ギアもどきでノイズ倒したら、不良娘に懐かれたのだが   作:翔星/とあ

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お久しぶりです。えー投稿の間が物凄く空いてしまい本当に申し訳ありません!!
空いた理由としては、単純に色々忙しかったのとこの後の展開について考えているうちにこんなに期間があいてしまいました。行き当たりばったりで書いているのでこのようなことがまたあるかもしれませんがそれでも良ければこれからもよろしくお願いします!
 それでは前置きはここまでにして本編をお楽しみください!

 9/2若干修正しています



うちの同居人が聖人すぎるのだが

「君があのRN式の少年か、俺は風鳴弦十郎ここ特異災害対策機動部二課の司令官をしている。今回の件での協力感謝する」

「俺は轟木和也、知ってるだろうけどフリーでノイズを倒してる。よろしく頼む」

 

 流石OTONA直接対面すると圧というか風格みたいのが違いすぎる…ぶっちゃけ少し気圧されるし帰れるなら帰りたい。まあそんなわけにいかないけど、え?今どこにいるのかって?それはーー

 

「早速で悪いが事情を説明して貰おうか」

「ああもちろんだ、その為にここに来たからな」

 

  俺たちが来ようとしたリディアン音楽院地下にある二課の本部、そこに今俺と響は居た。

 

 

 

 

 

 ーーー時は朝まで遡り…

 

 

 

 

 響はいつもと同じ時間に起き、リビングに向かう。するといつもは朝のトレーニングをしているはずの和也が珍しく食卓で考えことをしていた。

 

「どうしたの和也、何か悩み事?」

「ああ、響か。いや、二課の件でな」

「確か誰かにノイズで邪魔されてるってやつ?」

「うん、それでどうしたものかと思ってな。なんか方法考えないと多分このままだろうし」

「ノイズが出てない時に会うとか?」

「それも考えた、けど二課の人で知ってるのは翼くらいだし。国民的アーティストである彼女に面識ほぼ0の俺が接触するのは厳しいと思う」

「確かに…言えても不審者扱いされるだけになりそう」

 

 風鳴翼がソロで活動するようになっても、その人気は衰えるどころか更に盛り上がっており。そんな彼女に接触するのは至難の業だ。仮に二課のことを言えても立場上知らないと言われる上、警戒され印象も悪くなって逆効果だ。だがノイズが出ている時も今までのことを考えると厳しい、と言う八方塞がりな状態でとても無策では進展は期待できないだろう。その後色々話し合ったものの有効そうな手立ては浮かばず学院に登校する時間になり響は学院へ向かった、トラウマで学院に通えなかった響だが、最近は本人の努力と和也や担任の助けもあり毎日はまだいけないものの週1、2程なら通えるようになった。

 

(何か私にも出来ることは無いかな)

 

 授業中でも響が考えていることはそればかりで授業を半分くらい聞き流しつつ今朝のことについて考えていた。

 

(元はと言えば私のことだし、それに和也から助けてもらってばかりだから…少しでも恩返ししたい)

 

 そう思い考えるが、やはり時間だけが過ぎていき昼休みを告げるチャイムが鳴った。

 

(もう昼休みか……何か食べてから、また考えよう)

 

 とりあえず昼食を取るために食堂に向かう響。その道中で偶然ある会話が耳に入った。

 

「ねえねえ、実は前の休み時間に翼さんを見かけたんだけど」

「え、あの翼さんに?」

「そうそう次の授業が移動教室だったみたいで移動してるところを見かけて」

「えーいいなぁ、ねえねえどんな感じだった?」

「綺麗だし、堂々としててなんか出来る女性って感じでね、道が分からない一年生にも丁寧に教えていてすごい親切だったよ」

「へーそうなんだ、なんか憧れるなぁ」

(そういえばこの学院に翼さんが居たっけ…………あっ)

 

 このリディアン音楽院に風鳴翼がいること自体かなり有名であるし当然響もその話は耳にしてたが当時の響は自分の学力で通えて出来るだけ地元から離れることが最優先で進学先を選んでたため、然程気にしていなかったのでこの話が聞こえるまで全く持って忘れていたのだ。ちなみに和也の方もすっかり忘れていたので灯台下暗しである。

 

(私が翼さんに後輩として会えば、和也の言ってた条件をクリアできるはず…!)

 

 話は朝の話し合いに戻り

 

『もし二課と接触するために翼と話すなら、最低でもこの二つを満たす方が良いだろうな』

『条件って?』

『まずはできる限り一対一で話すことと、相手がこちらを無視できなくすることだな』

『最初はさっき言ってたからわかるけど、二つ目はどういうこと?』

『今二課に接触するには翼から二課に行くしか無い。けどこのことは公表されてない、向こうの対応は恐らく翼と二課の関係はないと言われてその後要注意人物として警戒されるのが普通だ。けどこちらが二課にとって無視できない存在なら、二課の役目的に警戒しつつも応じるしかないからな。俺がレーヴァテインを使ってしようとするのはそれが理由だ』

(二課の人は多分ノイズに巻き込まれて行方が分かってない私のことは知っているはず…今の話を聞いた感じだと二人で話をしたいと言えば多分応じてくれるし、私のことは二課は無視出来ないからちゃんと聞いてくれると思うし。よし…!)

 

 今自分に出来るかもしれないことを見つけ、昼食を食べ意気揚々と三年生の教室へ向かう響だったが…

 

(しまった…肝心の翼さんの教室が分からない)

 

 極々当たり前の話だが、接点が全く無い翼の教室を知るわけがない。

 

(どうしよう他の人に聞いた方がいいかな…でも、誰が知っているかわからないしー)

「見ない顔だが一年生か?ここは三年生の階だがもしかして迷ったのか?」

「あ、いや用事があってここにー」

 

 後ろから声をかけられ振り返ると

 

「「っ!!」」

 

 ちょうど目的の人物がそこに居た。響もまさかいきなり会えると思ってなかったから思わず驚いたが、翼の方も驚いていた。

 

「あ、あの風鳴翼さんですよね」

「ああ、そうだが。私に何か用でもあるのか?」

「はい、少し話をしたくて。けど出来れば二人で話したくて、急なお願いですが今日の放課後にお話しできませんか?」

「ちょうど今日は予定が空いているが…何の要件かも言いづらいのか?」

「はい…すいませんこっちから言い始めたことなのに……」

「いや人前では言いにくいこともあるだろう、私の配慮が足りなかったすまない。場所はどこがいいんだ?」

「それじゃあーーー」

 

 その後、場所等を決めて昼休みが終わりそうなので翼と別れ教室に戻った。

 

(よし…後は放課後の話次第だ……!)

 

 そこには生きることを諦めた少女の姿はなく、手探りながらも自分の手で未来を切り開こうとする少女がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 響と別れた後、彼女風鳴翼は今の会話に非常に驚愕していた。普段自分に厳しい彼女でさえ平然を保てたことを自画自賛したいと思うくらいには。

 

(さっきの一年生、私の記憶が正しければ捜索している立花響に酷似してた……仮にそうだとして何故学院に通えている?)

 

 二課は翼にも響のことを伝えていた、捜査には装者としての役目上あまり関われては無かったがかなり進捗が芳しくないのは聞いていた。翼に確信こそないがもしそうだとして十五、六くらいの年で一人で学院に通えるようにできるとは考え難い、今まで普通の暮らしをしてきた少女なら尚更。となると誰かしらの助けがあるのは明白である。

 

(とにかく二課にに報告した方が良いだろう)

 

 そして彼女は二課の本部に今の出来事を報告した。

 

 

「何だとっ!?それは本当か!」

『はい、時間があまりなかったので名前までは聞けていませんが前に見せてもらった資料の写真とよく似てました。捜索対象である可能性は十分にあると思います』

「そうか、確か放課後に会う約束をしているんだったな」

『はい、その時に本人かどうか確かめるつもりです』

「分かった、もしその子が我々が捜索している響くんであるなら彼女を保護してくれ。もちろんその際身分を明かしても構わん、とにかく保護を最優先に行動してくれ。それとできるなら彼女を保護した人物のことも聞いてほしい」

『分かりました、結果はまた後で報告します』

「ああ、報告ご苦労だったな」

 

 場所は変わりリディアンの地下にある二課本部は珍しく学院内から連絡してきた翼の報告で騒然としていた。何ヶ月もの捜査で全く消息が掴めず皆口にはせずとも、いや敢えてしないようにしていたが最悪の事態になることを覚悟していた、そんな状況にいきなり酷似している人物との接触が出来たというのだから、手掛かり0の状態から見れば別人の可能性はあるが圧倒的に進展していると言える。実際二課の職員たちに安堵している雰囲気があったが司令官の弦十郎は難しい顔をしていた。

 

(このタイミングで確定ではないが今まで全く進展がなかった響くんの行方についての有力な報告……そして例の青年の今までから考えられない行動……同時に起きたのは偶然だといえるのか?)

 

 響の捜索、謎のRN式の青年の二件に関しては二課は有力な情報がほとんどないに等しい状態だった。先に言っておくが二課自体の情報関連の能力は決して低くない寧ろ日本に存在する公的機関の中ではトップクラスと言ってもいい、そんな彼等がなぜここまで手掛かりを得られないのはそもそもの情報自体が圧倒的に少ないからだ。RN式に関しては和也を転生させた神と和也のせいで使用されているレーヴァテインの情報がないからであり、肝心の響の件では目撃者自体が彼女の行方が分からなくなった際にノイズが出現したことで一人しかいないのだ。響は中学の同級生達によってノイズを利用して殺されかけていたその時避難していた最後尾だったので目撃した人は避難中なのも相まって響が転んでいるように見えてしまっており、これ以外にほとんど手掛かりがない。

 

(あの状況と例の反応があったことから彼が関わっている可能性はあるが……いやどちらにしろ今は響くんの無事を祈ることしかできないか)

 

 思わぬ情報に安堵する者、今まで停滞していた事が同時に動き出すことに警戒する者、各々受け取った後の反応は違えど二課の職員たち全員に共通しているのは一人の少女無事を心の底から願っていることだった。

 

 

 

 

 

 

 午後の授業も響はあまり集中できず頭の中は放課後のことで一杯だった。時間が経つのは早いもので響が気付けば放課後になった。

 

(もう放課後……翼さんと約束したところに行かないと)

 

そう思った響は翼と約束した空き教室に向かった。入って見るとどうやら翼のほうが早かったらしく、既に教室で待っていた。

 

「ごめんなさい、こっちからお願いしてたのに待たせてしまって」

「いや、私もさっき来たところだから問題ない。そういえばそちらの名前を聞いてなかったな、相談するにしても不便だろう良ければ教えてくれないか」

 

 出来るだけ自然に話を切り出した。この言葉自体翼の本心であるが自身の性格上下手に誤魔化すよりも単刀直入に言うほうがいいと考えたのだ、そしてこれ自体響にとっても吉報だった。

 

「そうですね、私の名前は立花響といいます。それとすいません…実は相談があるというのは嘘なんです」

(っ!やはり彼女が…しかし何故そんなそんなことをして私を呼び出した?)

 

 二課が全く見つけられなかった保護対象を見つけたこと自体は喜ばしい出来事だが、彼女が噓をついてまで翼を呼んだことに翼は疑問に思った。そんな彼女の様子を感じ取ったからなのか響は下手に遠回しに言うのは逆効果と考えて本題を切り出した。

 

「単刀直入に聞きます。翼さんあなたは特異災害対策課の人ですよね」

「ああ、そうだ。だがその情報は公表されてないものだ、一体それをどうやって知った?」

「この話は私を助けてくれた人から聞いたことです。本題は私の家族のことについて二課が知っていることを教えて欲しいんです」

「それを教えること自体は構わないが…代わりに立花が今までどうしていたのか教えてくれ、もちろん言いにくいこともあるだろうから言える範囲で構わない」

「はい…わかりました、実はーーー」

 

 響は今までのこと、自分が二課に接触するに至った経緯を翼に話した。

 

「なるほどな…」

(今まで接触を避けていたRN式の青年…轟木が接触してきた理由はそれだろうが本当にそれだけだろうか?それだけならー)

「翼さん?」

「!すまない少し考え事をしてた、それで立花の家族についてだったな。まず立花の家族は全員無事だ、ただ救助した際は危険な状態だったせいか意識がまだ戻っていないんだ、医師の話だと元からの疲労も相まって回復が遅れているだけで命に別条はないそうだ」

「そうですか、よかった……本当に……」

 

 ここ1ヶ月ぐらい分からなかった家族の無事を聞いて響は心の底から安堵した。

 

「早速で悪いが二課の本部に来てほしい、聞きたいことや話さないといけないこともあるが誰かに聞かれていい話ではない。もちろんできるなら彼にも来てほしい」

「あ、はい分かりました。和也にも連絡してみます」

「ああ、頼む」

 

 その後この話を和也に伝え合流後、リディアン地下にある二課の本部に案内され冒頭へと戻りー-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ー-というわけで今まで接触しようとしたんだ」

 

 俺は今までの経緯をすべて話した。ちなみに響はいま検査を受けている、と言っても簡単なものなうえ一応念のためにってことらしい。もちろんあの放火魔たちの自爆発言の録音や絡まれたことも話した、あの時また手を出したら証拠を出すとは言ったけど何もしないなら出さないなんて一言も言ってないしそもそも約束を守ってやる義理はないからな。と一通り話し終えると響が検査をしていた人一緒に戻ってきた。

 

「ご苦労だった、それで結果はどうだ?」

「概ね問題ないですね。これなら精密検査をする必要はないと思います」

「そうか、ありがとう下がってくれ」

 

 検査のほうは問題なかったし、どうやら融合症例の方もまだばれてないのはありがたい。正直ここでばれるだろうと思っていたから結構儲けもんだ、いつかは対処しなければならないがまだルナアタック対策のアレが未完成だから時間が稼げる。まあ、フィーネのことだから裏でコツコツ進めてそうだが今原作通りの展開になって前倒しでルナアタック実行&ネフシュタンと融合しましたとされる方が困るし。丁度響も戻ってきたので、前から聞きたかったことを聞いてみた。

 

「そういえば何で二課は響の家の火事を隠したんだ?放火されたことだけなら分かるがわざわざ火事自体隠蔽する必要があると思えなくてな」

「その事か、その話についてこちらからも話そうとしたところだ。まず、響君」

 

 そう言うと弦十郎さんは響の方に改めて向き直り頭を下げた。

 

「「え!?」」

 

 いきなりの行動に俺と響は驚愕した、彼の立場上簡単に頭下げれるわけはないはずだ。そんな人物のまさかの行動に戸惑っていると弦十郎さんは話し出した。

 

「いきなり驚かせて済まない、だがまず謝らせてほしい。今回の件は我々国が響君のような被災者が迫害されているのにも関わらずある事情でほとんど対応しなかったのが一因だそのことを謝らせてほしい。本当に申し訳ない!」

「「………」」

 

 弦十郎さんは必死に謝っていた、謝る声にはこれ以上こめられるのかと思うほど申し訳ないという思いが込められていて聞いていて本当に誠心誠意謝っているのが伝わってきた。そして肝心の響は困ったような表情をしていた、実際に被害にあった響からすればこんなことを言われればどう反応すればいいのか分からなくなっても仕方ない。少し間を開けて響が言ったのは

 

「顔を上げてください。その…私はあなた達に怒っていないので…」

 

 謝る必要はないと言ったなんなら謝られている響の方が申し訳なさそうにしていた。俺は予想通りだったから驚かなかったが、弦十郎さんの方は責められると思っていたからか呆気に取られていた。そして響は自分の思いを話し出した。

 

「正直なところ全く思うところはないわけではないです。でも私の家族を助けてくれたことにすごく感謝しています。だから私は二課に対して怒っていないので謝らないでください」

「……そうか……ありがとう響君、そう言ってくれるだけでもありがたい」

 

 そう言い改めて弦十郎さんは響に礼をし話を戻した。

 

「それで我々がこの件を隠したのは響君の安全を守るためだ」

「安全を確保するなら尚更公開した方がいいと思うし、というかそういうのって警察の仕事だと思うが?」

「最初はそうするつもりだったが、事情が変わってな」

「事情が変わった?」

「ああ、このことは他言無用で頼む。実は今警察内部が混乱していてそのきっかけはこの件もかかわっていてな」

「そんな大変な事聞いたことない」

 

 響の言う通りそんなことは聞いたことなかった。もしそうなら今頃ニュースになってるはず、だがそんな話はネットにすらなかった。

 

「一体何があったんだ?」

「実はあのライブの生存者に対して意図的に対応をしていなかったことが判明したんだ」

「っ!もしかしてあの時も…?」

「何か心当たりがあるのか響」

「うん…最初は家に来た被害を警察に相談してたんだけどほとんど対応してくれなくて…」

「恐らくそれも意図的だろうな」

 

 つまり警察が迫害を見て見ぬふりをしてたということか、どうりで公表しないわけだ。

 

「他言無用といったのはただでさえ酷い迫害を後押しかねないからか」

「その通りだ。もちろんいずれ公表するが今このタイミングだと悪すぎる、何せ問題になった警察官の中には迫害に直接関与した者もいるからな」

 

 最近はやっと落ち着き始めそうな迫害もこの一件で再燃どころか前よりも悪化させかねない。警察が生存者を殺人者と認めたととらえる奴が絶対に出るからな、ほとぼりが冷めてからのほうがいいだろう。

 

「にしてもよく分かったな」

「こちらでできる限り情報を集めていると響君関連の警察の対応が適切にされてないのに気づいてな、そこから芋づる式に判明したんだ。こんな事になっているのでは任せられなくてな、異例だが我々二課で捜査していたんだ」

「なるほど、火事のことも公表しなかったのは響に危害を加える輩を出さないためか」

「ああ、その通りだ」

 

 確かにそんな状態なら公表しない方が良さそうだ。

 

「にしても、まさか響君がノイズを利用して殺害しようとされていて。その主犯が放火犯の弟だったとはな」

「二課は放火のことどれくらい調べているんだ?」

「情けないことに犯人についてほとんど手掛かりがない。先程貰った録音も証拠ではあるがこれ一つと響君の証言だけだと確かな証拠とは言い難い」

 

 やっぱり、あれだけだと証拠としては弱いか…

 

「そこで和也君、君に一つ頼みたいことがある」

「その内容によるが、大体のことならいいぞ」

 

 乗り掛かった舟だしと思って言ったこの言葉を俺はこのあとすぐに若干後悔した。なぜなら……

 

「君に二課の外部協力者として響君の保護を頼みたい」

「………………はへ……?」

 

 想像の斜め上を行く頼みごとをされることになったからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 二課の協力者として響を保護してというまさかの依頼をしたOTONAの真意とは?というところで今回は終わりです。次は出来るだけ早く投稿できるよう頑張ります。
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