ギアもどきでノイズ倒したら、不良娘に懐かれたのだが   作:翔星/とあ

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 閲覧ありがとうございます!
次の話から本編へと向かいます。
あと、基本和也以外の目線では三人称で行こうと思っています。
それでは、どうぞ!!


戦おうとしたが、そもそも経験や身体作りなど足りなかったわ

 

 「せい!やぁ!」

 

 ノイズに斬り込み、ノイズを消滅させていく実際にやってみるとスゴイとより思う、普通なら触れないノイズを触れるどころか倒しているし斬る時も抵抗がほとんどないことからいかに聖遺物がすごいのか実感する、がしかし

 

「くっ!」

 

 ノイズが反撃しようとして形を変え突進してくるその突進を何とかバックラーで受け止めるが次々と突進は止まずそれらを防ぎきれずそのまま路地から表通りまで飛ばされる、頭は何とか守れたが思い切り地面を転がり街路樹にぶつかって止まる

 

「くはっ!くそ〜やっぱり色々足りて無いな…痛っ!」

 

 レーヴァテインいくらすごくても俺自身は戦闘の経験やそれに向けた身体作りをしていない、そんな俺がちゃんと戦える方があり得ない実際あの響さんも最初の頃は戦えてなかったし、武器とか以前に俺自身が全然問題大アリだ、だが今どうにかできる問題ではないのでレーヴァテインの力でゴリ押すしかねえ、ぶっつけ本番だがあれを使えば…!俺はノイズから距離を取り集中する

 

(ぼんやりとだけど熱いものみたいのを、あちこちから感じる……これがエネルギーか?自分とレーヴァテインのを刃に乗せて…!)

「はぁぁぁっ!!」

 

 赤く光る剣をノイズに一閃降ると、その一閃がエネルギー刃となりノイズに当たると爆発し巻き込まれたノイズや爆炎で燃えたノイズを崩壊させた

 

「すっげぇ……」

 

 俺は思わず呟いた、三十ちょっとくらいのノイズがほんの数体にまで減っていた、レーヴァテインが炎を纏えることが由来からかどうやら爆発とか火に関するものなのかも、そしてレーヴァテインからの炎はノイズに多少の効き目があるらしいさっきので燃やして倒したのもいたからだ、そう思っていると上から飛行型のノイズがこちらに落下してきた!

 

「ヤベッ!まだ空に残っていたのか…!」

 

 残った地上のノイズに突っ込み逃げつつ斬り込む

 

「やぁっ!後は飛んでる奴だけだが……」

 

 当然剣のリーチ外だし、エネルギー刃も結構エネルギーを使ったから正直あまり使えないし外せばただ体力を無駄にするだけだ、攻撃を防いで降りたところを斬るが効率がかなり悪いし、まだまだ8割くらい残ってる

 

(せめて銃みたいのがあれば……)

 

 そう思うと、剣が僅かにまるで形を変えように揺れ動いた、そう言えばレーヴァテインに明確な形態がなくて色んな説があるからか形を変えれるって、それなら銃みたいな遠距離武器に変えれるんじゃ……!そう思い銃の形を強く思い浮かべるすると、レーヴァテインが剣から少しSFチックだが拳銃にと形を変えた

 

「これなら……どうだ!」

 

 狙いを定め引き金を引くと銃口から放たれたビームがノイズを貫きそのまま炭素になった、

 

「よし!このまま一気に決める!!」

 

 俺は次々とノイズを撃ち抜いていき空にいるノイズの数を外しながらも確実に減らしていき、とうとう最後の一体のみになった

 

「これで…ラストっ!ふぅ〜疲れた〜流石にこれから戦って行くなら鍛えないとな……」

 

 まだ残っている可能性があるので周りを見つつ一息つく、改めて見ると結構な残骸が残ってるし爆発で少し地面が剥げていた、もう大丈夫と思ってRN式を解除しようとすると、バイクの音が聞こえてきた

 

「バイク?周りは避難しているはずだし、こんな所で走っている人なんてーあ!」

 

 いる、むしろ今まであの人がいない方が不思議だったんだ、どうする流石にまだ彼女らと接触するのは早いぞあまり無いとは思うがメックヴァラヌスのパターンもないとは言い切れない、とりあえず解除して隠れないと反応でモロバレだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

 ノイズが二箇所に発生し規模が大きい方の対処を終わらせもう一つの方へ向かおうとした彼女の元に信じがたい情報が届いた

 

『もう一つの方にシンフォギアに似た聖遺物の兵装を纏った男が、ノイズを倒している至急調べて欲しい』

 

 彼女はこういう時にこんな冗談を言う人ではないと分かっているが、その無線をとてもじゃないが信じられなかったギアを男性が纏えるはずがないからだ

 

(その者が良からぬことを企んでいるなら防人として放っておく訳にはいかない)

 

そう思って到着したのだが……

 

「誰もいない?いや、確かに誰かがノイズと戦った形跡が残ってる…少なからず何者かがいたのは間違いない」

 

 その証拠に辺りのノイズの残骸に火が残っていたノイズの自然崩壊ではこの様にはならないだろう、それに周りの建物の中には明らかに人の手で出来たであろう損壊が見られた何者かがノイズと戦闘していたのは間違いないだろうそう確信した彼女は無線で報告をする

 

『どうだ?何か見つけたか?』

「いえ、辺りに人やノイズは見当たりませんですが、何者かの戦闘の形跡が残っています。誰かがノイズと戦っていたのは間違いないでしょう」

『そうか…分かった、そちらに迎えを送る後はこちらに任せて帰投してくれ』

「了解」

 

 無線で報告し迎えを待つ彼女の胸中は当然ノイズと戦っていた存在についてだ

 

「一体何者だ?目的は一体…?」

 

 彼女、風鳴翼はいきなり現れた謎の存在を気にせずにはいられなかった

 

 

 

 

 

 和也side

 

 

 あれから暫く経ったネットカフェを転々としつつ調べてみたところどうやらこの世界ではあのライブまでの出来事は原作通りで翼さん一人で活動していた、あの後俺はトレーニングや素振りをし、ノイズの出現地に向かい少しずつだが経験を積み重ねそれなりに戦える様にはなったと思う、翼さんら二課とは何回か会って当然のことながら連れて行こうとしてきたがその度に断っている組織自体は大丈夫そうだがフィーネとかが不安だしな、金銭は神様から貰ったものとバイトをして生活に困らない程度ならある、とりあえず何かあるまで備えつつ様子見しようとしたのだが………

 

「なんで助けたの……呪われている私なんかを……」

 

 いつも通りノイズを倒し襲われている人を助けてたらまさか、グレ響を助けることになるとは……というか一番何が起こるか分からない世界線じゃねえか!

 

 そして、これを皮切りに俺の周りでとんでもない事態が少しずつ動き始めているのを実感するようになっていく……




 いかがでしたか?もしよろしければ感想等よろしくお願いします!!
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