めて本当にすごいなぁ…ありがとうな。」

「構わないよ。お前も十分、オタクだけど(笑)。」

「そういやそうだった(笑)。」

 

俺と大志、雄蔵、鶴彦、蔕麿、紀洋は笑ってそう言った。

 

「これらは全員で分け合っているんだよな?」

 

俺が言うと、男子陣は頷いた。

 

「もちろん。そこはちゃんと上手く配慮したよ。」

「了解。それなら安心よ。」

 

俺がそう言うと、

 

「お誕生日おめでとうございます。あちらでもいただいたと思いましたが、ケーキを。」

 

赤羽根 健治さん、武内 駿輔さん、緒方 英二さん、沢良木 始さん、保登 隆弘さん、土岐 健次郎さん、山田 クリスさん、長瀬4兄弟(源四郎さん、源蔵さん、源五郎さん、源弥さん)が現れて、隆弘さんがそう言ってケーキを持ってきてくれた。

 

「あぁ、ありがとうございます。あっ、この後のことを考えて、小さめのケーキですね。ご配慮ありがとうございます。」

 

俺は赤羽根さん達にお礼を言った。残りは彼女達だからな…(彼ら以上に精一杯のお祝いが来ると思っているので)

 

「いえいえ。この後に彼女達からのお祝いがあるでしょう。そちらの方もお楽しみ下さい。」

「そうですね。まぁ、もうそろそろですかね…」

 

武内さんが言った後に俺はそう言った。そろそろ彼女達が来るかな…

 

「おっ、そう言う時間か。じゃあ、そろそろ俺達は行くよ。後は楽しんでくれ。」

「了解。」

 

孝宏がそう言い、俺がそう答えると、男子陣はその場を後にした。

 

______________________________________________________________

 

~2020年 END~




年に1回の投稿でしたが、いかがでしたか?
それでは、また来年、お楽しみ下さい~
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