メイガス・フロントライン   作:oldsnake

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今書いてるのが行き詰まったのでこれ書いて気分転換

そんな感じの不定期更新


使い魔生活 初日

 

 

 あれから一夜が明けた

 意外にも用意周到で待遇も良かった!結構広い個室にフカフカのベット!窓が無いのが残念だけど全然最高!

 

 朝ご飯はピザ?マリィさんもピザ…。朝からピザって重くない?って聞いてみたら「タダだから食ってんのよ」と言ってた。

 

 滅茶苦茶美味しかったあのピザがしかも天然物使ってるよね?あれ絶対高級な奴だよね?あれがタダ?どういう事だろう?あまり深く考えない様にしよう…。

 

 朝ご飯を食べるとマリィさん曰く魔法図書館って場所で勉強する事になった。使い魔である以上、魔法や儀式の媒体、魔法植物について覚えてもらう為って…、勉強嫌だな〜。

 

「痛ぁッ!」

 

「サボらない様に。使い魔は助手みたいなもんだからある程度知識ないと危険なのよ?

 …魔法薬の調合途中でボンッ!って爆発して即死なんて嫌よね?まぁ拒否権は無いわ。勉強しなさい」

 

 分厚い本で頭を叩かれた…。滅茶苦茶痛い…。そう言えば思考が大まかに分かるだっけ…。

 サボれないね、勉強するしかないね。

 

 そんな訳で魔法図書館で魔法や魔法や儀式の媒体についての勉強が始まった。

 

 勉強方法は10cmくらいある分厚い本をいきなり渡されてマリィさんに暗記しろ。って言われただけなんですけど…。

 

 え?雑じゃない?ぶん投げ?

 

「マリィさんが教えてくれたりしないの?」

 

「私は色々と忙しいの。金属品の修理依頼とか色々と…。あと仕事途中私に話しかけないでね集中途切れるから。」

 

 あの変人さんも仕事で忙しいらしい…。マリィさんは私にそう話した後、なんか円と星を組み合わせた様な形の光る線が宙に二つ現れて何か作業し出した。

 

「はぁ…、さっさと勉強しなさいよ。これ見たって何やってんのか分からないでしょ?」

 

「う、うん… 分った…。」

 

 物凄く気になるけど仕事の邪魔する訳にはいかないから勉強する事にした。

 

 高級鉄血人形の私といえどね〜…。10cmくらいの幅がある分厚い本を目の前にすると…。

 

 やる気が失せるよ…。

 

 分厚い本渡されて「この内容全部覚えて」って言われても無理があるでしょ!確かに人形だから物覚えは人間より良いと思うよ?でも流石にぶん投げは無いでしょ!

 

「なにも1日で全部覚えろって言ってないでしょ。1日15ページの内容を暗記でいいでしょ?私でもこの本の内容全部覚えるのに10年掛かったんだから…。

 因みにサボったりそれでも勉強しなかった朝ご飯だけで昼飯と夜飯を抜きにするから」

 

 よし、やろう。流石に朝ご飯だけってのは嫌だ。それとピザがあれだけ美味しかったんだから絶対他の食べ物も美味しい筈!

 よし!やる気出てきた!毎日15ページの覚えるぞ!

 

 それから5時間経って昼。

 ご飯は何かな〜、ご飯は何かな〜。オムライスかな?それともハンバーグ?

 

 そしてマリィさんに渡されたのは…

 

 ピザだった…

 

 朝と同じ!?…え?

 

「何よ?食べないの?」

 

「た、食べます…」

 

 マリィさんはピザを箱から取り出して皿乗せて食べ始めた。え?私のピザを取り出したばかりなのにピザがなんであの箱に入ってるの?一枚しか入らない様な箱なのに?

 

 それから毎日、朝昼晩全部ピザだった…。滅茶苦茶ピザは美味しけどピザ以外の物が食べたいって最近思ってる…。ピザ美味しいけど…。

 

 

 

 

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