サクラ大戦〜華撃団の新しい副隊長〜   作:ツムユウ

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やっと顔合わせに入ったー、長かったな。

今回はさくらさんを攻略していきたいんですか、どうやろうか悩んでます。
考えてるのは主人公と剣の鍛錬をして絡んでいく予定なんですけど、なんかインパクトが。

そんな寄り道しながら書きます。


さくら舞う帝都,第一幕

 

 

 

 

昨夜の痴話喧嘩? から一夜が明け、帝国華撃団の本部で今回新しく華撃団に入ることになった人物の紹介を行っていた。

 

 

米田「さてと…改めてこいつの事を紹介するが、こいつには大神と同じで新しく副隊長をやってもらう。 そして純粋な戦闘力はこいつが確実に高い、脇侍達を1人で圧倒できるくらいにな。よって白兵戦になった場合の鍛錬の相手をしてもらう事になった。神山、後は自分でやれ。」

 

 

「はっ、私は帝国空軍中尉、神山総二郎であります。 いま紹介された時に米田司令が仰られたが、華撃団の副隊長を務めさせていただく。 そして修練の相手もやらせて頂くが、女だからといって容赦はしない。常に本気で鍛錬に臨むように。以上だ。」

 

 

米田「ようし、そうゆうこったぁ。何か質問があるっていうやつはいるかぁ?」

 

 

さくら「はいっ、昨日使っていた剣術って二天一流ですよね!今度お手合わせしてもらってもいいですか!」

 

 

「確か真宮寺さくらさんだっけか。それくらいは構わないけど、さくらさんはどこの流派を使うんだ?」

 

 

さくら「北辰一刀流を使ってます!特に居合が得意です!」

 

 

「北辰一刀流か…、確かにあの剣術は非常に合理的でとても使いやすいので自分も良く使わせてもらってます。 最近は二天一流か天然理心流を使っていますがね……。」

 

 

さくら「そうなんですか! ではそちらでも是非お手合わせお願いします!」 

 

 

「いいですよ、今度時間が空いた時にお相手するよ」

 

 

米田「まだ続くかぁ、早く終わりたいんだが。それでもまだ話し足りないなら後にしろ。    あとはもういねぇな? それじゃあ解散。」

米田が解散をだした後も様々な人から『昨日の使っていた日本刀を見せてほしい』『なんで勝手に手合わせする約束をしたのか』などの質問攻めにあい、 終わった後にはなぜか色々と疲れ切っていた。

 

 

「やばい、想像以上にキツいぞこの任務は……。」

 

 

皆が解散した後も疲れた総二郎は、近くにあったイスに座り力を思いっきり抜いていた。

 

 

大神「お疲れ様、神山中尉。すごい質問攻めにあっていたね。」

 

 

そう苦笑しながら話しかけてくるのは、自分と同じく華撃団に配属された大神一朗少尉。 

手に持っていた2つの珈琲をこちらに手渡してくる。

 

 

「大神少尉じゃないですか、わざわざありがとうございます。」 

 

 

大神「別に気にしなくてもいいよ、ただ作りすぎただけだしね。「カッコよ」 どうかしたかい?」

 

 

「いや、なんでもありませんよ。 それよりも中尉と少尉だからってかしこまんなくて大丈夫ですよ。 その方が楽ですしね。」 珈琲を飲みながら話す。

 

 

大神「そうか、それならそうしよう。 なあ神山くん、俺たちはこの華撃団で務めていけると思ってるかい?」

 

 

「そんなの出来てなければ引き受けませんよ、なんせ帝都防衛の要ですからね。 確かに隊長、副隊長として任務を遂行するのは大切なことではある、だけどそれよりもこの劇場を守らなきゃいけないでしょ。 俺たちの帰る家なんですし。 大神さんもそう思いません?」

 

 

大神「確かに…そうだな。俺たちは勝利だけではなく、この劇場を守るために戦っていく必要がある。 そのためにも皆が団結する必要があるんだ。神山副隊長、手を貸してくれるかい。」

 

 

「さすがに隊長のお願いは断れないな、まあ微力ながら手伝わせてもらいますよ。」

 

 

 

そう2人は熱く語りながら、夜を過ごして行った。

 

 

 

 

 

 

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あやめ「あのままお教えになって良かったんですか? 大神少尉には自身の力で隊長の条件を見つけてもらわなければならないのに。」

 

 

米田「いいんだよ、ここを大切に想っているなら。それに神山もなかなか良いやつじゃあないか、生真面目すぎる大神と違ってただのヤンチャ坊主だと思ってたんだがな。 正反対の2人だが、案外上手くやれるかもしれねぇな。」

 

 

あやめ「ふふ、本当にそうですね。私もそう思います。」

 

 

 

 

 

 

 




今回はちょっと失敗しちゃいました。すいません。
でも次はさくらと絡ませるので少しだけ待っててください!

大神さんとの絡みが雑に……。




次回お待ちを!



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