この作品は原作との時代のズレがございます。誤字脱字と説明に関して活動報告であげさていただきした。
古代遺跡編story1
2013年1月1日午前8時
この日、犬塚公爵家一家は京都にある晴明神社に来ていた。此処は犬塚公爵家の先祖にあたる安倍晴明が祀られている神社でもある為、毎年正月の三ヶ日は犬塚公爵家を含めた安倍晴明の子孫達はここの神社に参拝して近くのホテルで宴会をしていたのだ。その後、三ヶ日が明けて犬塚公爵家一家は東京に戻ったのだ。
2013年1月7日
この日、学校の始業式が終わりそのまま家に帰ってテレビをつけた。すると、ニュースで関東州の川越市郊外である遺跡が発見されたと報道されたのだ。そのニュースよれば遺跡は少なく見積もっても今から2000年前から多く見積もっても1万2000年前程はあるとキャスターが言ったのだ。だが、孝一はその遺跡発見ニュースを不敵な笑みを浮かべながら見ていたのだ。
「漸く見つけたぞ。オロチ遺跡。アイツを絶対に復活させる訳にはいけない。魔法協会の連中には探索させる訳にはいけないな。あいつらの事だ。何をするか分からんからな。」
と言いつつ、孝一は自分の部屋を出て道場に向かったのだ。
そして、三人の弟達を相手に稽古を付けたのだ。
「「「はあああ!」」」」
と孝一に三方向から同時に突撃する紅音、夏、信乃の三人達。だが、孝一は最も容易く三人の攻撃をかわすのだった。そして、そのまま彼等に三人にそれぞれ一撃をお見舞いしたのだ。
「お前達は、少しは考えて攻撃をしろ。俺が敵で此処が戦場だったら、お前ら死んでんぞ。今日の稽古は此処までだ。シャワー浴びて、着替えろ。」
と言い残して道場を去ったのだ。
その後、家族全員で晩御飯を取って、咲と信乃は学校の課題を紅音と夏は魔法と悪魔の実の能力の練習をして、孝一は自分の部屋である書物を見ていた。
その書物は太平風土記だ。それはかつて、犬塚公爵家の先祖である安倍晴明が子孫に対して残した予言の書でもある。そこにはオロチ遺跡の事が書かれており、そこに眠る者を目覚めさせてはいけないと書かれている為、子孫である安倍一族の者達はその遺跡を見つけ次第破壊しなければならない。
だから、今回見つかった遺跡はどれだけ歴史的価値があっても破壊しなければならないのだ。例え政府や軍そして魔法協会の妨害があったとしてもだ。
その為に孝一は明日政府に今回見つかった遺跡に関して自分に優先的に遺跡の調査権を認める様に掛け合うつもりだ。
そして、孝一は更に別の書物を開いて調査を続けたのだ。だが、それ以上は何も出て来なかったのだ。その為孝一は書物をしまって、明日に備える為に、ベットに横になって寝たのだ。
多分2〜3回で今回のストーリーを終わらせます。