デート・バルカン・ライブ   作:紫姫・真

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どうも紫姫・真です!

今回は不破さん【この作品の】を主人公とした物語を作りましたので気楽に呼んでいただければ幸いです。

一応、士道は出るには出ますが今の所は全くので、登場は後半【美九編】で出ます。【特殊な出方で】
感想などお待ちしていますので良かったなと思ったらお気に入りもお願いします‼️


プロローグ

とある少年の話をしよう。嘗て精霊により己の人生を狂わされた男を物語を…

 

その少年は五年前の大火災の生き残りで強く、そして精霊を激しく憎んでいた。あの日を境に五年間怒りだけで生きてきた彼は今日もいつもと同じ様に変わらぬ日常を過ごすのだった。

 

大火災があったあの日に火事が収まり、死に行く運命の筈の少年を救ったのはある男によるものだ。

 

男は少年に聞いた所、記憶がなくなっている事を知り新たな苗字と名前を与えた。その名は“不破諌”。

 

“記憶がなくなっている”と言うのは大火災が起こる前や己の事すら覚えていなかった。しかし、彼には一つだけ覚えている記憶がある。

 

それは“精霊に襲われた”という事のみだ。大火災があったあの日に諌は気がついた時には周りの人々は死に、彼だけが生き残っていたのだ。

 

その生き残りの彼を殺そうと襲ってきた精霊に、 恐怖を感じた諌は逃げた。殺されない様に必死になって逃げた。

 

それからだ。諌が心から精霊を憎悪し激しく憎み続けた。それから三日程で男に、“アイザック・ウェスコット” に引き取られた。

 

アイザックから『精霊が憎いか?』と問われた時の諌の反応もまた激しく首を縦に振り、怒りを表していた。

 

それを見かねたアイザックは諌に『精霊が憎いのなら君に相応しい力を与えよう』と提案されたのだ。

 

当然の如く諌はアイザックからの提案に乗り、精霊を倒せるだけの力を手に入れた。

 

代わりに彼はAST(アンチ・スピリット・チーム )の特別部隊A.I.M.S.の隊長に任命された。そのA.I.M.S.とはASTとは違い、精霊を()()()()()させる為の組織だ。

 

隊長に任命された諌はASTとは違い、隊長単独での行動も許される。部隊の隊員達も選りすぐりの者達ばかり。

 

精霊に対しての単独武器使用も許されており、仮に精霊じゃなくても武器の使用は許可されているのだ。

 

ただし、彼は武器の扱い方が間違った方向で仕様するため先輩からは不名誉なあだ名“ゴリライズ諌”と呼ばれてしまう。

 

彼は天宮市のとある一軒家に一人暮らしをしている。家の大きさはそれなりに広く、一人で暮らすには些か大き過ぎるとの事。

 

一部の部屋は鍛練用のジムマシーンが幾つも置いてあり、それらで日頃鍛えている。

 

それ以外は特に置いていない。寧ろ今年で高校二年生にもなる彼はこれと言った趣味の一つや二つはない。あくまで諌は『精霊をぶっ潰す』と言う強い信念で生きているせいか、周りからは『つまらない男』と言われ続けた。

 

あとはA.I.M.S.の隊員としての仕事部屋と地下にある戦闘訓練用のバーチャルシミュレーションルームくらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて…今から始まるのは諌の運命を描いた物語が動き出す…

 

果たして彼が目指すのは希望か絶望か。はたまた光か闇か。今、一匹狼の物語が始動する…‼️

 

 




次回は設定を書くので不破さんのプロフィールを見てください。
物語が進行するにあたって追加するのでお願いします。
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