2013年7月某日日本皇国関東州八王子市某所魔法大学付属第一高校
この日、一学期の期末試験が行われていた。
その結果はとしては筆記試験は一位が達也で第二位は孝一で第三位は深雪なのだ。
そして、実技は第一位は深雪で第二位は達也で第三位は孝一なのだ。
最後の総合順位は第一位は達也で第二位で深雪で第三位は孝一なのだ。
その後、この期末の試験の結果を元に九校戦のメンバーの選出が決まったのだ。
ただ、今年の九校戦は規模を縮小しなければいけなかった。理由は簡単だ。今年の二月の遺跡調査の時に孝一の許可無く勝手に遺跡を調査したため政府と議会が魔法協会関係の国家予算を削減したからだ。
その後、孝一は姉の咲と姉の許嫁の啓に弟の紅音と夏と一緒に食堂で昼食を取って居たのだ。すると、一人の栗色に近い黒髪で腰まである長髪の少女が近づいて来たのだ。そして、彼女が話しかけて来たのだ。
「隣は良いかしら?」
と話しかけて来たのだ。彼女の名前は羽澄奏。第一高校の二年生だ。
羽澄奏は羽澄伯爵家の長女で、彼女も貴族の出身でありながら魔法師と言う貴族と魔法協会での立場は孝一達同様に少し複雑な立場にいるのだ。
「ええ、良いわよ。奏ちゃん。」
と咲が言う。ちなみに、孝一達と奏は家同士で付き合いがあり幼い頃から顔見知りでもある、言わば幼馴染でもある。奏は席に着いて食事を取り始めたのだ。そして、彼女が口を開いたのだ。
「そう言えば、九校戦が規模が縮小されるらしいわよ?」
と言ったが孝一が言ったのだ。
「仕方ね〜だろ。あいつらが勝手に遺跡の調査をしたんだかろよ。それに関しては俺は関係無いからな。寧ろ俺に文句を言う事は出来ないからな。」
と孝一が言ったのだ。しかし、奏が言ったのだ。
「あら、孝一は文句は言わないのかしら?」
と言うが孝一がこう返したのだ。
「そもそも論、あいつらが俺に許可を得てからすれば良かったがそれをせずにあいつらが勝手に調査をし始めたんだ。まあ、俺が言っても言わなくても問題が無いはずだ。その件に関しては俺の中では終わった事だ。」
と孝一が言い奏は何も言わずにこの話を終わらせたのだ。その後、孝一と紅音と幼馴染の奏は九校戦の選手に咲と姉の許嫁の啓は技術スタッフに選ばれたのだ。
孝一はスピードシューティングに紅音はピラーズブレイクに奏は紅音と同じピラーズブレイクに出場だ。
それから、時が経ち。九校戦へ向かうバスに孝一達はバスに乗車していたのだ。その後、何も問題無く九校戦の会場に到着したのだ。
その後、九校戦の懇親会が行われたのだ。その際に孝一の婚約者の一人である一色愛梨が話し掛けたのだ。その際に色々話したのだ。
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九校戦開始
九校戦の初日と二日目は第一高校が有利に進めたのだ。そして、孝一や紅音と咲そして、奏もそれぞれ種目で優勝したのだ。そこから、一条将輝率いる第三高校が快進撃を始めるも五分五分の対決となりそのまま新人戦に突入したのだ。そこでも、七宝琢磨と七草の双子が活躍して新人戦は第一高校の優勝になったのだ。その後、本戦が再び始まり第一高校と第三高校の互角の勝負が始まったのだ。
一方、孝一は来賓用の客席に来ていたのだ。そこには孝一の母である真夜と叔母の深夜。そして、十師族の当主に母と叔母の師匠でもある九島烈がそこにはいたのだ。そして、孝一が口を開いたのだ。
「やれやれ、いきなり呼び出されたかと思えば、珍しい面子が集まってるみたいですね。どう言う風の吹きましだ、お袋?」
と孝一が母に真夜に聞くが九島烈に顔を向けて説明したのだ。
「無理も無い。君を読んだのは他でも無い、私だ。今年初めの遺跡調査の件に関して君に謝りたかったのだよ。」
と言うが孝一は答えたのだ。
「それに関してはもう終わった事です。どう言い繕うがあんたらのしでかした事は変わりませんよ。それに、予算を増やすか減らすかは政府と議会が決める事です。俺は無関係ですよ。」
と言いその場を去ったのだ。
その後、九校戦本戦の結果。第一高校の総合優勝で決まったのだ。そして、孝一は幼馴染の奏を呼んだのだ。孝一はその際に奏に告白して奏はその告白に答えて孝一とは恋仲になったのだ。
前書きにも書いた通り次回から古都騒乱編です。後、本当に作者が原作を未読なので物凄い適当です。すみません。そして、古都騒乱編と四葉継承編をまた合体させます。では次回も楽しみにしていください。えー活動報告で西暦表記の変更を報告します。