BAMGER(BANDAI(BUSHIROAD) AQUAPLUS MARMALADE GIGA EANSAMBLE RECETTE) ~特別編~ 作:セケ・レフーSK・RFー
「さて…これをどうするか…」
俺、曽田 光輔は目の前の光景に悩んでいた。それは嬉しいことでもありながらその量に困ることでもあった。だが、今日はそんな日だ。覚悟はしていた。だが…
「それにしても本当に量が多いことやら…」
目の前にある大量のチョコレートに俺は頭を抱えたくなるほど悩んでいた。そう。今日はバレンタインデー。女の子が好きな男の子にチョコレートをあげる日だ。ちなみに余談だが、この文化があるのは日本だけで海外では逆なのだ。さらに男の子が女の子に何か物をあげるのだ。なお、チョコレートをあげる文化も日本が主流だ。
「よぉ。光輔。うわぁ…人のこと言えないが、すごい量だなぁ…」
そう言って、部屋に入ってきたのは、俺の従兄弟で幼馴染でもある、瀬戸 修司だ。
「おぉ、修司か。人のこと言えないって…お前も相当もらっているじゃないか。」
「よく言うな。光輔ほどもらっているわけではないから、こう言えるんだよ。」
俺の言ったことに修司は軽く返した。それはもっともだ。
「俺と光輔じゃ彼女のいる人数は違うから、チョコレートをもらう数も必然的に違ってくるだろう?」
「そうだがな…本命と義理の差って物もないか?」
「それを含めても俺は光輔に敵わないよ。それにファンの数を含めて敵わないよ。」
「本当か?修司もファンから相当もらっているはずだぞ。下手したら俺、お前に負けているかもしれないわ。」
「それは嘘だ!お前に勝つくらいなら、マジで天変地異だわ!」
「俺のチョコレートのもらう量の基準どうなっているんだ!?」
俺と修司がそう言うやりとりしていると…
「それを言ったら、俺はどうなんだよ…」
そう言って入ってきたのは…
「おっ、貴明か。って、あぁ…」
俺のもう1人の幼馴染、河野 貴明だ。ちなみに男子の中では2番目に彼女が多い人だ。なお、1番は俺である。
「貴明も俺と同様にチョコレートを大量にもらっていた人の1人だったなぁ…しかもファンも多いし、これは俺、お前に負けたかな?」
「何故だ?俺は正直、光輔には敵わないと思っているぞ?」
貴明の言ったことに俺は疑問を覚えた。
「えぇ…ファンも彼女も多いのにか?」
「「それ、超特大ブーメランだぞ…」」
「2人して、それ言うのか…本当だから、何も言い返せないのがなんとも…」
俺の言ったことに修司と貴明は正論を返した。
「まぁ、チョコレートの消費をどうするかは俺も正直考えていた。この量だからなぁ…(苦笑)」
「他の男子達もそうじゃないのか?少なくとも俺らの総計かなりすごいことになっているからなぁ…(苦笑)」
「正直、チョコレートが事務所から溢れてもおかしくないからなぁ…(苦笑)」
俺ら3人はそう言った。正直、事実なのだ。チョコレートがかなり多くて、事務所内にも大量のチョコレートがあるのだ。それに…
「彼女達がここでチョコレートを大量に作っているから、チョコレートの匂いも蔓延しているし…なんとも…(苦笑)」
「「確かに…」」
俺の言ったことに2人は笑って言った。
「さて、こうなってくると、他の奴らも同じこと思っているだろうし…行きますか。あいつら、談話室にいるんじゃないか?談話室にあるチョコレートの量すごそうだけど(笑)」
「そうだな。すごいことになっていそうだけど(笑)」
俺達はそう言いながら、談話室に向かった。
~終わり~
30分ほどで書き上げたクソな小説ですが、いかがでしたか?
年1回の投稿なので、また来年ありましたら、お楽しみに!