ありふれない防人の剣客旅   作:大和万歳

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第四刃

─────〇─────

 

 

 

 

 

「ぶっはははっ〜、何だこれ! 完全に一般人じゃねぇか!」

 

「むしろ平均が10なんだから、場合によっちゃその辺の子供より弱いかもな〜」

 

「ヒァハハハ〜、無理無理! 直ぐ死ぬってコイツ! 肉壁にもならねぇよ!」

 

 

 檜山よりハジメのプレートを投げ渡された斎藤達、檜山の取り巻きらはそのプレートの内容へと目を通して爆笑なり嘲笑なりをハジメへとしていく。

 そんな彼らの言葉や態度に他の生徒らもクスクスと檜山らほどではないが、少しずつ笑い始める。そんな状況にハジメに恋をしている白崎香織が動かない筈がない。彼女は憤然と動き出し、同時に彼らに怒りの声を畑山先生があげようとする。

 

 

「馬鹿ばかりか」

 

 

 だが、それらよりも先に動いた人間が一人。

 いつの間にかに取り巻きの一人、近藤の手の中にあったプレートが消え、その背後に立っていた空の手の内にあった。

 

 

「なっ!?」

 

 

 背後から聴こえた声に近藤は自分の手からハジメのプレートが消えている事に気が付き、それを見た他の取り巻きと檜山は笑うのを止めた。

 皆の視線がプレートを奪い取った空へと集中するが、そんなモノはどうでもいいと言わんばかりに檜山らから視線を切りハジメのプレートへと走らせる。

 

 

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 南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1

 天職:錬成師

 筋力:10

 体力:10

 耐性:10

 敏捷:10

 魔力:10

 魔耐:10

 技能:錬成・言語理解

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 なるほど、確かに。

 この世界において基本的にレベル1の平均は10であるとの話だが、ハジメのステータスはまんまこの世界の平均値だ。

 そして、先程エンリルと話していた際に耳にした十人に一人は持っている様な非戦闘職。

 檜山らのような馬鹿からすれば嘲笑以外の何ものでもない。

 

 

「……なるほど」

 

 

 視線をプレートから外して、檜山らへと空は視線を向ける。相も変わらず表情の変化は少なく無愛想な表情であるが、その視線は強く責める様なモノでそれを向けられた檜山らは思わず一歩あとずさった。

 何時しか周囲の笑い声も消えており、ため息をついてから空はそのままハジメの方へと歩いていき、プレートを手渡す。

 

 

「錬成師か。……南雲、練度を積んだ際には一振り造って貰えないだろうか」

 

「え、あ、うん」

 

 

 手渡した際に空はそうハジメに頼んでみれば、空からの頼み事など珍しかったのかハジメはそれについ頷き、それを確認した空はハジメから視線を切って今度は天之河へと向けるがすぐにそれも切って、空は一人彼らからやや離れた位置へと移動しながら自身の技能と天職について改めてエンリルと考察を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─────〇─────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ハジメが自分の最弱ぶりを理解させられ、そして同じ非戦闘職であると言って励まそうとした畑山先生によって心を折られかけてから二週間が経った。

 現在、ハジメは空からのアドバイスを受け、訓練の休憩時間を利用して一人王立図書館にて魔物などをはじめとした知識の収集をしていた。

 というのも、この二週間の訓練でハジメは成長するどころか自分の役立たずぶりがより一層明らかになってしまったのだ。レベルは一つ上がりステータスも伸びたというのにどの値も2しか上がらなかった。

 これが手を抜いてならば、仕方ないのかもしれないが悲しい事に二週間みっちりしっかり訓練した成果である。さしもの空も目を瞑り、無言でハジメの肩に手を乗せるほどだった。

 ちなみにだが、空はハジメの五倍ほどの成長率を見せた天之河同様のレベルまで上がり、一部の値は天之河に劣るものの筋力と敏捷の値は天之河以上の伸びを見せていた。

 さて、この二週間で更にハジメには魔法の適性がないことも分かってしまった。魔法適性がないとはどういう事か───その説明はまた別の機会とするとして、ハジメには近接戦闘がステータスの問題上無理、魔法も適性がないため無理、ならば頼みの天職・技能である『錬成』は未だ鉱物の形を変えたりくっつけたり、加工できるだけで役に立たない。

 一応、落とし穴や出っ張りを地面に小規模であるが作り出せるようになったが、対象に直接手で触れねばならないという条件が存在しており、戦闘では役に立たない技能でしかない。

 

 それらの要因からハジメはすっかりクラスメイトらから無能のレッテルを貼られてしまった。

 そのため、それなりに味方側である空からも後方支援に従事するのがいいのではないか、と言われてしまった。

 

 

「(はぁ、仕方ないよなぁ。大人しく戦わずに武器とか創れるようになって……いや、確かに、もうここまで来たら戦えない無限の剣製を目指すべきなんじゃ……それに、風鳴くんとの約束もあるし)」

 

 

 そう考え始めたのを皮切りにハジメは読んでいた北大陸魔物図鑑を閉じて、物思いに耽り始める。

 一度考え事をすれば連鎖的にポンポンと色々な事が頭の中に溢れてくる。

 

 

「(亜人の国とか行ってみたいな。異世界だし、やっぱりケモミミを見ないと……それにエルフもいるらしいし。あー、でも、被差別種族なんだっけ?樹海の奥に引きこもってて外じゃあ見つからないみたいだし)」

 

 

 何時か、樹海にも行ったりするのかな〜。などと呟きながら亜人族でありながら唯一王国が保護しているという海人族と言われるいわゆるマーメイドの様な種族が住んでいる西の海の町に行くのもありだ、と内心で考え始める。

 他にも手に入れた知識からポンポンと欲望めいたものが湧き出しては消えていくのを繰り返していると、気が付けば訓練の時間が迫っている。

 もはやここまで来れば訓練で自分のステータスがろくに上がらないと分かっている以上訓練から逃げ出したい気分であるがそんなことをしたところで帰れる訳では無いと頭を振ってハジメは慌てながら図書館を後にした。

 

 

 

 訓練施設に到着すれば既に何人かの生徒らがやって来て談笑したり自主練を始めていた。

 予想よりも早くに着いてしまった様であり、一応軽く見回して見たがまだ空はやって来ていないようである。それなら、と自主練でもして待つかと支給された細身の剣を取り出して───唐突に背後から衝撃を受けた。

 転倒は免れたものの抜き身の剣を持っていた為に一気に冷や汗が吹き出始め、下手したら怪我を負っていた、いやもしかすれば死んでいたかもしれない事を考えると一瞬表情が青ざめるがすぐにそれを振り切り、背後を振り返る。

 そこにいる犯人はやはり、というよりも当たり前のような面子である。

 

 

「よぉ、南雲。何してんの? お前が剣持っても意味ないだろが。マジ無能なんだしよ〜」

 

「ちょっ、檜山言い過ぎ! いくら本当だからってさ〜、ギャハハハ」

 

 

 檜山大介率いる小悪党四人組である。

 訓練が始まってから、空という地球にいた頃から口を出してくる抑止力がいない時や目を離している時を目敏く見つけてはこうしてちょっかいをかけているのだ。

 今回もハジメが早く着いて、且つ空がまだ来ていないというのが原因だろう。

 

 

「なんで毎回訓練に出てくるわけ? 俺なら恥ずかしてくて無理だわ!」

 

「なぁ、大介。こいつさぁ、何かもう哀れだから、俺等で稽古つけてやんね?」

 

「あぁ? おいおい、信治、お前マジ優し過ぎじゃね? まぁ、俺も優しいし? 稽古つけてやってもいいけどさぁ〜」

 

「おお、いいじゃん。俺ら超優しいじゃん。無能のために時間使ってやるとかさ〜。南雲〜感謝しろよ?」

 

 

 などと、随分な言い分である。

 馴れ馴れしく肩を組んで、ハジメを人目につかない方へと連行していく檜山ら。その姿をクラスメイトらは気がついたようだが見て見ぬふりをする。

 彼ら彼女らとて、わざわざ好きでもない人間が虐められている所に首を突っ込みたくないものだ。

 この場をどうにかする為にハジメはやんわりと断ってみるがしかし、それに対して檜山はハジメの脇腹を殴りつける。

 真っ当な『軽戦士』という戦闘職である檜山の筋力に対してハジメの耐性では太刀打ちすることも出来ず、ハジメは痛みに顔を顰めて呻く。

 地球にいた頃は流石に暴力に振り切る所はなかったが、こちら側に来て段々と暴力への躊躇いが無くなってきている。これも馬鹿がいきなり大きな力を与えられた結果なのだろう。

 

 

「ほら、さっさと立てよ。楽しい訓練の時間だぞ?」

 

 

 訓練施設から死角になっている人気のない場所に来て、檜山はハジメを突き飛ばしながらそう告げ取り巻きである中野、斎藤、近藤がバラけていき四人でハジメを取り囲んだ。

 悔しさに唇を噛み締めハジメは立ち上がって、

 

 

「ぐぁ!?」

 

 

 すぐに悲鳴を上げて前のめりに倒れた。

 背後から近藤が剣の鞘で殴りつけたのだ。そして、ハジメがわざわざ立ち上がるのを待つほど優しいわけがなく、追撃が加わる。

 

 

「ほら、なに寝てんだよ? 焦げるぞ〜。ここに焼撃を望む、『火球』」

 

 

 中野が火属性魔法である『火球』を放った。

 背中の痛みと倒れてすぐである為、すぐさま起き上がることは出来ないハジメはそれを必死にゴロゴロと転がる事でなんとか避けるがしかし、今度は斎藤が魔法を放った。

 

 

「ここに風撃を望む、『風球』」

 

 

 放たれた風の塊が立ち上がりかけたハジメの腹部に直撃し、ハジメは体をくの字に曲げて吹き飛ばされ、胃液を吐いて蹲る。

 下級と言えどもまがりなりにも魔法である。常人の一撃とはわけが違う。なにより、彼らの魔法適性の高さと魔法を放つ媒体が国支給のアーティファクトであるのが余計に威力をあげていた。

 

 

「ちょ、マジ弱すぎ。南雲さぁ〜、マジやる気あんの?」

 

 

 そう言いながら、檜山は蹲るハジメの腹に蹴りを入れる。嘔吐感を抑えるのに精一杯のハジメには何も出来ず、このまま稽古という名のリンチが続いていく。

 痛みに耐えながらハジメは何故自分がこんなにも弱いのかと、そして早く助けに来てくれ、と空に助けてもらおうとしている自分に悔しさが湧き出してきて唇を噛み締め血が流れ始めていた。

 反撃をするべきなのだろうが、南雲ハジメという人間は人と争うことや誰かに敵意や悪意を持つといった事がどうにも苦手で、誰かと喧嘩しそうになっても自分が折れてばかり。自分が我慢さえすればいいと、喧嘩するよりそれがいいと、思ってしまうのだ。

 だから、南雲ハジメは耐えるしかなくて────

 

 

「ここまで来れば、どうしようもないな」

 

 

 刹那、白銀が閃いた。

 それにより、近藤、中野、斎藤の三人がその場に倒れ伏し、そんな光景に檜山は目を見開いて、ハジメは檜山の背後に立つ人影に安堵と悔しさに息を漏らした。

 

 

「檜山大介。俺は思う、お前たちのように大きな力を与えられてそれに溺れる様な奴が出るのを防ぐには、やはり抑止力が必要なのだ、と」

 

「ッッ、風鳴!」

 

 

 背後の声に檜山は振り返って叫ぶ。

 今までは空の目を盗んでのちょっかいであったが、今回はあまりにも度が過ぎていた。誰がどう見てもただのリンチであり、そんな事をすれば間違いなく目の前の男は自分たちに相応の対処をしてくるのは目に見えていた。

 地球にいた頃だって風紀委員というモノを通して何らかの処分を下されないように決して空の前では目に見えた虐めというものをしてこなかった。何となく来るタイミングを察してハジメから離れていくのは正しく小悪党極まりないが────

 

 

「ハッ!こんなところでも風紀委員気取りやがるつもりかよ!てめぇの命令なんて誰が聞くか。クソが!」

 

 

 先程も言ったように大きな力を手に入れた馬鹿というものは力に溺れて倫理観も薄れるものであり、また判断力が鈍る。

 だから、自分は強くなったし、ここは学校でもなんでもないのだからお前の言うことを聞く理由もないのだ、と。

 

 

「ここに風撃を望む、『風球』!」

 

 

 そうして、放たれた風の塊に対して風鳴空は避けるでもなく受け止めるでもなく、その手に握る剣を振るった。

 

 

「は?」

 

 

 そうして起きるのは風の塊が一刀両断されるという不可解な現象。一体どうすれば風なんてモノが切れるというのだろうか。

 ましてやアーティファクトでもなんでもない数打ちの剣で。

 

 

「塊だからな。切れてもなんらおかしなところは無い」

 

 

 まだ殴り飛ばすなんて出鱈目ではないのだから、やろうと思えば出来ることだろう、と胸中で付け足し、そう空は唖然とする檜山に説明して、次の瞬間には技能である『縮地』を利用し、檜山の背後へと回ってそのまま鞘で殴りつけて意識を飛ばす。

 倒れ伏した檜山を見下ろすもすぐに視線を切って、空はハジメの隣に膝を着いて声をかける。

 

 

「意識はあるか、南雲」

 

 

 声は返ってこないが意識はあるようで何度か頷くハジメに肩を貸して背負い上げる。

 小悪党四人組?そんなものは放置であるし、例えハジメが嫌われていると言っても檜山たちが好かれているわけではない。なにより、関わり合いたくないのだから彼らを起こす人間などいない────

 

 

「おい!これはいったいなんだ!」

 

 

 いや、一人馬鹿がいた。

 さっさとハジメを医務室にでも連れていこうとした空の前に天之河ら四人がやって来た。

 恐らく魔法か何かの音を聴いてやってきたのだろう。天之河の視線は倒れ伏す檜山らに向けられ、次に空へと向けられた。強い責めるような視線である。

 それを受けて、空は胸中で舌打つが表情には出さずそのまま無視して通り抜けようとする。

 

 

「風鳴!檜山たちにいったい何をした!」

 

「気絶させただけだ。それ以外には何もしていない」

 

 

 通り抜けようとした空の前に天之河が進み出て責めるような声が響いた。だがしかし、そんな声など何処吹く風と言わんばかりにどうでも良さげに立ち塞がる天之河の横を通ろうとして、天之河とは別の声が響いた。

 

 

「南雲くん!?」

 

 

 どうやら、背負われていたボロボロの南雲が視界に映ったようで、白崎香織が声をあげた。

 同時に面倒事になる可能性が空の脳に過ぎり、先んじて口を開いた。

 

 

「そこの四人にリンチを受けていた。意識はあるようだが動くのがキツい様だ。これから医務室に連れていく……天之河、リンチを止める為に気絶させた。どうせ俺が言ったところで止まるはずがない。何か言いたいことはあるか」

 

「リンチ!?大丈夫な南雲くん!」

 

 

 普通ならばそう言われれば止まるだろうが、残念ながらそこで簡単に引き下がるようなら天之河と空の間に確執はない。

 

 

「……檜山たちも、南雲の不真面目さをどうにかしようとしたんじゃないのか?」

 

 

 一体全体何を言っているのか。

 そうして、天之河は予想を話し始めた。いや、予想などではなく、半ばそれが天之河にとっての事実に変わり始めている。

 要約すれば、ハジメの努力不足であり弱さを言い訳にしている。訓練のない時は読書ばかりで本当に強くなろうとしているなら空いた時間も鍛錬に充てるべきだ。もう少し真面目になれ。

 なんて身勝手な事だろう。

 流石にその言葉に白崎香織も八重樫も一体何を言っているのか、という表情であり意識がないわけではない為その言葉が聴こえているハジメも呆然としている。

 天之河は基本的に性善説で人間を解釈している。

 曰く、「基本的に人間はそう悪いことはしない。そう見える何かをしたのなら相当の理由があるはず。もしかしたら相手の方に原因があるのかもしれない!」

 

 

『これもまた、ネットワーク・ジャマーの弊害か』

 

「(碌でもない話だ)」

 

 

 そう胸中で吐き捨てながら、その視線を天之河に向ける。視線は強く呆れたものだ。

 

 

「何事もあればあるほどいい。結局の所は総合力だ。別にお前のような脳筋であることは否定しない。だが、未知を既知に変えることで自らの不足を補う必要もある。知識を蓄え、自分の力でどのような事が出来るのか模索する、つまるところは手札を増やす行為。それの一体何が不真面目だというのか」

 

 

 もしもそれすらも言い訳だとでも宣うのならここでその心を叩き折ることすら、考え始めていた。

 だが、返答が返ってこない事に空は視線を外して、そのままハジメを連れてこの場を後にしていく。

 せめて癒そうとして動こうとした白崎香織よりも先に早々に。

 

 

 訓練施設へと戻り、既に到着していたメルド団長に断りを入れて空はハジメと共に医務室へと向かっていく。

 

 

「───南雲、お前は弱い」

 

 

 その最中、背負われていても意識はあるハジメに空は淡々と告げていく。

 

 

「だが、勘違いするな。お前には力がある。さっきも言ったが基本この世は総合力。あればあるほどいい。才能も、研鑽も、権力という後ろ盾や環境、時間、味方に運も。だからお前は知識を蓄えろ」

 

 

 そんな空自身の持論を聴きながら、ハジメはその手を握り締める。

 

 

「お前が望めば俺も幾らでも力を貸そう」

 

 

 そう最後に告げて、空は口を閉じ医務室へハジメを置いていくまで一言も喋ることはなかった。

 

 

 

 

 

 その後、空は施設へと戻ってそのまま訓練を受けた。訓練終了後、夕食まで自由時間となるのが常であったが今回は伝えることがあるとメルド団長に皆引き止められた。

 そして、メルド団長から告げられたのはたった一つ。

 

 

「明日から、実戦訓練の一環として『オルクス大迷宮』へ遠征に行く。必要なものはこちらで用意しておくが、今までの王都外での魔物との実戦訓練とは一線を画すと思ってくれ! まあ、要するに気合い入れろってことだ! 今日はゆっくり休めよ! では、解散!」

 

 

 

 ざわめく生徒らの中で空は一人、医務室にいるハジメについて考え、どうするか、と胸中でため息をついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─────〇─────






 感想ありがとうございます。
 これからも頑張らせていただきます。
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