そこには二人の女子生徒がいた。片方は見覚えはあった。生徒会長の七草真由美だ。すると、都内の女子生徒が
「風紀委員の渡辺摩利だ。今すぐ、CADを下ろせ。」
しかしそれに反発したのが、森崎駿だしかしここで達也が割って入った為事なきを得た。しかし森崎にとってプライドが許さなかったらしく、文句を言いまくる為、腹の虫が収まらない孝一が覇王色で威圧してビビらせた上で黙らせたのだ。その後一緒帰る事になりエリカが使った警棒型のCADの話になり、すると今度は自分に話が振られた。
「ねえ。少し聞きたいだけど良い?答えれなかったら答えなくて良いから。」
とエリカは自分に聞いてきた為、頷く。
「先、貴方が威圧をした時普通の威圧じゃなかったのよ?説明してくれる。」
と言われたので、説明する事に。
「その前に一つだけ、ここで話す事はバレると少し厄介な事になりかねんからな、ここで聞いた事は口外しないでくれ。」
と孝一は説明をする。
「俺が使ったのは覇気だ。」
レオが
「覇気?なんじゃそりゃ。」
と言うと続ける。
「覇気とは人が本来持っているものだが、殆どの奴が覇気の存在を知らずまたは知っていても、使えずに一生を終えるがな。もう良いだろ?俺は帰る。」
と孝一がそのまま家に帰ろうとしたが、エリカが、
「明日も一緒に帰りましょう。」
と言ったので、
「ああ。」
と返事をする。翌日何事も無く登校した。そして昼まで普通に授業が行われたが、昼になり昼食を取ろうと食堂に行こうとしたら放送が掛かり達也と深雪とリーナそして何故か自分も呼び出されたのだ。断る理由も無いので行く事にしたのだ。
そして生徒会室の前に来ていた。そして深雪が代表でドアをノックした、入室した。そして真由美に座る様に促され着席をする。そして真由美が、生徒会のメンバーの二人と風紀委員長の摩利を紹介をする。自分達の自己紹介もして食事を取り、真由美が深雪とリーナを生徒会に入る事を促されたが、当の深雪が少し駄々をこねるが達也が風紀委員になれば同等の地位なると知り大人しくなった。そして自分にも風紀委員のお声がかかったためここで嫌がても面倒なので渋々了承した。
そして午後の授業があるので続きは放課後に話しをする事になった。そして放課後、再び生徒会室を訪れた。するとそこには、昼の時に居なかった。一人の男子生徒が居たのだ。彼は、生徒会副会長の服部刑部少拯半蔵その人だ。孝一と達也が風紀委員に入る事を反対する彼と、風紀委員長の渡辺摩利が衝突して、結局二人は彼と模擬戦を行う事になり、二人は見事に彼に勝利したのだ。
(達也は原作通りの勝ち方で、孝一は自ら編み出したしかも威力をかなり抑えたスターダストシューティングを放ち勝利した。)
その後風紀委員会の部屋に来たが、散らかっていたので片付けを行った。そして、明日の風紀委員会で紹介される予定だ。
因みに森崎が入る事を伝えられて、達也は驚き、孝一はかなり腹を立ってたのは別の話だ。