異世界に飛ばされてしまって…でも飛ばされて一日目に死んでもどってこれたので一日に遅れて投稿できました
今度からはもっと頑張ります!
ギルドに戻って来た俺達は早速パーティ募集することにした
『募集、気高く美しいアークプリーストと物事を瞬時に判断し的確な指示をだす冒険者の二人パーティです
爆裂魔法しか使えないアークウェザードや攻撃の当たらないクルセイダーなども大歓迎です
条件:上級職のみ』
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誰も来ない
この条件なら絶対に食い付いてくると思ったんだが
この世界が平行世界だから爆裂魔法を覚えてない可能性もあるのか
とそんな事を考えていると聞き慣れた声がしてきた
「募集の張り紙見させていただきました。」
「我が名はめぐみん!アークウェザードを生業として爆裂魔法を操るもの!」
「あまりの強大さ故に世界に疎まれし我が禁断の力を汝は欲するか?ならばこの我と共に究極の深淵を除く覚悟を決めよ!」
「おぅめぐみんここに来たってことはパーティに入りたいんだよな、だったらこれからよろしくな」
「えっ!?い、いやその色々と言いたいことがあるのですが…まぁ入れてくれるというなら文句はありません」
「あぁじゃあ改めてよろしくなめぐみん。俺は冒険者の佐藤和真だ」
「私はアークプリーストのアクアよ、よろしくね」
「あ、はいよろしくおねがいします」
無事にめぐみんを仲間に加えることができた
「ところでもう3日も何も食べてなくて…できれば何か食べさせていただきたいのですが」
「あぁ好きなだけ食え、って言いたいところなんだけど今金がなくてな…」
「そうですか、ではクエストに行きましょう。我が爆裂魔法の威力を見せてあげます!」
「そうだなクエストに行くか。今ちょうどジャイアント・トードの討伐クエストを受けているんだ」
「ではジャイアント・トードを倒しに行きましょう」
「そうね!今度こそ女神の力見せてあげるわ!」
「今女神といいましたか?」
「女神、を自称している可哀想なこなんだ。そっといておいてくれ」
「わかりました。」
「ちょっと!私は本当に女神なんですけど!ねぇ信じてよ」
こうしてジャイアント・トードを、倒しに再び草原へと向かった
「爆裂魔法は最強魔法。その分、魔法を使うのに時間が掛かるので時間稼ぎをお願いします」
「わかった、アクア俺に支援魔法をかけてくれ」
「わかったは『パワード』、『プロテクション』、『ヘイスト』」
「(スキルはまだ何にも覚えてない、このショートソードだけで何とかする必要があるのか)」
「アクア!そっちにカエルが向かってるぞ」
「任せてカズマ!女神の力見せてあげるわ!」
「おい、アクア待て!お前には攻撃手段がないだろ、支援魔法を受けた俺が戦ったほうがいいだろ」
「女神をケガしたことを後悔するがいい!『ゴッドレクイエ』」
ぱく
「食われてんじゃねぇ」
「カズマ爆裂魔法の準備ができました」
「よし、おいアクアいつまでも泣いてないで早く来い。じゃないとお前も爆裂魔法の巻き添えになるぞ」
「ちょ、ちょっとおいてかないでー」
「いきますよ!エクスプロージョン!」
威力は凄まじいが結界に打ち込んだ時比べるとだいぶ威力が低いな、毎日鍛錬したからこそあそこまで使いこなせたんだな
そんなことを考えていると
「カ、カズマ!カエルが」
ぱく
「めぐみんーん!」
結局こうなるのか、もとの世界でもこっちの世界でも二人がカエルに食われるのは運命なのかもしれないな
昨日アクアが捕食された時に倒した2体と今日倒した3体で合計5体倒すことができクエストをこなせた
ベトベトになった二人を連れて街に帰ると周りの女性の目が痛い
クエストの報酬を受け取り、全員大浴場へと向かった
「今日は新たなパーティメンバーができた日だしパーッと祝おうぜ」
「そうね!じゃあお風呂出たらギルドに集合ね」
ーーーーーーー大浴場ーーーーーーーーー
今日も一日どっと疲れた、魔王を倒してもカエルには勝てないのか…まぁスキルさえ取ればエリス様からの特典があるし心配する必要はないか
それよりも元の世界と同じなら今日ダクネスが現れるはずだな、ダクネスを仲間に入れたらクリスにも会えるよな。そうしたらさっそく盗賊スキルを教えてもらうか
この世界でもクリスが盗賊をやっているんだったら俺も手伝うはめになるのかな、まぁスキルを取れば王都だって余裕か
ーーーーーーーーーギルドーーーーーーーーー
「やっぱり冒険の後の一杯は最高ねぇ〜」
「お前はカエルに食われてただけだろ」
「なによ、カズマがカエルを倒せたのも私の支援魔法と私の足止めがあったからなんだからね!ほら感謝して、アクア様ありがとうございますって感謝して!」
「てめぇ、カエルにすぐ食われるやつが何を言ってんだ。感謝されたければ感謝されるほどの何かを成し遂げてみろよ!」
「なんですってー!」
「まぁまぁ二人とも落ち着いて、それよりも私にもシュワシュワを」
「お子様にはまだ早い!」
「あ!返してください、せっかくのめでたい日なんですからいいじゃないですか」
いつも通りのやり取りになんだか安心感を覚える
後はダクネスだけだな、そんなことを思っていると
「パーティの募集はまだやっているか?」
2度目の世界でもカエルはやっぱり強い
ということでpart4も書き終えることができました。
やっぱり小説というのは書いていると楽しいものですね
私も前までは読むだけだったのですが、書いてみると案外面白いものなのでこれを気に書いてみたらどうですか?
ということで次回はお嬢様が登場します
次回はちゃんと今週中には投稿できるように頑張ります!