この素晴らしい平行世界に祝福を!   作:ジャントラード

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……………無言の土下座

「すいません」この一言につきます
週1で投稿すると言っておきながら何ヶ月も投稿をせずほったらかしにしてしまい申訳ございませんでした。

テストで投稿ができない日が続きどうしてもやる気が出ずにこういて今の今まで投稿をしない形になってしまいました

これからは頑張ります


このドM騎士とキャベツがりを!part5

「パーティ募集はまだやっているか?」

 

そんな聞き慣れた声を聞き後ろを振り向くとそこにはダクネスがいた

 

「あぁまだやっているぞ」

 

「そ、そうかでは私を是非、是非ともこのパーティに入れてくれないか!」

 

こいつは最初から変わらずに変態騎士だったな

 

「あぁわかったよろしくな」

 

「お、おう自分で入りたいと言っておいてなんだが私は攻撃が当たらないクルセイダーだが大丈夫か?」

 

「募集の張り紙に書いてあっただろ、攻撃が当たらないクルセイダーも歓迎って」

 

「そうだな、では改めてよろしくな」

 

「あぁよろしく。俺は冒険者のカズマだ」

 

「そしてこっちはアークプリーストのアクア、こっちはアークウェザードのめぐみんだ」

 

「二人ともよろしく」

 

「よろしくね、私のことはアクアでいいわよ」

 

「私もめぐみんで構いませんよ」

 

「私のこともダクネスと読んでくれ」

 

こうしてアクア、めぐみん、ダクネスの3人が揃った

 

ーーーーーーー翌日ーーーーーーー

 

「やぁ君がダクネスが入ったパーティメンバーの人?」

 

「あぁ俺はカズマ」

 

「私はクリス見ての通り盗賊だよ」

 

「そうだクリス俺に盗賊スキルを教えてくれないか?」

 

「いきなりだね、じゃあシュワシュワ一杯でどうかな」

 

「すいませーん!こっちの人にシュワシュワ一杯!」

 

ギルドを出て俺はクリスに盗賊スキルを教えてもらおうとしてもらっていた

 

「盗賊スキルには便利なものがたくさんあるよ」

 

「中でも私のいち押しはこれ、いくよ『スティール』」

 

そういってクリスは俺に向かってスティールを放ってきた

 

「ざっとこんな感じ」

 

彼女の手には俺の財布があった

 

「おぉすごいな」

 

「でしょ、これで君は今『スティール』を覚えられるようになったはずだよ」

 

「よしっ、覚えられたぞ」

 

「………私と勝負しない?」

 

以前と同じようなことを言ってきた

クリスは義賊なんてことをしているし、やはりこういう展開が好きなんだろう

 

「いいぞ、『スティール』でより良い物を取った方の勝ちってルールでいいか?」

 

「いいね!そういうノリ好きだよ。それじゃあそのルールでいこうか」

 

「「『スティール!』」」

 

同時にスティールを放った

俺の手には生暖かい物があった

 

俺の幸運はこっちでも変わらないようだ

 

「パンツゲットだぜぇぇぇぇ!!!!」

 

「嫌ー!パンツ返して〜!」

 

「ひぃぃぃっひゃっほ〜〜!!!」

 

「財布は返すからお願い返して〜〜!!!」

 

「そんな財布はいらないからこれを貰っていくわ」

 

「お願い、いくらでも出すから!」

 

「ふっ、自分のパンツの値段は自分で決めな」

 

「うぅ、、ぐすっ自分のパンツの値段なんて決められないよ…」

 

「有り金全部だすから…」

 

「しょうがないな、それよりクリスは何を取ったんだ?」

 

「そういえば、」

 

クリスの手の中には俺のパンツがあった

 

「きゃゃゃあ!」

 

「おい、人のパンツを奪っておいて投げ捨てるのはどうなんだ」

 

「俺みたいにこうやって丁寧に扱えよ」

 

そういって俺はクリスのパンツを優しく撫でた

 

「ちょっ!パンツ撫でないでよ!」

 

俺のパンツを拾ったクリスは俺のパンツと財布と有り金を全て出して俺からパンツを返してもらった

 

その後クリスは複雑そうな顔をしながら潜伏すきると敵感知スキルを教えてくれた

 

昨日と一昨日で俺はカエルを4体倒したそのおかげでレベルが3上がりスキルポイントも3入ったのでちょうど盗賊スキルを3つとも覚えられた

 

ーーーーーーーギルドーーーーーーー

ギルドに戻ってきて

 

「無事にスキルを覚えられたのですか?」

 

「嗚呼、(ここも前と同じように)」

 

「いくぞ!『スティール!』」

 

「っ!///////あの、パンツ返してください」

 

「奪えるのはランダムのはずなんだけどな」

 

二度も連続でパンツを取れるとは流石俺の幸運

エリス様感謝します

 

「そんな小言をクリスに向かって小さな声で言っていたら」

 

「!今私にエリス様っていった?」

 

小言が聞こえていたのかクリスが少し驚いたよう耳元に囁いてきた

 

「(ここで俺が正体を知っているってことを言った場合はどうなるんだ?)」

 

「いやそんなことは言ってませんよ、エリス様」

 

最後の部分だけ小さな声でこんなことを言ってみた

流石にバラすのはまだ早いと思うからもう少し隠しておこう

 

「ねぇ!今最後の方にエリス様って言ったよね!」

 

そんなことを言ってくるクリスになんのことかととぼけて、返しておいた

 

「この話はまたするからね、じゃあ私はクエストがあるから、じゃあね!」

 

そういってクリスはギルドから出ていった

 

「あのぅ いつまで私のパンツを持ってるんですか?」

 

「あぁすまん忘れてた」

 

その後パンツをずっと返してもらえず不機嫌そうなめぐみんをどうにかなだめた

 

緊急クエスト!緊急クエスト!

冒険者客員は至急正門まで装備を整え集まってください!

 

きた、何が来たって?それはもちろんキャベツだ

何を言っているか分からないかもしれないがキャベツが襲来してきたのだ。

俺も最初はわけがわからなかったがこの世界はこういう世界だ

 

ーーーーーー正門ーーーーーーー

アナウンスを聞き急いで正門へ向かった

 

「みなさん!もうお気づきだと思いますが、キャベツです!キャベツが来ました!」

 

「「「「うぉぉぉぉ!!!」」」」

 

「マヨネーズ持ってこぉい!!」

 

そんな掛け声と共にキャベツ達との戦いが始まった

 

「いけっ!!」

 

「押されるなよっ!!!!」

 

キャベツと冒険者との激戦が繰り広げられている中

ダクネスは真っ先にキャベツの中に突っ走って行き

アクアはキャベツに追い回されて泣き

めぐみんは今にも爆裂魔法を打とうとしている

 

「『スキル潜伏』からの『スティール!』」

 

俺はこのコンボでキャベツを捕まえた

 

「『潜伏』、『スティール!』」

 

このコンボを4回やったその後あることは起こった

 

「『スキル潜伏』」

 

潜伏スキルを使いながらキャベツ達に近づくと俺はキャベツ達に気づかれ攻撃をされ始めた

 

「痛っ!いって!どうしてだ潜伏スキルを使ったはずなのに、くっそこうなったら『スティール!』」

 

気づかれたので無理やりスティールで捕まえようとスキルを発動されようとしたが何も起きない

 

「どうなってんだよ!くそ、助けてくれ!ダクネス!」

 

「大丈夫かカズマ!今行くぞ!」

 

そういってすぐさま駆けつけたダクネスは俺の代わりにキャベツ達の攻撃をくらい

 

「くっ!こんなものか!さぁもっとこい!」

 

喜んでいた

 

こいつのドMは筋金入りだな!

 

「ダクネス今の俺はたぶん戦力にならないから逃げさせてもらうぞ!」

 

「嗚呼わかった、ここは任せておけ」

 

そういってずっと攻撃を受けているダクネス

俺は急いで正門の方へと戻っていった

 

「これだけの大群を前に爆裂魔法を打ちたい衝動を抑えられようか、いやない!」

 

「うがて!エクスプロージョン!!」

 

俺が正門にもどって来ると同時にめぐみんは爆裂魔法をキャベツの大群にぶっ放した

 

ーーーーーーギルドーーーーーー

やっぱ納得いかねー

なんでただの野菜炒めがこんなに美味しいんだ

 

キャベツを食べて俺はレベルが1上がった

それ自体は今回の戦いで得た成果なのだが、そんなことはどうでもいい

 

キャベツ達と戦っている時に魔力は残っているのに俺はスキルが使えなかった

 

どうなってるんだよ!この世界はーーー!!!!

 

 




スキルはまだ10回しか使ってないのに使えなくなったカズマ。まだ魔力は残っているのにどういうことでしょう?

次はいつ投稿できるかはわかりませんがなるべく早く投稿をし、読者の皆さんの期待に応えられるように頑張ります!

こんな放ったらかしにした小説をまだ見てくれている皆様に深い感謝を!
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