今回はネタになるかな?わからん。
あやめさんにフラグたてます
1人の人間が起こしたという謎の大爆発から1時間後、帝国劇場の支配人室では3人の人物が張り詰めた空気の中いた。
支配人席に座り、酒を飲みながら資料を読んでいるのはこの劇場の支配人であり、帝国陸軍中将を務め、帝国華撃団の総指揮をとっている‘’米田一基,,、その後ろで目を閉じながら米田が発する言葉を待つのは帝国陸軍中尉であり、米田の秘書にして、華撃団副司令を務めている''藤枝あやめ,,、
そして今回の原因不明の大爆発の原因にして、集合時間に余裕があったからといい挙げ句の果てには街の一部を凍らせ(しっかりと溶かしておきました)、器物損壊罪では表せないほどにえぐられた地面と、粉々に崩れてた街(ルーン魔法で直しました)を作り結局大遅刻をした帝国空軍中尉''神山総二郎,,
大爆発を起こした原因が脇侍の耐久性が低かったや、自分の調子が悪かったなどetc。 支配人室に来てからずーっとそんな事を言っており、言い訳が思いつかなくなった神山は冷や汗を流しながら直立不動の姿勢で立っていた。
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〜それからまた10分後〜
米田「神山よぉ…」
「はッはい!」
米田「脇侍を殲滅してくれたのは感謝してる、あと集合場所にいなかったのはまあ仕方ねぇな。
だがな、この被害の量は許容範囲外だぁ‼︎。一体なにをしたらこうなるんだ!槍を投げたら爆発だぁ?ありえねぇだろ! そして街を凍らせたと…、普通じゃねぇ! こんな事どう説明すりゃあいいんだよ!」
米田は一升瓶を持ちながら吐き捨てるように言う。
だが、米田が怒るのはもっともだと思う。遅刻までなら納得でき、脇侍を倒したのも可能性を考えて納得できる。 だが街を凍らせた事と槍を投げたら大爆発、意味が分からなすぎて納得できるはずがない。納得したら逆にすごい。
「いえ、これは自分の間違いから起こってしまいました。」
米田「間違いでなるかぁ!」
あやめ「まあ司令、落ち着いてください。 少し酔いが回ってきてますよ。」
米田「なんだあやめくん、こいつを庇うのか?」
あやめ「いえ、元はといえば私たち花組が対処すべきであったのにも関わらず、静観していたから起こった状況です。 ですから独断で決めた私にも非はあると思われます。」
米田「チッ、まあいい。 だがな神山ぁ、オメェのその力はなんだ? いつからそうなった?」
神山「それについては今はお答えできません。 然るべき時にお教えします。」
米田「そうかい、最後にこれだけは聞いておく。
オメェは敵か味方、どっちなんだ?」
「…………俺のこの力は平和を守るためにあると思ってます。 だから俺は華撃団の皆と帝都を守っていきたいです。」
米田「…………………そうかい。 よし話は終わりだ、2人とも戻っていい。
おれぁ1人で酒が飲みてぇんだ、とっとと出てけ。」
窓の外を見ながらそう言われ、2人は支配人室を後にした。
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支配人室から出てきた2人はそのまま自室へと戻ろうとしていた。
「あやめさん、先程はありがとうございます。おかげで少し楽になりました。」
あやめ「別にいいのよ、本当は私たちが対処すべきだったんだし。」
「それでも助かったのは本当です。
その礼として今度何かしたいんですが、なにかありませんか……?」
あやめ「それぐらい別にいいのに、でもどうしてもって言うなら今度お買い物を手伝ってもらえるかしら?
1人だと荷物が多い時大変なのよ。」
「それぐらいでしたらお供させてもらいます。」
あやめ「そう、ならあなたにはお迎えも来てるらしいし私はもう戻るわ。」
あやめは人が立っている方を向きそう言いながら自分の部屋へと戻って行った。
総二郎はあやめが目を向けていた方へ顔を向けると、すみれが壁に寄りかかりながらこちらを見ていたのを確認し声をかけた。
「おう姫さんじゃないか、随分と久しぶりだな。 わざわざこんなとこまでどうしたんだ?」
すみれ「久しぶりですって? 勝手に目の前から消えていたくせに、なにを言ってるのか分かってますの⁉︎」
軽く挨拶をしたつもりが地雷を踏んでしまったらしい。
「その話はまた今度でいいだろ? 今は疲れて早く眠りたいんだよ。」 また地雷
すみれ「いいえ! この5年間何があったのかを全部教えませんと寝かせませんわ!それと勝手に消えた理由も!」
そのまま総二郎はすみれに首根っこを掴まれ引きずられて行った。
あやめさんにフラグを無事たてました。
ショッピングで堕とそう。
すみれさんは確定です。 だって普通男を部屋にあげると思う?そんなの深い関係じゃないとないよね。
つまりそういうことです。
続きます。