緋弾のアリア 雨ときどき時雨   作:sigure00

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『原作前』
第一弾 転生


皆さんは『転生』を知ってるだろうか?

転生・・・・生まれ変わること。次の世では別の形で生まれること。

辞書などで調べるとこのような説明が出てくる。

 

 

そして今『神羽 時雨(かんば しぐれ)』こと俺は転生するらしいです。

なぜ『転生』をするのか聞いてみると、ただの暇つぶしらしい。

一部を除いては、『え?』って言う事は予想されます。

実際に自分も言いました。

こんなにも簡単に『転生』をしてもいいかと、神いわく『わしは神だからいいのじゃ』だそうです…神マジですげー。

それでどこに『転生』するのかと聞くと、『緋弾のアリア』の世界らしい。

『緋弾のアリア』とはライトノベルやアニメなどで人気の世界に行くようです。

俺も何巻か読んだことはありますが、下手したら『死にます』。

さすがにそのままでは速攻で死ぬことも神は知っていますので、三個ほど能力をくれるらしいです。

 

 

一個目は『身体能力以外の常にHSS(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)状態並みの強さ』

HSS(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)』とは『緋弾のアリア』の主人公『遠山 金次(とおやま きんじ)』の特性。

この特性は遺伝で受け継がれ主人公の兄にも受け継がれている

細かい説明があり、持つ人間の一定以上の『恋愛時脳内物質』がどうちゃらこうちゃらっとで『論理的思考力』『判断力』『反射神経』などが飛躍的に向上し一時的にスーパーモードになる。

だが『HSS(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)』になるには条件がある。

それは『性的に興奮すること』だ。

異性とのキスなどをすることでこの特性が発動される。

別に性的に興奮するだけなので、主人公の兄『遠山 金一(とおやま きんいち)』は女装をし『HSS(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)』に長時間なることができる。

だが脳には大きな負担がかかるため長時間なった場合は十日前後の睡眠が必須。

このような条件があって強くなるのが、俺は常に『論理的思考力』『判断力』が『HSS(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)』並みらしい。

 

 

二個目は『ヒステリア・ベルセの身体能力』

HSS(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)』にも色々なモードがある。

『ヒステリア・ノルマーレ』は通常時の『HSS(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)』女を守る本能に従う。

『ヒステリア・ベルセ』は『ヒステリア・ノルマーレ』の派生であり、奪われた女を取り返す本能に従う。

『ヒステリア・ベルセ』の身体能力は『ヒステリア・ノルマーレ』時の一.七倍の身体能力になる。

だがその代わり『論理的思考力』『判断力』などが女を取り戻すことしか考えられなくなるため戦闘能力は高いが知能は低い状態だ。

これが俺では『論理的思考力』『判断力』が『ヒステリア・ノルマーレ』並みで身体能力などが『ヒステリア・ベルセ』並みらしい。

 

 

残りの一つは『不死並み』

これは文字通り『不死』並みらしい。

けして『不老不死』ではない。

『不老不死』では何をされても死なないし歳でも死ぬことはない。

だが『不死』は刺されたり、撃たれたりして死ぬことはないが、歳でも死んでしまう。

そして俺がなるのは『不死並み』だ。

だから心臓や脳などを撃たれてしまうと死んでしまう、だがある程度の怪我ではすぐに治ってしまう。

 

 

俺はこの時点で思った。

「俺強すぎ…」だと。

俺の能力はこれで以上である。

因みに『転生』場所は日本。

原作キャラでは『遠山 金一(とおやま きんいち)』と同じ年齢。

 

 

とうとう『転生』をするらしい。

では『緋弾のアリア』の世界に。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

果たしてここはどこでしょう?

俺は無事に『転生』にしたらしいですが声がうまく出せません。

てかおぎゃーっとしか言えません。

もしかしてこれは赤ちゃんですね。

もうびっくりです。

 

 

「はい、元気な男の子ですよ」

 

 

看護士らしい人が俺を抱えてベットで寝ている俺を生んだ母に渡しながらそう言いました。

母の隣にはイケメンの男性がいます。

恐らく父でしょう。

 

 

「よくがんばったな『かなで』」

 

「ええ、『かずと』さん」

 

 

母の名前は『かなで』で父の名前は『かずと』と言うらしいですね。

俺は今が母に抱かれています。

 

 

赤ちゃんの部分のことをどう話してもしょうがないので進展があるまでカットします。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

俺は7歳なりました。

父と母は元武偵だったらしく色々なことを教えられました。

ですが父と母は6歳の頃に交通事故にあい死んでしまいました。

例え『転生』しても、父と母はとても暖かい人たちで死んだとき悲しく思いました。

父と母、自分たちに何かがあってもいいように高額な保険金を自分に掛けていたらしく自分の元には大量のお金が入り。

そしてなんと自分の元に『伊・U(イ・ウー)』リーダーの教授こと『シャーロック・ホームズ』が来ました。

なんと『シャーロック・ホームズ』の話によりますと昔からの友人だったらしく父と母は自分たちに何かがあったら頼んでいたらしいです。

俺は『シャーロック・ホームズ』に連れられ。

 

 

「さぁ今日からここが家だ時雨君」

 

 

潜水艦が現れ俺と教授はそれに乗り込み。

ここから俺の『伊・U(イ・ウー)』での生活が始まった。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

『かなで』くんと『かずと』くんとは古きからの友人。

僕の『条理予知(コグニス)』で彼女たちがいつ死んでしまうのかわかっていた。

彼女たちが自分たちに何かがあったら息子を頼むお言われている。

そして僕は彼女たちの息子を引き取りに行った。

なんと時雨君はすごい戦闘能力を持っているのがわかった。

他にも彼には僕の『条理予知(コグニス)』ができない。

今までにないことで驚いてしまった。

僕は元々保護で『伊・U(イ・ウー)』に連れて行こうと思ったけどその考えを改めて彼を育てることにした。

彼なら『Rランク』も夢ではないと。




補足説明

『Rランク』
武偵のランクわけ
R>越えられない壁>S>>>A>B>C>D>E
作者はこう思っています。

『条理予知』
推理能力が予知能力のレベルになった。
何年後の未来も見える。(主人公は転生者のため見えなかった)

『伊・U』
育成機関。(学校みたいなものだと判断していいです。この小説では。)
軍事国家も手出しできない戦闘集団。



他にわからない点は感想どうぞ。

※主人公の母の名前変更
補足の追加、誤字修正
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