始めてだから上手く出来てるか分からないけど温かい目で読んでください。
それじゃあどうぞ
総二郎は集合時間より早く来すぎていたため、時間をつぶすために上野公園に来ていた。
「へー、久しぶりに桜を見たけどやっぱり綺麗だな。それに人が多いし結構有名な場所なのかな?
散歩にうってつけだし、ここからの街の景色も良いってもんだ。」
それから総二郎はふらふらと桜を楽しみながら時間を潰し、集合場所へ向かおうとしたら靴磨きをしている少年に出会った。
「おう少年、この靴すこし磨いてくれないか。散歩してたら汚れちまった。」
そう言いながら世間話をし始める。
「ああそういえば少年、おめえの名前を教えてくんねえか。」
とらきち「別にそれぐらいは良いけど、オイラの名前はとらって言うんだ。
それよりも、わざわざ軍の兄ちゃんがここら辺に何しに来たんだよ。」
「何でここにいるかねぇ、あんまり詳しくは言えないがこの帝都を守るために来たんだ。」
とらきち「帝都を守る?なんか前にも聞いたことあったな。」
「まあそういうことだ、別に何もねえから気にすんな。」
とらきち「ふーん、まあ良いや。 よし綺麗になったよ、えっと代金は………。」
「そんくらい別にいい、ほらとっとけ。」
そう言いながら総二郎は本来の料金よりもはるかに高い金額を少年に手渡した。
とらきち「はあっ! こんなにたくさん多すぎだって。 靴磨きでこんなにかからないよ。」
「いいからいいから。それでも納得できないなら情報料だ。
いろいろ教えてもらった礼だ。」
とらきち「まあ兄ちゃんがそのくらい言うならもらっといてやるよ。」
「おう、そうしとけそうしとけ。
それじゃあまた会った時もよろしくなとら坊!」
とらきち「うん、兄ちゃんもまた今度な!」
そうしてとらに別れを告げた総二郎は、思いのほか時間が経っていたため急いで集合場所へ戻ろうとしていた。
「やばいっ、結構な時間が経っちまった、急いで戻らないと!
ここからどう行けば戻れるんだっけな、確かああ行ってそれから……。」
総二郎は元へ戻ろうとしていた時、突然警報が流れはじめさらに複数の脇侍が現れた。
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〜帝国劇場side〜
突然複数の脇侍が確認された事により司令部は慌てていた。
かすみ「脇侍の反応を複数確認しました。恐らく前回と同じ無人式だと思われます。」
米田「数は?」
椿「4体の反応を確認しました。しかし街の中心部に近いためまだ周辺に市民が多く残っている状態です。」
米田「またこんなにたくさんの脇侍か…。俺は陸軍に協力として市民の避難誘導と周辺の警戒の要請をしておく。
そして現場の指揮はあやめくんに任せる。」
由里「しかし司令、副司令は…。」
米田「いや大丈夫だ。あやめくんは今日新しく来るやつの迎えでこの近くに行っているはずだ。 だから花組は現場に向かって脇侍を殲滅をしろ。あと大神はまだ来て1日だ、ここに残ってろ。」
花組『了解‼︎』
米田「それじゃあ…‘’帝国華撃団・花組,, 出動‼︎」
全く、今日は新しいやつが来るっていうのに、災難だぜ…。
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一方その頃〜
「へ〜、アレが伯爵殿が言っていた降魔ってやつか?
まさかな、こんなオンボロロボットが降魔なんていうやつのはずがないだろう。」
それに思ったより強くなさそうだし早く倒して元に戻んないとな。
そう言いながら街灯の上に立ちながら脇侍を観察していた。そうしていたら1体の脇侍が住民達に向けてしようとしていた。
「 ‘’
本当にギリギリすぎたな、あっヤベッ、力入れすぎた!
住民が攻撃を受けそうになった瞬間、脇侍が繰り出した攻撃を片手で受け止めた。 そうしたら総二郎の手が当たっている部分から脇侍が凍り始め、最後には脇侍以外の地面なども凍ってしまった。
「あーっと、無事だったか。 ちょっとここら辺は危ないから早く安全な場所へ向かうといい。」間違えて当てちまったら危ないしな。
住民『はっはい!、ありがとうございました!』
住民が避難したところを確認し凍っている状態で残っている脇侍を砕き、まだ残っている脇侍達の方を見る。
まだ3体も残っていたか、しょうがない…出し惜しみは無しだ。そうして腰から二振りの日本刀を取り出す。
「天元への火を灯せ‘’
そう呟くと日本刀から赤と青色の炎が出てきた。
ウーン、自分でもなんか納得出来なかった。厨二病っぽかったし。
まあ良いや。
今回出した二振りの日本刀は実際に宮本武蔵が使っていたらしいのでそのまま拝借しました。
それ以外にも青キジの氷河時代も少しだけお借りしました。
今回でバトルシーン終わりそうにないので次回続きやりまーす。
すいません