よろしければこれからもよろしくお願いします。
理子を『ブラド』から救い出した後、『
でもこの時は俺は思っていなかった。
教授があんなことを言い出すとは。
『
「教授帰ってきました」
「やぁ、おかえり時雨君。無事に助けられたみたいだね?」
教授は俺の裏に隠れている理子を見ながらそう言う。
「その子をどうする気だい?」
「『
「ほーなるほどね。君はどうしたいのかな?」
教授は理子ちゃんに尋ねる。
「おに……お兄ちゃんと一緒にいたい……」
「なら許可するよ」
教授はあっさりと理子ちゃんの『
俺が安心して理子ちゃんの方を見るとこの時理子の顔がすこし赤くなっていたけど大丈夫かな。
「そういえば時雨君」
「時雨君を『
「……へぇ?」
俺は驚きを隠せず変な声が出てしまっていた。
「時雨君の実力は『』の皆も知っているし、そして『ブラド』を倒してきたんでしょ?」
「まぁ……そうですけど」
「もうそろそろNO2を決めようと思っていた頃だったしどうだい?」
「俺にはNO2なんて無理ですよ!」
俺はNO2になる事を全力で否定した。
何故なら絶対にめんどくさいことになることが見えてるからだ。
「いや時雨君ならできるよ」
「いや……でも……」
俺が考えてると、後ろにいた理子ちゃんが俺の上着を少し引いてきた。
「お兄ちゃんすごくなるの?理子応援するね!」
理子ちゃんが満面の笑みを浮かべながらそう言った。
「ほら理子君もそう言ってるし、なってくれるよね?」
俺は理子ちゃんの純粋な笑みに負け頷く。
「じゃあ時雨君これからよろしく」
俺はそれを聞き部屋から出ようとすると教授はまだ言いたいことがあるらしく俺を引き止める。
「理子君の教育係をするんでしょ?ならもう一人もお願いできるかい?」
「そのつもりですが……誰ですか?」
「『ジャンヌ・ダルク』の子孫の子を任せたいのだが」
『ジャンヌ・ダルク』は15世紀、イギリスとフランスによる100年戦争を勝利に導いた、フランスの聖女。
だがこのあと『ジャンヌ・ダルク』は火刑で十代の若さで死んでしまう、だが実は影武者で本当は生きていたのだ。
そして今現在は『ジャンヌ・ダルク』30世まで続いている。
「『ジャンヌ・ダルク』をですか……」
「そう時雨君に育てて貰おうと思うだけどどうだい?理子君と同じ年齢だしいい友達になれると思うよ?」
確かにそうだ、理子ちゃんには友達が必要だ。
俺はどっちかと言うと兄ポジションになってるから、友達にはなれないだろう。
原作でも理子とジャンヌは親友だ。
「はい、わかりました」
「じゃあよろしく頼むよ」
俺は今度こそ教授の部屋から出る。
そして理子ちゃんの部屋を決めて理子ちゃんを連れて行くと。
「お兄ちゃんと違うお部屋なの?やだ!!お兄ちゃんと同じお部屋がいい!!」
と言われてしまい俺の部屋で理子ちゃんと暮らすことになりました。
理子ちゃんは一緒に寝たいって言ってましたが、年齢が離れていても一応異性なので、流石に同じベットはアウトな気がしますので、ベットは理子ちゃんが俺はソファーで寝ることになりました。
・・・・・・・・・・
理子のことを助けたお兄ちゃんに連れられ私は潜水艦に乗りました。
今度から理子はお兄ちゃんと一緒に暮らします。
お兄ちゃんについておいでって言われ、理子はお兄ちゃんの裏に隠れながら着いて行き、お兄ちゃんはお部屋の前に着くとノックをしてそのお部屋に入りました。
そのお部屋に入ると40代後半くらいの人が椅子に座ってます。
お兄ちゃんはその人のことを教授と呼んでいました。
お兄ちゃんは教授さんと私のことで話してます。
教授さんにどうしたいか聞かれましたが、お兄ちゃんと一緒にいたいって答えました。
できればお兄ちゃんのお嫁さんになりたいです……理子の顔が赤くなるのがわかりました。
その後理子の話が終わると部屋から出てお兄ちゃんに理子の部屋を教えてもらったけど、理子はお兄ちゃんと同じ部屋がいいって言ったらお兄ちゃんは困った顔をしてたけど、一緒の部屋になりました。
補足説明
特になし